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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第136話感想

安田のモザイクはあれですか、かのマーラ回のモザイクトーンが余っていたのの再利用なのでしょうか。一時期のロマンといい、こういうメタ要素が使えるキャラが1人いると大きいですな。

一方作風的にメタ要素はありませんがその代わり約2名がネタ要素を提供し続けている、そんなサイレン第136話の感想です。 【“PSYREN第136話感想”の続きを読む】

その新作はあまりに強い力を持ちすぎている

開発中の新作ゲーム/デスクリムゾン3・忌獣戦紀

デスクリゾン3外伝
忌獣戦紀 ~スピアクロゥ編~

・対応機種/これから考えます

・ジャンル/ガンシューかFPSかTPSかノベル

・発売予定/発売するかどうかわかりません

・開発状況/秘密です

・扉絵のキャラ/鈴ちゃん




…すごい、すごすぎる。
たったこれだけの発表にも関わらず一体どこから突っ込めばいいのか途方に暮れてしまうとは、さすが伝説のゲームとそれを生み出したSTUFFです。

デスクリゾン3外伝、いろいろな意味で期待せざるを得ませんな!

Take it easy.

傍目には全然見えないでしょうが、どうもここ最近STGやアクションを起動するのがどことなく億劫になってきているような気がします。

1回が短時間で決着の付くジャンルで、そういう点においてはRPGやSLGと比べて平日でも気軽に取り組めるはずなのにむしろプレイする回数は少なくなってきている始末です。

どうしてなのかと考えてみたところ、どうも私自身のプレイに対する姿勢に問題があるようです。

といいますのも、私は日常生活が空っぽな人間ですからゲームというものに取り組む際にはほぼ確実に目標を持ってプレイしています。

目標というのは大抵の場合クリアになるわけですが、そのクリアのハードルがRPGやSLGと比べてSTGやアクションの方が高いのです。データの蓄積される前者と違ってプレイヤー自身のスキルアップに比重が置かれている後者のハードルが高いのは当然です。

もちろんその上達の過程と結果が醍醐味ではあるのですが、それゆえに時々しんどさを感じるのもまた事実です。
特にアーケードゲームにおける1クレジットクリアはそのゲームの大きな目標ではありますが、そのハードルの高さはコンシューマーゲームの比ではありません。

何が言いたいのかと言いますと、「プレイするからには1クレジットクリアを目指さなくては」という意識がいつの間にか私の中に芽生えてしまっていたのです。例え1クレジットクリアまではいかなくとも、続けるごとに上達していかなければいけないというプレッシャーです。

このせいで本来気軽に出来るはずのジャンルが逆に腰を据えて真剣に取り組まなければいけないジャンルになってしまい、結果的に足を遠ざける要因になってしまっていたのです。

確かにゲームを真剣に遊ぶことは大切だと、かのせがた三四郎も言っていました。
しかしそれだけでは息が詰まります。

遊びだからこそ気楽に遊ぶのも大事なのです。それを忘れていたような気がします。


という事で精神を新たにして気楽にメタルブラックをプレイ。



で結果は最高記録に及ばず4面にてゲームオーバーになりましたが、演出最高、Yack.最高、滅びの美学最高ってな感じで不思議とプレイ後は充実した気分です。心なしか明日への気力も少し沸いて来た様な気さえします。

せっかくだから、俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ!

<ポケットモンスター>最新作「ブラック・ホワイト」が2日間で263万本突破 シリーズ最高の出足

 シリーズ累計1億4000万本以上を売り上げている人気ゲームのDS向け最新作「ポケットモンスターブラック・ホワイト」が、発売から2日で263万本を突破したことが21日、エンターブレインの調べで明らかになった。06年に発売された「ダイヤモンド・パール」の初週158万本を上回るシリーズ最高の出足となった。




いやはや、先週末からネット・現実どこもかしこもポケモン一色で化け物タイトルだというのを改めて実感しました。

という事で私もゲーマーの端くれ、ゲームフリークフリークとしてポケモンを買ってきましたよ。 【“せっかくだから、俺はこの赤のポケモンを選ぶぜ!”の続きを読む】

PSYREN第135話感想

土曜発売されても土日仕事なので結局感想をアップできるのはいつも通りの週明けでちっとも嬉しくない、そんなサイレン第135話の感想です。 【“PSYREN第135話感想”の続きを読む】

