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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

大往生が面白すぎる

のです。ついでになんと初めて1クレジット1周クリアできてしまいました。

一体全体何があったのかという話ですが、ふと気分転換にいつものB-LではなくB-EX(エキスパート強化)を選んでみたのが大きなきっかけでした。

所持ボム数がレーザー強化の半分になるのでその分きついだろうと予想していたのですがこれが大間違いでした。
道中は高い火力のおかげでザコに押されるシーンが大幅に減り、その分弾避けも少なくなり、結果的にボム半分どころかそもそもボムが必要になるほど追い詰められなくなったのです。

おかげで3面後半の歯車地帯、4面前半のトロッコ地帯、5面の蜂地帯などなど、これまでB-Lでは画面端に追い詰められてそのまま潰されていた箇所の数々がボム無しで切り抜けられるようになりました。
こうなると不思議なもので、これまで百回以上プレイしてもほとんど手がかりが掴めずゲームオーバーのたびに絶望感を味わっていたのが、新しいプレイの度に手がかりを掴み、攻略パターンが次々と組みあがっていく楽しさへと変わっていったのです。
今まで出大往生をプレイしていてこの3日間が最も面白かったのは間違いないです。25クレジットくらいは遊んだのではないですかねぇ。

ボスに関しては道中と違って劇的に楽になったわけでもなく、単純にボムが減ってB-Lよりもきつくはなったのですが、道中と違って解法が見つけられないというシーンはほとんど無かったで浮いた残機で何とかなりました。

それにしてもまさかB-LからB-EXに変えただけでこれほどまでにゲームの難度および楽しさが変化するとは思ってもみませんでした。もっと早くに気づいていればと少し勿体無くも思っています。

後はこの勢いでもって早くケツイも1周したいものです。おぉ、何か燃えてきましたよ。

画像アップテスト/サガの集大成

せっかくPCを新調してデジカメで撮った画像もアップできるようになった事ですので、テストがてらに例のRGB21ピン→AVマルチ変換ケーブルの画像でもアップしてみます。




ビニールテープでえらくグルグル巻きにしてある方がメス側(テレビ側)で、ここに各機種のRGBケーブルを繋いでおります。




PS2は残り半分のケーブルをわざわざ21ピン化したのですが、ご覧のようにカバーにすら収まっていないお粗末さです。それでも画質には関係ないので構わないのですが。


ハイ、ここでツッコミを入れるべきなのはケーブルの見た目の悪さなどではないという事に多くの方がお気づきでしょう。

 ま た サ ガ か !



という訳でPCが壊れてから今までPS2の「ロマンシングサガ・ミンストレルソング」をプレイしておりました。
何気にスクエニのゲームを買うのは初めてのような気がします。スクウェアとエニックスのゲームはしばしばプレイしているんですけど。

いやーPCが無い間何かRPGでもやろうかなと探していたときに、ミンサガの廉価版が出ていたということを思い出し、ここしばらくのサガブーム(私の中での)からここはひとつやってみようかと手を出したのです。

少し前にWSでロマサガをプレイしたこともあって、最初は一新されたキャラデザインや頭が大きめのデフォルメキャラなどに違和感を覚えましたが、とりあえず1周していくらか思うところがあったのでその辺を少しばかり書いてみるつもりです。
ちなみに主人公はアイシャにしました。理由はこれまでのロマサガ主人公の中で1度も仲間に入れたことが無かったキャラだったからです。

でいきなり全体的な感想を言ってしまうと、「安心できるサガ」だったかなというのが率直なところです。

基本的にイベント関連の流れはロマサガ1のままでセリフやキャラ描写などはかなりあっさり目です。にも関わらず街の人に至るまでフルボイスだったりとギャップが面白いです。また追加イベントも結構あって、入手できるディステニィストーンの数も増えているようです。

フィールドは全編3Dになり、オリジナルをプレイした身からするとこのマップはこんな景色だったのかという驚きがありました。場所ごとの特色が明確になり、個人的には地面に街並みが映り込むほどのクリスタルシティの美しさと最終試練の荘厳さには溜息が漏れたくらいです。AVマルチのおかげでもあるのですが。

