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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

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4月の(ry)


は、あまり書くことも無いのでお休み。
というよりは実生活の方がバタバタしていて、あまりここに書けるような方面での内容が無いと書いた方が正しいかもしれません。

さすがに来月入るくらいには慣れてくると思うのですが。

神々のトライフォース2

しばらく前に買っていた3DSの「ゼルダの伝説神々のトライフォース2」をプレイし終わったので例のごとく適当に感想でも。 【“神々のトライフォース2”の続きを読む】

データ通信量を気にする姿にはスマートさの欠片もない

前から言ってましたが、職場の異動に合わせてついにガラケーをスマホに買い替え(機種変更)しました。

auユーザーなのでauのショップで見繕ってもらおうかとも思ったのですが、お任せにするとそれはそれで現時点でオーバースペックの機種やプランを提案されそうだったので結局オンラインショップ購入&プラン変更しました。

しかし驚いたのは本体の値段ですね。
とりあえずスタンダードで値段も3万くらいとそれなりに適度な(と思われる)Qua phoneにしたのですが、iPhoneの最新機種とかその倍以上の値段のものが当たり前のように並んでいて唖然としました。

こんな本体価格だけで3DSやVITAの数倍に加えて月額の利用料も数千円~数万かかるうえ、利用状況によっては個別アプリの課金まで発生する金食い虫を、中高生ヘタすれば小学生でも欲しがって買い与えるとか、世の中裕福な人達がたくさんいるんだなと実感します。そりゃ3大通信キャリア会社も伸びますし、ゲーム市場もスマホアプリの割合が年々増え続けるのも納得です。

無論その中でも節約上手な人達はいわゆる格安SIMを使うなどして料金を抑えているでしょうし、私もそうしようかと思いました。
ただ値段の安さだけで判断した結果痛い目を見るよりも、まずは大手のちゃんとしたものを一通り使ってみて自分にとってどれくらいの機能が必要なのか判断してからでも遅くないかなと。

とりあえず現時点で最低限必要なのは

・電話(当たり前)
・メール(同上)
・野球ナビ
・radiko

だけです。
Screenshot_20180430-200121.jpg
これは必須

ここから必要に応じてtwitterやブラウザ、各種ツールにゲームなどアプリをいろいろ導入して使ってみる予定です。
ただ正直普段PCでの操作に慣れた身からすると、フリックやらスワイプやら何かもうタッチで操作するありとあらゆる操作が使いづらくてめんどくさくなります。画面も小さくてクリックの誤入力も多発しますし。
エクセル・ワード、PDFの読み込みや音楽・動画の再生など確かにPCと同等の機能も備えていますが、まぁ基本的にはあくまでPCが使えない状況での代用にしか過ぎませんわな。メディバンのスマホ版もありますが、PC上でのマウスを使っての作業すらきついのにこの画面とタッチで編集作業なんて私には絶対ムリですもの。



後やはり問題になるのがデータ利用料ですね。
とりあえず最初ということなのでピタットプランにしてみましたが、実際1月でどれくらいのデータ通信量になるのかは使う前からは全く見当が付きません。

1G以内で収まればベストですが、初期設定を済ませて上のアプリを入れた時点でもう既に残りが50MBしかないというカツカツな状況なので、Wi-fiの繋がらない状態で少しネットでもしようものなら即オーバーしてしまうかもしれません。
そんな23時~8時以外でネットに接続するのに生命(生活費)を削っていたテレホーダイ時代のようなマネを繰り返すくらいならば、いっそのこと20Gとかの定額プランにした方が料金的にも精神衛生的にもいいでしょう。

まぁこの辺りは実際にしばらく使ってみての判断になるでしょう。

3月の(ry)

2月から下り調子の日々で相変わらず好転の兆しが見えませんがそれでもしぶとく生きています。

とりあえず小火で焦げ付いたキッチンですが、2週間ほど経過した今もまだリフォーム業者が入っていません。まぁ火災でドアに隙間ができたとか、水道や電気に異常が発生したというわけではないので別に困ってはいないのですが。むしろ今回のを機にキッチン周りの大掃除や調理家電・器具の買い替えを一気に行いましたし、換気扇や床の張替も行ってくれる予定なのでいい機会だったのかもしれないと思うようにしています。



今シーズンのプロ野球開幕を迎えるにあたってついにDAZNに加入したんだぞーん(殴)