特にタイトルが無いときに使えるタイトルが欲しい

最近は360に限らず据え置き機はほとんど起動せずにもっぱらFE封印ばかりやっていました。

もうですね、布団の中で横になりながらプレイしつつ、眠くなったらそのまま電源切って就寝というのが楽すぎて楽すぎて平日はほとんどそのパターンでした。

こうして寝ながらDSでFEが出来るなんて子供の頃からは想像も出来ないくらい時代も変わってきたのだな…と一瞬思いましたが、よくよく振り返ってみると当時はゲームギアでシャイニングフォース外伝をプレイしていたので全然進歩が無いという事に気付きました。

ともかくアクションやSTGのように反射神経を使う事無く、じっくりと考えながらプレイできる携帯機とSRPGの相性はやはり反則なのは確かでしょう。

今はノーマルをクリアしてハードを開始しましたが、気が付けば続編の烈火まで手元にある始末なのでもうしばらくは布団の中で思考を巡らす日々が続きそうです。



とは言うものの、気が付けばSPACE INVADERS INFINITY GENEが配信開始されているとあれば、布団から這い出て360を起動せざるを得ません。

以前から気になっていたタイトルなので早速完全版を購入してプレイ。

ステージ進行及びスコアによる「進化」がテーマということで「GENETOS」のようにステージが進むごとに自機が進化してシステムが変化していくのかなと思ったのですがどうやらちと違ったみたいです。

確かにステージも先へ進むたびに進化していくのですが、ワイヤーフレーム&白黒を基調としたソリッドなデザインとサウンドの方向性は統一されていますし、システムも先へ進むごとに変わるわけではありません。いや、地形が加わったり3Dにもなったりするのですが操作方法とか武装は変化しません。そう考えるとこれを「進化」というのは個人的には何か違和感を感じます。

どちらかといえばスコア蓄積によるアンロック要素の開放を「進化」と言い換えてるだけのような…。

ちなみに演出は独特ですがSTGとしては上下左右に移動できて連射も出来るので割と普通の縦シューのような気がします。そういう意味ではインベーダーエクストリームの方がはるかにインベーダーの後継作らしいと率直に思いました。それと画面左右や下からの唐突な敵出現にはやや理不尽感を感じました。

iPhoneで話題のシューティング「スペースインベーダーインフィニティジーン」が,Xbox 360とPlayStation 3に登場! 開発陣と,インベーダー生みの親・西角友宏氏にインタビュー


かなりのロングインタビューですが、なかなか読み応えのある内容です。
気が向いたらまた後日深く突っ込んでみたいと思います。

ともかくなかなか悪くは無い印象なので、今後しばらくプレイを続けていきたいと思います。



そしてインフィニティジーンの陰に隠れて同日配信されたKOFスカイステージも購入してしまいました。


コンティニューカウントダウン時のENJOYがType-Xタイトルの証

でこれもまたプレイしてみたのですが第一印象はとにかく弾が見づらいの一言に尽きます。
それ以外は…STGとしてはコメントに困るというのが正直なところです。別につまらないこともありませんけど、KOF興味ない人に薦められるタイトルとはとても…一応デモがある分先を見たいというモチベーションにつながりますが。

とりあえず買ったからにはこちらも多少は続けてみるつもりですが、やる気によってはすぐに起動しなくなる可能性も高そうです。



東京ゲームショウ 2010 で日本を代表するクリエイターによる Xbox 360® Kinect™ 専用新規 5 タイトルを発表

『レイディアントシルバーガン』(開発元:株式会社トレジャー / 販売元:Microsoft Game Studios) 
縦スクロールシューティングの歴史に残る名作であり、世界的に高い評価を得た『斑鳩』の前編にあたる本作が、Xbox LIVEアーケードで復活します。セガサターン版以来の今回の発表は、日本以外では史上初となります。『レイディアントシルバーガン』では、7つの武器を使い分けるシステムなど、ファンからの評価も高い独自のシステムを再現し、また、新チェーンシステムなども追加されています。