そしてサガのメインとも言える戦闘システムなのですが、一番安心感を覚えたのはここでした。
5人パーティー・技の閃き・連携・隊列による陣形効果・クラスによる特殊効果・ターンごとに回復するBP(従来のWPと同等)・耐久力のシステムなどなど、はっきり言ってロマサガ1とは全くの別物です。

にもかかわらず何故安心感を覚えたのかといいますと、上に挙げた要素が歴代サガ(特にロマサガ以降)の戦闘で見られたシステムばかりだからなのです。
ロマサガ2以降の基本構成である5人パーティーに、2・3で特徴的だった陣形効果、連携はサガフロ以降おなじみですし、キャラごとのクラス認定による特殊効果はサガフロ2のロールに原型があります、ターンごとのBP回復や武器の耐久値もサガフロ2に通じるものがあります。

要は各サガシリーズのシステムを抽出して纏め上げたような戦闘システムになっているわけでして、シリーズ経験者からすれば安心感を覚えるのは至極当然のことなのです。

実は戦闘以外にもフィールドで使用できるマップアビリティの各種(宝箱を探したり仕掛けを突破したり、敵を回避したりできる)や鍛冶屋での装備強化にはアンリミテッドサガの影響が強く見受けられます。
ちなみにマップアビリティにしてもアンサガで大不評だったリールは無く、単純にレベルが高いほど効果が上がるようになっております。

このため正直なところサガシリーズにしてはシステム的な目新しさは少ないですが、その分これまでの欠点を修正し、全体的な完成度を高めたといって良いのではないでしょうか。
河津さんとサガチームにしてはずいぶん歩み寄ったなあとプレイしていてしみじみと感じましたもの(笑)まぁ、それでもサガ未経験者に手放しで薦められるゲームではないのですが。


ここまで割と好意的に書いてきましたが、もちろん全てを受け入れられるわけではなく、

・3Dで迷いやすいのだからせめてダンジョンマップは最初からあった方がいいのでは
・武器の種類が多すぎの上に被っている技も多い
・BPEPにアタック・ディフェンス・トリックモード、装備重量に陣などなど戦闘時の情報が多すぎ。ついでに鍛冶屋と術合成も複雑すぎ
・ラファエルとコンスタンツいちゃつきすぎ(笑)こちとらサルーインとの決戦に向けて気合入れてるときに何しとんじゃ。

といった不満もいくつかあります。
それとこれは賛否両論でしょうが、バトルの難度がサガシリーズにしてはかなり低かったように思います。サルーインに一人もLP減らされること無く倒せてしまって拍子抜けしてしまいました。まぁもちろんそれ以上に強い隠しボスがいるのでしょうが、あくまでスタッフロールを見るまでの難度という事です。


しかしまぁサガシリーズの集大成的な作品として楽しめましたので結構満足しております。
そしてワイルドカードから始まった私的サガブームもこれで一段落…するのかどうかはワカリマセン。

新調

ようやく以前の環境水準の近くにまで戻りました。

いきなり何がという話ですが、前回の更新の後から使っていたノートがまともに動かなくなり、それからPC無しでの生活を送っていたのですよ。

実はそれ以前から不安定な兆候はあり、スキャンしたら「一部クラスタが物理的に損傷しており修復不可です。それでも使い続けるとぶっ壊れますよ。」みたいなメッセージが出てくるくらいだったのです。
まだ大丈夫だろうとタカをくくっていたら、ブラウザでこのブログが表示されるまで10分以上かかるという事態になってしまいまして、これはさすがにやばいと急いでバックアップを取ろうとしたものの、時すでに遅く、CDドライブが書き込み不可どころか存在すら認識されていなくなっていました。
でもう次の日にはWindows98の起動画面すら出なくなってしまい、これはもう手遅れだと後悔したわけです。

これが15日の時点での出来事です。

ここでパレアナなら「まぁ、私ノートPCが壊れて嬉しいわ!だってそのおかげで新しくて前のより性能の高いPCを買うことができますもの!」と喜びの遊びで町の人たちに明るさを与えることができるものですが、悲しいがな今の私にパレアナほどの楽天さはなく、懐の寒さばかりが身にしみる思いであります。

しかも少し前にPS2を買い直しているのがまたタイミングの悪いことでして…いやせっかくAVマルチで繋げるようになったのですからPS2のCAVEシューを遊びたくなるのは仕方のない事でしょう?