いや、去年まではDeNAのSHOWROOM内の公式配信で(株主優待を使用して)視聴していて今年もそのつもりだったのですが、いつの間にか去年で終了&しれっと株主優待のページからも削除と完全に不意打ちを喰らってしまったのです。まぁ去年も月500円の割に試合終了までに有料の視聴人数が3000人いくかどうかという、公式としてはどう考えても採算取れてなさそうな状況だったので仕方ないといえば仕方ないのでしょうが。そりゃAKBメンバーとかの配信の方がみんな有料ギフトもバンバン投げて儲かるでしょうし…。

そこでいい機会ですから、去年から一気にほぼ全球団をカバー&コンビニチケット支払いにも対応と利便性が急激に向上しているDAZNに乗り換えてみようかと思ったわけです。

さて、肝心の使い勝手ですがサムネイルのメニューがちょっと鬱陶しいのが気になるものの、今のところ数試合はそこそこの画質で中継途中で止まることも無く視聴できています。
とりわけ不満があるとすれば配信のラグでして、ラジオと比べると20~30秒(投球1~2球分くらい)とかなり大きめの遅延がある事です。そのため実況などをリアルタイムで同時に追うには向いておらず、視聴するときはDAZNオンリーで試合を追った方がいいですが、そうなると微妙に困る事が一つ。それは他球場の情報です。
ラジオやテレビですと合間合間に他球場の速報や試合結果などの情報を入れてくれるのですが、DAZNですとそういった情報はほとんど入りません。そりゃそうです、他球場の様子が知りたければ他のチャンネルをクリックすればいいだけなのですから。
結局スポナビなどを同時に開いてチェックするようにしてるのですが、一応全チームを一通りチェックしておきたい身としては少しばかり不便さを感じます。

まぁそうは言いましてもほぼ全球団の試合は勿論の事、Jリーグやテニス、ゴルフなど野球以外のスポーツチャンネルも豊富に揃っていて月2千円は破格と言わざるを得ないので、少なくとも今シーズンはDAZNでの視聴をメインにしていくつもりです。


長らく世間の流れに逆らってガラケーを使い続けてきましたが、どうやらそろそろスマホに機種変更する時期が来た模様です。

といいますのもどうも来月くらいから勤務先の異動という話が出ておりまして、そうなると自転車通勤から電車通勤に変わり、帰宅する時間も遅い日は22時ごろになりそうなのです。

せっかくプロ野球のシーズンが開幕したのに、21時ならまだしも22時となると延長戦でも無い限り大体の試合は終わっているわけでして、帰宅後その日の各球場の試合結果や主なトピックスをチェックするのが日課になっている身としてはこれはキツイです。

ですから試合そのものを視聴できなくとも仕事の合間や帰宅途中の電車の中で速報や結果をチェック、場合によってはツイートをするためにスマホに切り替えるべきだろうと考えているのです。

そうは言いましても別にSNS依存の高校生や大学生、流行に対して意識の高いユーザーのように最新機種や人気の機種でないと嫌だなどという事は1ミクロンもなく、最低限試合結果の確認やツイート、あといくつかのゲームができればいいやという程度です。
とりあえず優先順位としてはスポナビアプリなどの試合速報・結果>radiko>>>>>DAZNの順になりますかね。
契約プランにもよりますが、動画に関しては野球の試合なんか見ようものならおそらく1・2試合ですぐ帯域制限に達してしまうでしょうから基本的にスマホで見ることは想定していません。
radikoがどれくらいの通信量になるのかは実際に使ってみないとわかりませんが、長くとも仕事終わりから帰宅するまでの1時間以内に収まるでしょうからそこまででもないはずです。

基本的に家にいる時はPCでできる事をわざわざスマホでやろうとしないでしょうから、あくまで通勤・仕事途中のサブPC的な役割になるでしょう。あと、入れておきたいゲームやアプリも実際触ってみるといろいろ出てくるでしょうし。

とりあえずまだ少し時間がありますので、機種のスペックや契約プランなどをいろいろ見比べつつ、来月までには変更してみる予定です。


そんなわけでプロ野球やお絵かきの練習に時間を奪われがちのためゲームはほとんどお休み状態になっております。
相変わらずD&Dをちょこちょこプレイしつつ、一応PS3でダークソウルも開始しましたがこの状況ですとクリアするまで2~3か月くらいはかかるかもしれません。

開幕直前のVICTORY is within US.