TGS2010で発表されたタイトルのプレスリリースですが、 Kinect専用の重鉄騎やProject Draco(パンドラシリーズ?)よりもなにより、LAでシルバーガンが配信されるという発表が個人的に一番の大ニュースです。

確か以前開発凍結したとかいう話だったはずなのですが、斑鳩の世界的なヒットを見たMSがトレジャーに協力を打診したのでしょうか。

斑鳩に比べるとスコア稼ぎを強要されるシステムがあまり好きではないのですが、それでもプレミア価格のせいで手を出しづらくなっている現状が解消され、より多くの人がプレイできる機会が増えるとなれば実に喜ばしいことです。

いやはや、もう何度も繰り返してきましたが360のSTGラインナップは一体どこまで充実するのか底が知れません。

都内でも先週からようやく気温が30度を下回るようになってきて過ごしやすくなってきましたね。
食材も夏場の食卓のレギュラーだったトマトが急に値上がりし、代わりに秋刀魚やキノコ類の値段が下がってきているのを見ると秋になってきたのだと実感します。

そして新米も見かけるようになる中、2年ぶりに彼女と再会しました。



露骨にオタの財布を狙った昨今の萌え商品がはびこる中、相変わらずの5kgで1680円とはさすが一線を画す歴史を持つだけの事はあります。



私の住んでいるアパートにはヤモリがよく出没するのですが、さすがに1日に4回も見かけると一体どこに潜んでいるのか不思議になります。



昨日バケツに溜まった雨水に尻尾をつけているヤツ



カラス避けのネットに乗っかっているヤツ

その他網戸にへばりついているヤツと洗濯機の下から這い出てきたヤツがいました。
網戸のはともかくとしまして、他の3匹はほぼ同時に出没したので少なくとも3匹は住んでいることになります。
まぁよく見るとカワイイですし、害虫を食べてくれるいいヤツらなので全く嫌ではありませんが。


10日ぶりにPSYREN感想以外のことを書いたと思ったらこんな普通の日常の話でスイマセン。

PSYREN第134話感想

いやー「メタリカメタルカ」が今週で最終回となりましたが、まるで1話内で2回最終回をやっているのかのような内容には(悪いですが)腹を抱えて笑わせてもらいました。

まぁ内容はともかく岩代組の作家さんとしてお疲れ様でしたと思いつつの、そんなサイレン第134話の感想です。 【“PSYREN第134話感想”の続きを読む】

今日は午前中から久しぶりに秋葉原へ行ってネットブックを買ってきました。
以前から携帯用のネット端末が欲しかったのですが、ノートだと多機能で高すぎ&重すぎ、携帯電話だと操作性や速度で問題外、iPhoneなんて洒落たものは肌に合わない、PSPはブラウザ&メディアプレイヤーとしては十分なもののあくまで用途は再生用となかなかしっくりくるものが見つからなかったのです。

必要な条件としては外出先でも家と同じように文章を書いたり、ネットを閲覧してブログの更新ができる程度の性能&操作性であり、その点でネットブックが目に留まったのです。
といいますかぶっちゃけ仕事の昼休み中にサイレンの感想を少しでも書いてなるべく月曜中に更新したいというのが、そもそもの発端だったりします。

後はまぁ寝ながらネットしたいとか、メインのPCが使えなくなったときのサブとしてとかまっとうな(?)理由もありますが、基本的にはそんなふざけた理由です。

機種はASUSの何でしょうかね、EeePCシリーズの2008年辺りに発売された型落ちモデルだと思いますが…用途が前述の理由だけに性能的には全然気にしていません。

で早速この文章をそのネットブックから書き込んでいるわけでして、メインと同じように少しづつカスタマイズして使いやすくしていく予定です。



そして秋葉原へ行ってきたついでに東京レジャランへ寄って「赤い刀」を初めて触ってきました。

壱号機(椿&菫)と弐号機(あはぁん&牡丹)をそれぞれ1回ずつの計2回プレイしましたが、結果3面道中でゲームオーバーになりました。

で、初体験の率直な感想ですがいつものCAVEシューにもましてシステムが複雑すぎて泣きそうになりました。
危なくなったら念身しろと書いてあったので念身したらすぐに元に戻るわ、弾き返したはずの敵弾が戻ってくるわ、おまけに撃ち返し弾まで発生するわと何の罠かと本気で思いましたもの。