こうなると21DA55を買う前に我慢できずにアップスキャンコンバーターを買ってしまった事なんかも後悔してしまうわけでして…。

ただそれでも今の生活においてPCは無くてはならないものと化してしまっているので(テレビやら新聞は無くても別にかまわないです)、どうにかこうにか金を工面してそれなりのPC(無論中古)を探しまして、ようやく一昨日買いました。

ただそれなりといっても、何せそれまで使っていたノートが10年前のスペックなので、5年前程度なら十分すぎると踏んでおり、実際買ったのもその程度の機種です。

OSはMeだったのですが、XPのアップグレードディスクが付いていたので一昨日数時間かけてアップグレード、そして昨日今日とバックアップCD(ノートPCの前のデスクトップのを)からデータを移す作業をずっとしておりました。

いくつかのCDレーベル面にボールペンで書いてしまっていたというミスのせい(データ面に傷が付いて読み込めなくなる)で、いくらかバックアップできなかったデータもありましたが、7割くらい4ヶ月ほど前の状態に戻ることができました。ブラウザもFirefoxに戻しましたし、デジカメで撮った画像も移せるようになりました。

ついでにアスカも動くようになりましたーよ。オフラインパッチ当ててsaveフォルダを上書きして、記録も元通りです。




今となっては持ち込み不可しか潜らないので、別に記録が消えたところで痛くは無いのですが、ストーリーを進めないと全部のダンジョンに潜れませんからそれが面倒なのですよね。

あとはまぁブックマークやらメールの設定、HP関連など気付いたところからちょくちょく戻していくつもりですが、何にせよこれでゲーム環境もネット環境もようやく元の水準に戻りそうです。

XboxLiveアーケードタイトルがピンポイント過ぎて困る

いよいよ際立つXbox LIVE アーケードタイトルの充実ぶり!


今回発表されたXbox360のライブアーケードのタイトル

・斑鳩
・Every Extend Extra Extreme
・Rez HD(仮)
・トリガーハートエグゼリカ
・EXIT
・OMEGA FIVE


エグゼリカが配信されるという事は知っていましたし、斑鳩も360で出るとかそんな噂を目にしていたのでこの2つそのものに関してはそれほど驚きませんが、RezにE4にEXITとOMEGA FIVE以外の5タイトルが私に馴染み深いタイトルとあってさすがに面喰っております。これは何でしょうか、360を買えば全部1つに揃うというゲイツからの誘惑なのでしょうか。OMEGA FIVEとやらも超美麗な横シューみたいでものすごく心揺さぶられます。

これはもうXbox360を買うしかないという訳ですな!

…って別に今回の発表で360購入を決定したみたいに書きましたが、考えてみれば現在進行形で初代Xboxを遊んでいるわけですから、互換性のある360も当然視野に入っております。
ただ、せっかく360で遊ぶとなるとHDブラウン管や5.1chなどの環境も整えたくなるのですが、現状金銭面をはじめとしたいろいろな面で厳しいため購入はしばらく見送っているのです。正直まだ1年は様子見です。しかし冗談抜きでその頃には日本市場が終わっていてもおかしくなさそうですが…。
初代Xboxの面白そうなソフトを探しているのは一応そのためでもあるのですけどね。


それにしてもこうして斑鳩やエグゼリカが来て、それなりの成果が出るようなことがあれば、他のメーカーにも今後のシューティングの販売形態の1つとして広がる可能性も大いに考えられますので頑張ってもらいたいものですな。
斑鳩は外人さんに人気出そうな…といいますか実際あるような気がしますが、エグゼリカは…うーん、「これがジャパンのHENTAIシューティングかHAHAHA!」とか言われつつも意外とダウンロードされたりとか…。

シレン3発表

プレイできなくなってしばらくが経ち、アスカがたまに遊びたくなる昨今いかがお過ごしでしょうか?(何だこの入りは)
そこ、だからアスカと言っても飛鳥&飛鳥じゃないと何度言えばわかるんですか!誰があんなもの…確かにごくごくごくたまに恐いもの見たさで遊びたくなりますが、決まって後悔するのが落ちなのですよねぇ…。