ようやく約半年のオフシーズンがようやく終わり待ちに待った2018年のシーズンが開幕するわけなんですが、当日になってもいまだ順位予想すらしていなかったという体たらくに慌てて書き始める始末であります。という事でさっさと行きましょうか。


優勝:横浜
2位:巨人
3位:広島
4位:ヤクルト
5位:阪神
6位:中日


おいおい、去年のCSで勝ち上がったからって調子こきすぎじゃね?という声が聞こえてきそうですし、実際予想した本人もそう思います。といいますか、正直なところどのチームも不安要素の方が強いためAクラスとBクラスの差はあっても、その中での上下ははっきり言って自信ありません。
ただ、ここ数年の選手の成長と成績、オフシーズンの補強を考えれば今年調子こいた予想しないでいつするんだという話です。



しかし実際のところ開幕直前の戦力はとても万全とは言えないのが実情です。

投手陣では今永・ウィーランド・濱口という昨年の2ケタ勝利トリオが揃って開幕に間に合わず、開幕ローテは石田・バリオス・飯塚・京山・東という石田以外実績ほぼ0のメンツは誰がどう見ても厳しいとしか言いようがありません。
もちろん彼らも先の3人がいない中キャンプ・オープン戦で成果を出したからこそ任されるわけで期待はしたいものの、打たれたとしても仕方がありません。
幸い3人とも既に実戦での調整には入っており、4月中か遅くとも5月には戻ってこられる見込みのようですからそれまで石田以外の先発陣には何とか粘ってもらいたいです。

で、こういう先発陣が苦しい時こそここ数年ずっとローテを守ってきた井納の存在が必要不可欠なはずなのに、セットアッパーへの配置転換というのはどうなのでしょうか。
いや、井納の中継ぎ転向自体はありだと思いますよ?ただ、それが今このチーム状況で試すことなのかは大いに疑問です。まぁラミレス監督の事ですからあっさりと前言撤回で先発に戻す可能性も十分ありますが…。

中継ぎは抑えのヤマヤスパットンをはじめ砂田や三上にタナケン、ロングに国吉や三嶋など一通りのメンツは揃っているので少なくとも開幕時での不安はありません。
問題は前述の先発陣が長く持たず、開幕から中継ぎ陣フル稼働になってしまった場合です。それも勝ちゲームでの継投ならともかく、負け試合でも投げなくてはいけないような状況が出るようですと交流戦の時点で息切れしてもおかしくありません。
ですので、やはりいかに早くあの3人が戻ってこれるか、そしてそれまでどれだけ凌げるかが前半だけでなくシーズン全体を通じてのカギになるでしょう。


野手陣はツッツ・ロペス・宮﨑のクリーンナップ3人は全く心配してません。むしろオープン戦で多少成績が悪かろうが心配するのが失礼なレベルでしょうし。
また大和の加入によって内野の守備力が更に向上するとともに、セカンドへとコンバートされた倉本が相乗効果からかいい具合の打撃を見せてくれているためこの辺りも大丈夫でしょう。

不安なのは早々にレギュラー指名を受けトップバッターを務める桑原と、ケガで離脱してしまった梶谷の穴です。
桑原は既に守備で欠かせない存在であり打撃もパンチ力はあるのですが、どうもトップバッターとしては調子の波が激しいのが気にかかります。特にクリーンナップ3人の存在を考えると1番桑原の出塁率は得点力に大きく絡むため、そこが改善されるのか…。
梶谷に関しては必要な存在とはいえ、毎年のようにどこかに故障を抱えているような状態でしたから、遅かれ早かれいずれは梶谷の代わりを任せられる選手を見つける必要はあったのです。その候補としてルーキーながら開幕メンバーに残った楠本と神里、そしてオフにメキシコリーグへ武者修行しに行った乙坂、この3人の誰かが梶谷の穴を埋められるかどうかがポイントでしょう。個人的には立場的にも乙坂に存在感を示してほしいものですが。


とにかくまずは2桁トリオが戻ってくるまでの4月5月にどれだけ耐えられるのかが当初のポイントになるでしょう。投手陣を打線がカバーしてくれて交流戦までに5割なら上出来、‐5くらいまでは許容範囲という感じです。
逆に打線が予想外に湿ったり、投手陣がそれ以上に炎上&中継ぎスクランブルという状況に序盤から陥るとそのままズルズルと落ちかねません。