メインの念身がこの有様では怖くてどう使えばいいのかほとんど理解できず、探っている間に気がつけば敵弾に被弾して終わってしまったという感じです。
ただデスマⅡをはじめてプレイしたときのような失望感はなく、このシステムを理解できれば面白いのだろうなという手ごたえがあったのは事実です。

…しっかしその敷居が高すぎると思うのですが。
だって日常的にSTGをプレイし、過去のCAVEシューにも一通り触れ、事前に公式サイトに目を通して、インストもきちんと読んで、デモプレイも一通り見てからプレイした私ですらこの体たらくですぜ。

こんなものを目の前にして「STGは難しくない」なんて口が裂けても私には言えません。そもそもチュートリアルすら入っていない時点で理解させる気があるようには思えません。

とはいうもののゲーム自体に好感触ではあったので今後近場には入荷されることがあればまたやってみたいor移植されれば買ってみたいとは思いました。

PSYREN第133話感想

期限ギリギリでようやく1回だけ「+NATURAL」の上になったサイコー達よりも、15話目で同じく上になった高浜の方が師匠よりも凄いと思うのですが。

一方現実のジャンプでは弟子にアニメ化を越されてしまった、そんなサイレン第133話の感想です。 【“PSYREN第133話感想”の続きを読む】

バレットソウル/またブログか

5pb.初のオリジナルシューティングゲームが登場『バレットソウル -弾魂-』
「バレットソウル -弾魂-」公式サイトプレオープン。

ん、いつの間にか例の5pbオリジナルのSTGとやらが発表されておりますな。

動いているところを見ないと何ともいえないのでとりあえず今後の続報に期待ですが、何だかキャラデザインからしておバカな雰囲気が溢れていて現時点で買ってもいいくらい個人的にはとっても好感触です。



風来のシレン5 フォーチュンタワーと運命のダイス 開発者ブログ ディレクター醍醐のブログVol.1

またブログですか。

手前味噌になるので、あまりこういうことは、
 言いたくないんですが、
 面白いです!



そして相変わらずのこういうノリが気に食わないんですよ。

シレン4と平行して開発していたので期間の短さについては安心してくださいとの事ですが、それは裏を返せばはじめからこのエンジンで2作出すことを予定していたわけで、やっぱり4.5的なものになるのだろうなと想像が付きます。

これだけですと結局またケチつけただけなので少しはゲーム情報にも触れておきますと、杖のコマンドに「セット」という見慣れないものが加わっているのが目を引きます。…スイマセン、正直それよりもウィンドウが赤い方が気になって仕方ないです。たぶん設定で変更できるとは思いますが、赤だとピンチみたいで落ち着かないのでこういう情報公開の画像では白辺りにしておくのが無難でしょう。

…イカンイカン、どうにも奴らが何かするたび思わず悪態をついてしまいます。ネガキャンは控えると言っておきながらこれですから、変に不快感を与えないためにもやはり発売までできるだけ触れずにおくのが精神衛生上よろしいでしょう。

アクスレイ

第四回SFCの積みゲーを消化しようコーナー、今回は「アクスレイ」です。



92年にコナミから発売されたSFCオリジナルのSTGですが、コナミの時期的にSTGファン以外からもそこそこ知られている作品だと思います。

特徴としてまず挙げられるのが縦スクロールと横スクロールのステージが交互に存在することです。実もフタも無い事を言ってしまえば沙羅曼蛇タイプです。これが他社ならともかくコナミなので別にそれがどうしたという感じでもありますが。

それよりも特筆すべきなのが武装のシステムでしょう。



自機アクスレイにはレーザー・バルカン・ミサイルという3タイプのウェポンが装備されていまして、ステージ中は任意で切り替えて使うことが出来ます。当然各装備には様々な特性があるわけで、局面に応じてそれを活かした武器チェンジを行うのが攻略上重要となります。この戦略性については多数の名作STGを送り出してきたコナミだけあって実に良く出来ています。