そんなお寒いボケはさておき本題です。

シリーズ最新作がWiiで登場! 『不思議のダンジョン 風来のシレン3 -からくり屋敷の眠り姫-』


ついに不思議のダンジョンの新作、それもシレン3という事でキーボードを打つ指も軽く震えております。

私がシレンシリーズ、中でもWin月影とアスカには一時期もう他のゲームはいらないと感じるまでハマっていたという事をご存知の方はご存知でしょう。
当然それだけのゲームですから数え切れないほどの思い出がある…はずなのですが、逆に半ば日常的と化していたせいかパッと出てこないのが不思議です。

不思議のダンジョンの話題になると、鍛えた装備を無くしたとかもののけ王国や城作りがどうたらとかいう事を大半のユーザーは語りますが、私も含め数%のヘビーユーザーはそんなのはどうでもいいと言いますか、とっくに通りすぎて頭にすら浮かばないのではないかと思われます。

ハードはWiiという事ですが、FE暁やナイツ新作、GC互換にバーチャルコンソールなどそのうち買うつもりはあったので特にコメントはありません。別にそれほどハードの性能に関係するゲームでもありませんし(強いて言えばオートセーブくらいですか)、無理矢理リモコン操作にこだわってテンポを落とすようなことさえなければハードに文句はありません。

でこの情報を受けて早速ファミ通を立ち読みしてきたのですが、

・開発はチュンソフト
・操作はクラシックコントローラー推奨
・現時点で仲間はアスカと新キャラのセンセー
・これまでのシリーズと比べて頭身は高めリアル系
・ダンジョン数はクリアまでに30程度を予定
・道具成長システムで装備に印が付くとかいう事も
・ネットで救助もありそう?
・発売は2008年予定
・ムービーの画面写真が変にリアルで何か違和感

中村社長のインタビュー含めて読み取れた情報はこれくらいでしょうか。

個人的に気になった点としては、

・リアル系がなんだかトルネコ3を思い起こさせて、テンポが悪くなっていないかどうか不安
・クリアまでにダンジョン数が多いといっても、チュートリアル的なものや持ちこみ推奨のダンジョンが多そう。本番がクリア後というのは言わずもがなですが、それまでにあまりかったるくなるのは勘弁してもらいたいです。
・道具成長システムで装備を鍛える要素・アイテム収集要素を強くされそうでとても不安。装備を強くするのが好きではなくて、プレイヤーが成長するのが好きなんですよ。
・画面写真のおばけ大根でか過ぎです(笑)こういったマムルやおばけ大根みたいなカワイイ系をリアル系に合わせようとして違和感が残らなければいいのですが。
・クラシックコントローラー推奨で一安心。


うーん…何だか不安ばかり書き連ねてしまいましたが、あくまでヘビーユーザー視点からという事で。正直DS版やポケダンを出して新規を呼びこもうとしているメーカーからしたら、こういう連中はあまり歓迎されないのだろうなぁとは思っているのですが…はたから見れば高難易度に狂喜するシューティングプレイヤーと同じように見えるのかもしれないですねぇ…。なまじアスカがヘビーユーザーにとって大満足な出来だっただけに。

それともう1つは、正直今のチュンソフトに往年の作品のようなクオリティが期待できるかどうかという部分です。
これが8~10年前ならまさにキャッチコピーのように百発百チュンで諸手を挙げて大歓迎だったのですが、ここ数年の様子からすると期待と不安が半々、いや下手すれば不安の方が大きくなってしまうのが偽ざる本音です。


しかしナンダカンダ叫んだって買うことは確定事項なので、続報で期待度が上がるように願いつつ待ちたいと思います。

台風とともに?