まぁともかくこれからまた約半年、生きる気力を与えてくれる楽しいシーズンの始まりです。

Demon's Souls

今年に入ったくらいからプレイしていたPS3の「Demon's Souls」ですが、とりあえず2回クリアして一区切りついた感もあるので例のごとく適当に雑感と行きたいと思います。 【“Demon's Souls”の続きを読む】

2月の(ry)

今年の2月は近年まれに見るロクでもない出来事ばかりの月でした。
おかげで少し前から養命酒の服用を始めるくらい体調もよろしくありませんでしたが、3月になって気候も懐も暖かくなって、月末にプロ野球のシーズンも開幕して、また生きる気力が上向きになればいいなーと思います。


そんな中でゲームはPS3のデモンズソウルばかりプレイしていました。

なんせ先月いっぱいでオンラインサービスが終了という事だったのでその前に出来るだけプレイしておこうというつもりで遊んでいたのですが、まさか普通にクリアした直後に別のデータを作りなおして、もう一度最初から制限を加えてプレイするほどとは我ながら予想だにしておりませんでした。

一応続編のダークソウルもあらかじめ購入済みですが、さすがに似たようなゲーム性のものを連続して遊ぶには少々食傷気味のため、そちらは後日デモンズソウルの感想を書いてしばらく経ってからにするつもりです。


そして同じく年始からずっとプレイしていたD&Dですが、TODとカップリングで収録されている続編のシャドーオーバーミスタラ(SOM)の方にもちょくちょく手を付けるようになりました。

まだ詳しく取り上げられるほどプレイしていないのであれですが、それでも節々から感じ取れるあまりの濃い内容にプレイするたび冗談抜きで震えが来ますよコレは。

私はアーケードにおいてはSTGメインのため、同時期の他のジャンルにはそれほど詳しくないのですが、1996年といえばSTGにおいてはレイストームや19XX、スプライツや蒼穹紅連隊といった名作が登場した時期です。その裏でこんな(カプコン)ベルトスクロールの到達点とも言えるスゴいゲームが自分の知らないところで稼働していたなんてと感慨深い気持ちになるのです。
おいそこ、96年には既にSTGもベルスクもアーケードでとっくに斜陽ジャンルになっていたのではとか言うでない。

取り上げるのはもう少しプレイ回数を重ねてからになるでしょうが、現時点でも間違いなく前作のTODと合わせたこの1本のソフトだけでPS3を買い戻した価値があると断言できます。


そういえば気が付けば虫ふたマニアックをクリアしてからほとんどSTGをプレイしていない気が。といいますかここ2カ月PS3で上の3タイトルしかプレイしてません。

別に積極的に最新ゲームを追う気力なんて微塵もありませんが、それでも一応STGをネタにした落書きを描いているくらいですから最新のSTGの情報くらいは目を通しておいた方がいいかなと思いつつ、しかし一体どこをチェックしたらよいものか。
一昔前はとりあえず360のSTG関連の情報に目を通しておけば、他機種でリリースされるSTGの情報も入ってきて大体オッケーだったのですが、今世代機になって故郷を失った流浪の民になってしまった故にさ迷っております。

とりあえず最低限PS4かニンテンドースイッチの現行機どちらかを所有していれば多少なりとも新作の情報に触れる機会もあるはず…とは思うものの、どちらもそれこそD&Dのようにタイトル専用ハード上等というほどの決定的な魅力も現時点では感じられず様子見としか言いようがありません。

もしかしたら情報をチェックする以前にそもそも現状STGの情報自体が(ry)という可能性は思っていても言わない約束で。

1月の(ry)

2018年に入ってから都心部でも久しぶりに雪かきが必要なくらいの雪が降っただけでなく、何十年ぶりの低温注意報で水道管が凍結するなど一体温暖化とは何なのかと言いたくなるような寒さが続いて困っています。

加えて野菜が全体的に高騰しているため、ガス電気の暖房費と合わせて身も懐も寒さに震える日々でホントにあと2か月未満で春が来るのかと不安になります。



最近はもっぱらPS3で前回書いたD&DTODばかりやっていますが、それと並行してデモンズソウルもプレイしています。
もちろん前から気になっていたというのもありますが、ちょうどオンラインサービスが今月で終了するのでその前に一通りプレイしておこうという理由です。