ここでもう一つ見逃せないのが被弾時には選択している武器が使用不可になるという点でして、これは事実上3回まで敵弾にあたっても大丈夫ということになります。加えて残機制なので普通のSTGよりも死ににくい難易度に抑えられています。

またステージ開始時にそれぞれのウェポンを選択するのですが、ステージが進むごとに種類が増えていきまして、最終的には3・2・3種類の中から選べるようになります。また必ずしも新しい装備を選ぶ必要は無く、初期から使っている自分の使い慣れたウェポンを使い続けることも出来ます。







このように縦と横を交互に進んでいくのですが、グラフィック・音楽・演出・敵配置などほぼ全ての面においてSTGとして高い水準を満たしていることに疑問を挟む余地は無いくらい素晴らしいです。特にグラフィックは拡大縮小やラスタスクロールを活かしたダイナミックな演出が光りますが、STGとして統一感があるかと尋ねられると若干疑問が残ります。といいますのも横と縦でプレイ感覚が異なっているのがその原因です。

画面写真を見ていただくとわかりますが、横がオーソドックスなグラディウスタイプのゲーム性に対して、縦はシルフィードやレイストームといったパースをかけて奥行きを出しているゲーム性だからなのです。すなわち画面の手前ほどの動きが速くなり、奥へ行くほど遅くなるようなタイプです。ご丁寧に進行方向と反対に引き戻される余計な慣性まで付いております。気のせいか当たり判定も微妙に詐欺くさいような…。

確かにSFCの機能とコナミの技術力を活かした縦画面の演出には目を見張るものがありますが、素直に沙羅曼陀のように両方とも2Dにしておけばと思わざるをえません。また武器の性能も縦と横で若干異なるのも統一感に欠ける要因の一つでしょう。もう少し極端なことを言ってしまえば1面に縦ではなく横をもってくれば掴みもかなり変わってきたのではないかと思います。

とはいうもののそれぞれのステージ構成は見事ですし、難易度も前述のウェポンシステムや家庭用という事もあってかかなり抑め気味で、単純に一本のSTGとしてみればかなりの良作であることは疑いようはありません。



最終面前半のラスタースクロールや、ラスボスが自機をスキャンしてコピーを作り出してきた時にはさすがコナミと思わざるを得ませんでした。



難易度ノーマルをクリアした際のエンディング。イージーやハードだと何か変わるみたいです。
VCでも配信されているので、今ならプレイする環境を整えるのは比較的容易いでしょう。

という事で今回は「アクスレイ」でした。

PSYREN感想特別編:another call 1

今日はPSYREN13巻&小説の同時発売日ということで早速買ってきました。


表紙はつながる という割にはあまり統一性があるようには…

13巻は遊坂編直後のcall.108から今やあいつら何だったのかと存在意義を問い詰めたくなるスカージ勢ぞろいのcall.116までです。13巻については今更特に語る必要も無いでしょう。

という事で今回はサイレン最初で最後の初のメディアミックス作品であります小説の感想です。 【“PSYREN感想特別編:another call 1”の続きを読む】

全国の母親はドクターマリオが得意と相場が決まっているものだ

先週末から遅めの夏休みをもらって実家に帰ってきました。
1泊2日で費用を浮かすために東京から金沢まで往復で夜行バスを使ったのですが、これがどうにも眠れなくて失敗だったと思いました。4列タイプだったので知らない人と隣同士だったのは別に問題ないのですが、それよりも長時間椅子に座り続けるのがきつかったです。
私の場合リクライニングを倒せないのがキツイのではなく、普段正座や胡坐をかいている姿勢が多いため(今も座布団にそういう姿勢でモニタに向かっています)、椅子に腰を埋める事自体が苦痛で腰ではなく尾骶骨に響くのです。

それはそうと実家の母親が少し前に腰の手術を行うと共に、長く勤めていたパートを辞めていました。
そうして今はゆったりと暮らしているそうなのですが、話を聞くと毎日のようにパチンコに行っているらしく、このままではよく見かける昼間からパチンコ台と向き合っている老人の仲間入りをしてしまうと余計な心配をしてしまいました。