ひっそりとした発表にも関わらず、バックの目が非常に不気味で印象的だったマイルストーンの謎のページですが、実はといいますかやっぱりといいますかアーケードの新作という事が判明しました。

イルベロ(仮)

今現在リアルタイムで台風の暴風域に入っているので微妙に笑えないのですが、基板はまたしてもNAOMIちゃんという事で恐ろしい基板です。

カラスのときもそうでしたが、相変わらずアーケード作品に関しては積極的に情報を出さないメーカーなのでどういうゲームなのか想像は…うーん…またソードのある縦シューなのではないかというくらいはつきますか。

そういえばバックの不気味な目が無くなっているように見えますが、アレがインパクトあったおかげで、仮に第一報が明るい作風だったとしても何か裏があると疑って見えてしまうのは間違いないでしょう。

当然ロケテには行けるはずが無いので、続報は週明けになるでしょうがまた1つアーケード新作の楽しみが増えたのは確かです。

(追加)
よーく目をこらして見ると、例の目がうっすらとありましたな。
加えて「何」というセリフのような文字が増えたような気がします。
という事はこれから徐々にまた新しい何かが追加されていくであろうと予想できます。

カンフー魂を燃やせ!

ここ3日ばかりXBOXの「カンフーパニック」をプレイしております。
ジャンル的には乱闘アクションとでも呼べばいいのでしょうか、コミカルキャラによるドタバタアクションです。

ゲームの大まかな内容を説明しますと、カンフー映画の撮影という設定のもとでキャラクターを操作して敵を蹴散らし、監督を唸らせる名演技を決める(=大暴れ)というものです。
選択できるキャラクターは6人+3人(条件を満たすと使用可能)ですが、どいつもこいつもデザインが例外無くアクの強い連中ばかりでして、なかなか日本とのセンスの違いを感じさせてくれます。

モードは大まかに一人用と多人数用に別れているのですが、一人用でメインとなるのが映画のセットを舞台に次々現れる謎のニンジャ軍団を蹴散らしていくという「ニンジャチャレンジ」というモードです。

映画という事もあって一つ一つのシーンに区切られていて、合計数十のシーンがあるのですが、その舞台の多くがどこかで見たことあるようなものばかりなのが特徴の1つです。
酒場から水路上の船へと移り変わる中華街、氷山にぶつかって沈みゆく豪華客船、UFOが次々と飛来するアメリカビル街などなど、映画に詳しくない私ですらどこか見覚えのあるシーンが舞台になっており、プレイしていて思わずにやりとしてしまいます。

また、シーンによっては時間と共に場所が移り変わるような構成になっており、例えば橋が落ちる前に飛び移ったり、恐竜から逃げたりとただ敵を倒すだけの展開ではありません。中には落ちてくる人を受け止めたり、とにかく多くの敵を海に突き落とすシーンがあったりとかなり多彩な構成です。

1つのシーンは3分~10分以内で終わるものがほとんどとあってサクサク進みます。またシーンごとに評価が5段階用意されており、高い評価を取ることでいろいろな要素がアンロックされていくのでなかなか遊び応えもあります。

ここまで読んできてどこがカンフー映画の撮影なんだと思われた方も多いでしょうが、まぁそういう細かい事はあまり考えないようにしましょう。
大体にして監督が「とりあえずニンジャ出しといて、囚われた姫さまを救い出して、豪華客船を出して、恐竜を出して、UFO出しとけば大ウケ間違いなしだろ?」とか言ってしまうようなとっても分かりやすいキャラなので、その辺にケチを付けるのが間違いなのです。
といいますか、このシャオティンなる監督こそがアクの強いどの出演者達をも凌ぐ今作で一番目立つキャラだという事は一度プレイしていただくと嫌でも味わうことになります。

シーンに入る前のとぼけたセリフはまだしも、シーン内では随所に演技指導という名の合いの手が入り、挙句の果てにラストシーンではラスボスとして登場しプレイヤーから主役の座を奪い取ろうとまさにやりたい放題です。


アクションゲームとしては、ボタンの組み合わせによるコンボがあったりはしますが、乱闘アクションという事もあってさほど複雑な要素は無く、また前述のニンジャチャレンジのシーンとしてチュートリアルも組み込まれているので比較的とっつきやすいと思われます。ただラスト付近や一部の敵はかなり的確な反応で適当にボタン連打しているだけではまず勝てないのですが。

1つこのゲームならではの特徴としては相手を「ののしる」というシステムでしょう。ダウンした相手に対してボタンを押すことで発動し、一度成功するごとに星が1つ得られます。で、星が3つになるとスーパーアタックを発動することができるのです。
これで敵を倒すと通常の2倍の評価ポイントが得られるため、高評価を得るには欠かせないテクニック…なのですが、それ以上に各キャラクターの罵るセリフがどれもこれもバカバカしく、また見た目がコミカルだけにホントに相手をバカにしているようで楽しいです。