プレイ時間はおそらく中盤の現時点で15時間くらいで噂通り頻繁に死ぬのが特徴のゲームですが、それも含めてなかなか楽しんでいます。感想を書くかどうかは分かりませんが、とりあえずベスト版の値段くらいなら全然損はしないゲームだなと思います。


ところでWiiのVC含めたショッピングチャンネルが来年終了という話は確かツイッターで触れたと思いますが、それに関連してWiiUをどこかで購入しておこうかと思っています。

といいますのも、再ダウンロード自体はショッピングチャンネルが終了してもしばらく可能のようですし、Uの方でしか配信されていないVC(特にGBA)もあるわけですから、本体寿命の事を考えると今のWiiを大事に扱うよりも、今のうちにWiiUを確保しておいてそっちに引っ越しさせておく方が長い目で見ればいいのかなと。


最近投機手段として話題の仮想通貨市場、個人的には株式市場ですら汚い大人たちがやりたい放題のグレーゾーンと思っているのに、それよりはるかに真っ黒のヘドロの中に相場未経験の人達が次々飛び込み溺れる様子が毎日のようにニュースで流れてくるのに怖気がします。

世の中皆意外と金持ってるんだなと思うのと同時に、その金を奪うために様々な思惑が渦巻いているのが分単位のリアルタイムで更新されていくのに何とも言えない恐怖を感じます。

やはり自分がよく分からないものや価値を感じないものには手を出すべきではないと傍から眺めつつ、これを機に少しは経済関係の書籍でも買って勉強しておこうかなと思うのでありました。数千円の出費くらい自分への投資と考えれば安いでしょうし。


それにしても本当に寒いです。

プロ野球のシーズンオフから約3か月経過しましたがもう相当過去の事のような気がしますし、これがあと2か月もしたらシーズンが始まっているとか信じられません。そう考えると1試合ごとの間隔が広いとはいえ、ほぼ年中試合のあるサッカーがちょっと羨ましくなります。

まぁオープン戦を含めれば今月末には実戦が始まるわけですから、相変わらずゲームを消化したり絵の練習をしながら我慢の日々を続けていく所存です。

Welcome to D&D world!

年末からPS3でD&Dのタワーオブドゥーム(TOD)に手を付けだしたんですが、これが予想以上に面白くてこの3週間足らずの間にもう100クレジットを越えるくらいプレイしまくっています。

ファイナルファイトを元祖とする90年代前半のカプコンが得意としたベルトスクロール系の1つで、世界的テーブルトークRPGの古典であるD&Dの要素を随所に取り入れたのが大きな特徴です。

とは言いましても原作の方ははっきり言ってよく知りませんので、どの辺りが原作要素を再現と言われましても私には正直イマイチピンときません。

むしろそれよりも私を驚かせたのは豊富なアクションの方です。

・基本のボタン連打のコンボ
・レバー前押し+ボタンの大斬り
・レバー後ろ+ボタンでガード
・ガードからのカウンター
・方向キー2度入れでダッシュ
・ダッシュ攻撃
・ダッシュジャンプ攻撃&下突き
・しゃがみ斬り
・しゃがみからの立ち上がり斬り
・スライディング&後転
・ダウン追い打ち

基本操作だけでもこれだけのアクションが存在するのですが、そのうちのいくつかはカプコンの過去のベルスク作品で採用されたものです。
ダッシュ攻撃はキャプテンコマンドーからですし、大斬りとガード(特にガード後に無敵時間が発生する点)はナイツオブザラウンドからです。ダウン追い打ちも私がまだプレイしていない作品からかもしれません。
そもそもファイター・クレリック・ドワーフ・エルフというキャラクターセレクトもキングオブドラゴンズの人選とほぼ同じです。といいますか当初D&Dとして作りつつも、版権の許可が下りなかったのがキンドラだそうなので当然といえば当然なのでしょうが。

まぁともかく今作しか知らない人にとってはただ単に操作が煩雑なベルスクという一言で済むのかもしれませんが、ここ数年カプコンのベルスクをファイナルファイトからいくつかプレイしてきた私から見ると、プレイヤーのアクション一つとっても

