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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その3~

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パッケージ編ラストとなる3回目は2011年4月から現状最新作にあたる2作が発売された2013年5月までです。

残念ながら今後360での新作の発売予定は今のところありませんが、サターン然りドリキャス然りハード末期になってもSTGがリリースされ続けていたことを考えると、きっとそれほど早く次世代機への移行は行われないでしょう。

それよりも心配すべきはそもそもSTGの新作自体が出てこなくなっている事で、現状を見る限りまぁそのうち同人でしか作られなくなって商用ではこのままフェードアウトしていくのも仕方ないかなどと思っています。

なんて事を書いていたらバレットソウルの新作らしいものが発表されたりして、さすが20年以上前から滅ぶ滅ぶ言われながらもしぶとく生き延びているジャンルだけあります。 【“Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その3~”の続きを読む】

Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その2~

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2回目は2009年後半から2011年の頭まで。

書いていて気付きましたがこの間はCAVEの比率が高いですね。デスマ参入後大復活などの新作だけでなく、それまで移植されてこなかった(できなかった)過去作を積極的に投入していったのが理由でしょう。 【“Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その2~”の続きを読む】

Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その1~

360が発売されて約7年半が経ち、次世代機の情報もぼちぼち公開されてきましたが、そんな360の大きな特徴の一つとしてやたら2DSTGが発売されたというのがあります。

単純に昔の作品の移植だけならばVCのあるWiiが多いのですが、360の場合同時期のアーケード移植のみならず完全新作や過去作のHDリメイクなど、このご時勢に2DSTGのような化石ジャンルを追い求めるプレイヤーにとってある種の楽園、あるいは偏屈なマニアを隔離するための監獄になってしまいました。

一体いつ頃からこんな状況になってしまったのでしょうか。
売り上げなどの貢献度を考えればCAVEがデススマイルズで参入を発表した2008年の夏ごろからというのがしっくりきますが、個人的にはそれより少し前XBLAで斑鳩やエグゼリカが配信され、パッケージでRFAが発売された2008年3月あたりから流れができてきた気もします。

その後はパッケージ・XBLAで毎月何本も…とはいきませんが(STGの絶対数が少ないので)、コンスタントにSTGがリリースされるようになり、時には同日に異なるタイトル2本がリリースされるという嬉しい悲鳴が挙がる事もありました。中でも2011年3月~5月は特に印象的で、ストラニア(3月30日)→エスカトス・バレットソウル(共に4月7日)→オトメX(4月21日)→トラブルウィッチーズ(4月27日)→赤い刀真(5月26日)とわずか2ヶ月足らずの間になんと6本もの新作がリリースされるという近年のSTG事情を考えると異常ともいえるリリースラッシュでした。

こういった思い出は語りだすとキリがなくなるので止めますが、この360の2DSTGラッシュも先日最大往生と社長ラブ10周年が発売されたことで新作リストからSTGタイトルの名前が消え一区切りついた感があります。

ですのでこの機会に360で発売された2DSTGの作品たちを一度振り返ってみようというのが今回の目的です。
とはいうものの2DSTGと一言でひっくるめても横・縦・全方向に固定画面など様々な形態があり、販売方式もパッケージ・XBLA・インディーズなど多岐にわたります。さすがにそれら全てに目を通すことは私一人では到底不可能なため、パッケージとXBLAでリリースされたタイトルでスクロール方向が縦・横のものをメインとして取り上げていくことにします。

基本的に取り上げるタイトルは実際に購入してプレイしたタイトルで、参考になるかどうかはわかりませんが個人的なオススメ度(10段階評価で☆1~☆10)も書いておくことにします。たぶん9割近くはプレイしていると思うのですが、取り上げられていないタイトルがあればそれは購入していないものだと思ってください。

という事で第一回目はパッケージで発売されたタイトルのうち、2005~2009年前半までに発売されたものを振り返ってみることにしましょうか。 【“Xbox360STGショットガンレビュー~パッケージ編その1~”の続きを読む】