ここまで主に一人用のモードについて書いてきましたが、このゲームの面白さが最大限に発揮されるのはおそらく多人数プレイでしょう。
どこかで見たような映画のセットを舞台に繰り広げられるハチャメチャな乱闘と飛び交う罵りで盛り上がるであろう様子が想像できます。相手を罵っている間に恐竜にかじられたりすると爆笑間違いないでしょうな。<一人プレイで実際に起きたのですが、ミスになって怒るどころか噴出してしまいました。


プレイしていて気になったのは、少々画面がゴチャゴチャしているという点でしょうか。前述のようにシーン内で場所が移動することがよくあり、トラップや爆弾などのギミックも登場します。そういった中で複数の敵と戦っていると何が何だかよくわからない状態になることもあり、仕掛けに巻き込まれてミスという事も何度かありました。
後は各キャラクターの性能が基本的に同じという事も問題かもしれません。
いやまぁ見た目やセリフ、スーパーアタックなどなど、漫画・アニメ的なキャラクターという観点でははっきりと区別されているのですが、アクションゲームキャラの性能という点ではいくらか差があったほうが多人数プレイ用としてより幅が広がったと思います。


そのほか対戦時の多彩なルール、キャラクターのプロモーション映像、ゲーム時のフィルム効果(ゲーム画面を50年代や70年代の映画のような画面に出来る)、バトルモードのリプレイ保存(映画のようなカメラワーク付き!)などなかなか充実したオプションとサービスも見逃せないところです。


XBOXには正面からがっぷり取り組むような姿勢を要求するアクションが多いのですが(私はそれが好きなのですけどね)、そんな中にあってこのカンフーパニックは珍しく肩の力を抜いて遊べる作品でしょう。接待ゲームとしては勿論のこと、一人で遊んでもなかなか楽しいゲームなので、ドタバタアクションが好みなら持っておいて損はないと思います。「面白い」というよりは「楽しい」ゲームですな。(そもそも接待ゲームでXBOXのゲームなんて誰が選ぶんだよというツッコミは不可で)

デススマイルズがCAVEではプロギア以来となる久々の横シューだったり、まもるクンが奇々怪界をイメージさせる任意スクロールシューティングだったりと、ごく一部のシューティング界隈では妙な盛り上がりを見せているようですが、そんな中CAVEとグレフの影に隠れてあのメーカーも何やら怪しげな動きを見せてくれました。


マイルストーンの新作?ページ


更新履歴には「???」、そしてこの崩れた謎の文字列…カタカナで「イルベロ」と書かれているように読めますが、果たしてこれが何を意味するのか、相変わらずのメーカーです。といいますか、バックにうっすらと見える目がすごい不気味なのですが。

同日のタンクビート2が普通に更新されていることを考えれば、この怪しさはいつものマイルシューティングの世界観を思い起こさせて、それはつまり新作シューティングを制作中という風に深読みしてしまうのですがはてさて真相は…。それにしてもやっぱり目が怖いよ。




先日RGB21ピン→AVマルチの変換ケーブルを作成したのですが、その際AVマルチを切断したので本来の用途であるPS2には使えなくなってしまいました。

でそれならPS2にはD端子ケーブルでも買おうかなと思っていたのですが、手元にRGB21ピンのオス側コネクタもあったことを思い出したので(メス側を買ったときついでに1つ買っていたのです)、残り半分のAVマルチケーブルと接続してPS2用のRGB21ピンケーブルを作成することにしました。

さすがに前回苦戦しただけあって、今回は40分ほどで完成…したのはいいのですが、半田ごての熱でプラスチックが溶けてカバーがはまらないわ、コードの長さがばらばらでカバーに収まりきらないわと散々でした。
仕方がないのでカバーも付けずにビニールテープで全体をぐるぐる巻きにしたのですが、RGB21ピンというよりはD-Sub15ピンみたいな見た目でいかにも失敗作という風になってしまいました。

まぁともかくこれでPS2のRGB接続も可能になりまして、より一層快適なゲームライフが送れそうです。