「おお!ダウンしている敵に追いうち攻撃ができるぞ!」
「ナイツだと操作性最悪だったガードが使いやすくなってる!」

という具合にカプコンベルスクの進化を如実に感じられて非常に感慨深いのです。



ここまででも十分使いこなしがいのあるシステムですが、更に本作ならではの要素としてアイテムと魔法が加わります。

遠距離攻撃のできるダガーやアローにヒットした相手をピヨらせるハンマー、火柱を発生させるオイルといった基本アイテムに加えて、クレリックとエルフはそれぞれ専用の補助や攻撃魔法を使う事が可能なのです。ファイターとドワーフは魔法を使う事が出来ませんが、その分肉弾戦における性能で優遇されていますし、アイテムの中には各種魔法とほぼ同様の効果を発揮するリングも存在します。

確かにこれ一つでボスを完封できたリ、多数の敵を一網打尽にできるというほど強力なアイテムや魔法こそありませんが、複数の敵が出現する場所やボス相手に機先を制したり、囲まれた際の緊急回避といったちょっとした場面で効果的に使えると役に立つという物が多いです。
一例としては開幕でオーガやトロルにダガーを全弾投入したり、敵の出現位置にあらかじめオイルを撒いておくとか、強敵ブラックドラゴンのブレスをキャンセルするために魔法リングを使うといった具合です。

原作要素をベルスクに上手く取り入れた部分もそうですが、何よりこれまでのベルスクでは希薄だった先を見越した戦略的な要素(あのボスは苦手だからアイテムを温存しておこうといった具合)を加えた事がとても大きいです。


このように歴代カプコンベルスクの特徴を継承・発展させつつ、原作の要素を上手く本作ならではのシステムとして取り入れた傑作ベルスクがD&Dタワーオブドゥームなのです。

では不満は無いのかと言いますと、これがぶっちゃけ無茶苦茶ありますw


・ザコ敵のどいつもこいつも動きが速くて攻撃のモーションも速い、おまけに全員ガード持ちととにかく強い
・ボスはもっと強い ブラックドラゴンとか初撃破まで何度コンティニューした事か
・アクションが多い=操作が複雑すぎ、立ち上がり斬りなんてタイミング覚えるのに一苦労
・同様に魔法とアイテムもボタンで切り替えて選択しなくてはいけないため選びにくい
・攻撃ボタンとアイテムを拾うのが同じボタンなので乱戦時にアイテムが散らばっていると拾い動作が暴発して危険
・ステージクリアで体力が全回復しない(店でのポーション購入で回復)ので、一つのダメージが後々まで響く
・ステージによってはルート選択があるのでパターンをどのルートがクリアしやすいのか覚えるのに一苦労
・ステージによっては隠し部屋があったりする
・宝箱の罠やら吊り天井など初見殺しのトラップが多すぎ
・ダメージにランダム要素があるため、同じ敵に同じ攻撃をしてもダメージがバラバラ 1撃で倒せる時もあれば3発殴っても倒せない事も
・受けるダメージも同様で運が悪いと数発で瀕死になる事も
・そんな仕様なのに残機0
etc

何度も遊ぶことを前提としているためだと思いますが、はっきり言って取っ付きは最悪です。
システムが複雑なのも相まって最初のうちは操作方法やアイテムの効果を確認しているだけですぐゲームオーバーになってしまうくらいで、正直ゲーセンだったら早々にプレイしなくなっていると思います(きっぱり)。

いや、全然つまらなくないのですよ?
それどころか嫌いなのではと言うくらい羅列した不満点ですら、むしろそれも含めて本作の味というくらいに無茶苦茶面白いと思っています。

ただこんなの上手くなるまでにクレジットをどれだけ消費するのか皆目見当が付きませんものw

そういう意味でこの移植版の価格は私にとって安すぎです。
今ならサターン版にプレミアが付いていたのも納得できますし、1万や2万でも高いとは思わないくらいですマジで。
誇張抜きで私が今までプレイしてきたベルスクの中で最高傑作と言っても過言ではありません。


そんなわけで年明けから毎日最低1プレイ、場合によっては4・5プレイ当たり前のTODですが、その甲斐もあってかようやくファイターで最終面のセーブルタワーに行ける時も出てきました。まぁ半分くらいはブラックドラゴンで、3割くらいはザイードでゲームオーバーになるんですけど。

果たしてノーコンクリアまでたどり着けるのかは分かりませんが、この調子ですとどうやらまだしばらくはTODを攻略する日々が続きそうです。
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