本人曰く図書館から借りてきた本は夜読むため、昼間はすることが何も無いからという事らしいです。

する事がないんだったら脳トレでもしたらどうかと、持っていったDSを見せたのですがボタン数が多いし、他に何を買ったらいいのかわからないと言われてしまいました。

しかしながら全くゲームに興味がないわけではなく、家に置いてあったファミコンのテトリスをやってみたいけど、繋ぎ方がわからないから私に準備して欲しいと頼まれました。

ファミコンといっても私が以前実家においていったニューファミコンなので、ビデオと同じように繋げばいいだけと説明しつつテトリスを差し込んでみたのですが、さすがに数十年放置されていたためか一向に映る気配が起こりません。

そこで秘技コンタクトZを用いたところ見事にテトリス起動に成功しました。

こうして母親にテトリスをプレイさせることに成功はしたのですが、いざプレイしてみると全く上手くラインを揃えることが出来ずに苦戦している模様で、1時間たってもレベル0をクリアできない有様でした。
次はどこに落とせば良いのかヒントを与えればできるのですが、自分一人だとどういう風に落とせば隙間無く積み立てられるか先が考えられないと言われました。

うーん、自分で考え・操作するのがゲームの面白さと私は思っているのですが、普段ゲームをやらない人からするとそれがまさに面倒な理由なのでしょう。パチンコに嵌っている人間が多いのもそうなのかもしれないのでしょうね。

いずれにせよせっかくの好機がこれではイカンと思ったので、ひとまず母にはテトリスを遊ばせつつ一人夕飯の買出しへ出かけることに。買出しと同時にゲームショップを探して原付で市内をかっ飛ばし、近所で見つけたゲームショップにてあるソフトを買って帰宅しました。

そのソフトとはタイトルにもありますようにドクターマリオです。

なぜおかんはドクターマリオが好きなのか
なんでお前の母親ってドクターマリオがあんなにも上手いの

なぜドクターマリオを選んだのかといいますと何となく「母親はドクターマリオに夢中になるもの」というイメージがあったからとしかいいようがありませんが、上のようなスレが立つくらい皆の共通認識としてそういうイメージが不思議とあるのは確かなようです。


さて、帰宅しても相変わらずテトリスが上達する様子の見えない母の前にこれならどうだとドクターマリオを差し出し、とりあえず基本ルールとお手本を見せてあげました。

するとどうでしょう、はじめのうちはスピードLOWでもテトリス同様1ステージもクリアできなかった母があれよあれよとルールを理解し、2時間もたてばスピードもMIDでレベル5までクリアできるように上達したではありませんか。もちろん操作ミスや読み違えで何度もゲームオーバーになっていましたが、気が付けば上からだけでなく横や下からもカプセルを挟んでウイルスを消そうとしている状態です。

テトリスは上手くいかなかったのにどうしてドクターマリオはできるのかと尋ねてみましたが、どうやら「ウイルスを消す」という目的がはっきりしているのと「同じ色を4つ並べれば消える」というシンプルなルールに加えて、ゲームオーバーになってもすぐに再挑戦できるのが楽しいそうです。

リトライのしやすさはともかく、目的とルールがシンプルなのが「どうやったら上手く消せるか」と考えてプレイすることに繋がりやすいのでしょう。パズルの強みでもありますな。

そんな事があって本日東京に戻ってきて実家に電話したところ、眠そうな声の母親が電話に出ました。
どうしたのかと尋ねたところ、あの後深夜3時までドクターマリオをひたすらプレイして寝不足になってしまったとの事で、時間に余裕があるとはいえちゃんと休憩を挟んで適度にプレイするようにしないとダメだと注意しておきました。自分から与えておいた上に、普段深夜まで平気でゲームやっている様なヤツが何を偉そうに注意しているんだという話ですが。

とりあえず、これでドクターマリオと母親の親和性が高いという事例がまた一つ増えたのは確かでしょう。 【“全国の母親はドクターマリオが得意と相場が決まっているものだ”の続きを読む】

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