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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

メタボ系が流行った事など一度も無い

そういえばいつの間にか「むちむちポーク!&ピンクスゥイーツ」なんざ買ってしまっております。

別に片方あるいは両方ともさしあたって欲しいわけでもなく、実際ピンクのほうは何度かプレイしても一体どこをどうやって楽しめばいいのか判らずあっさりと放置モードになってしまいました。

ところがもう一つのむちポの方が予想外に面白く、最近は360を起動するとこればかりプレイしています。
最初は鋳薔薇やピンクと同じいわゆるランクゲーだと思っていたのですが、それらよりも遥かに遊びやすいですねコレ。

プレイの方針もとりあえずラードアタックで敵を倒し、キントンを1万点モードまで育てたら後はひたすら回収してエクステンドを目指すというだけでOKでして、キントンの育て方についてもボタンを離せば回収ととてもわかりやすいです。ランクもあるようですが他2つと違って普通にプレイしている分には意識する必要も無いようですし、理不尽な条件で上昇するような気配もありません。

ただボスが単純に強すぎで、ボム無しで勝てるのが1ボスくらいです。
4面以降は仮に覚聖が使えたとしても避けられるか怪しいくらいの攻撃でして、まともに避けられる気が全くしません。エクステンドしやすさと相まって残機とボムでゴリ押すのが正解のような気さえします。

あとイメージソングのネタ度に反して、各ステージの曲がかなりいい曲ばかりでサントラを買っておけば良かったと思わず後悔させてくれるくらいです。といってもCAVEのタイトルにしては珍しくオプションでサウンドテストのように各ステージの曲が聴けるのですが…2本セットといい他タイトルとの扱いの差が激しいですな。

そんなわけで今後しばらくはむちポの1クレジット1周を目指してプレイしたいと思います。

まだまだまだ続くらんだむなダンジョン

先月末にらんダンのVer1.66が配信されました。



約半年ぶりに1.41から大型アップデートとなった今回のVerも相変わらずの内容で、ここ1ヶ月くらいは久しぶりに没頭させていただきました。

それにしてもこのゲームのイベントやテキストの面白さもそうですが、さりげに戦闘バランスも絶妙だと改めて驚かされました。今回の推奨スタートレベルも今や230からでアナンタたちのステータスも軒並み4桁を越え、戦闘では当たり前のように1ターン内で万を越える数値のやり取りが行われているインフレぶりですが、それでも序盤から変わらず補助と状態異常や耐性が大活躍します。

これだけの膨大な数のアイテムや敵が存在しており、その数もVerアップの度に際限なく増えているというのにこれはすごい事ですよ。ツクールでもこれだけのものが作れるのかと感心します。いや、本当に。

今後どこまで続くのかはわかりませんが、またアップデートが行われるようでしたらそのときは迷うことなく遊ばさせてもらうつもりですし、そうでなくともいつかまた最初からやり直してじっくり遊びたいものです。

誠意って何なのだろうと考えさせられる

ロックマン DASH 3 PROJECT 中止に関するお知らせ


もう既にゲーム系ニュースサイトなどでは一通り取り上げられた後だと思いますが。

別に私はDASH3に対してそれほど思い入れがあるわけではありませんが、一応1・2・トロコブとプレイして良作だと思っていますし、ネット上では今もなおこのシリーズに熱心なファンが存在しているのも頷ける作品なのは間違いないでしょう。

そういった面からも発売日には買わなくともいつか3DSを買ったらそのうち買おうかなというくらいには興味はありました。

それだけに発売中止が残念なのは残念なのですが、それ以上にこの発表を知ったときの無念といいますかやるせなさはいったい何なのでしょうか。

確かにDASH3のように過去続編が望まれながらも開発がされなかったり、途中で開発中止になった作品というのは多数あります。
あるいは続編が出たものの、それまでのユーザーの求めていたものと違っていたために大きな反発を受けてしまったというシリーズもありました。さすがにマザー3みたいに両方に分類されるタイトルはほとんどないでしょうが…。

今回のDASH3開発中止がそういった過去の例と大きく異なるのは、「ユーザー参加型のプロジェクト」だったという点に尽きるでしょう。

開発室のページから閲覧できるイベント募集やキャラのデザイン案、その他雑談めいたトピックスの数々…お世辞にもものすごく盛り上がっていたとは正直見えませんが、それでも例え微力であってもこのプロジェクトに参加して盛り上げようとするファンの方々が少なからずいたのは事実です。

開発中止になった理由は予算が足りなくなったのか、人員が足りなくなったのか、そもそも企画自体見切り発車でファンの後押しがあれば上層部を説得できると踏んだのか…いずれにせよ私にはわかりません。

いや中止自体はゲーム開発が慈善事業で無い以上、仕方の無い判断だというのは理解できます。

ただここまでファンを巻き込んでおいて開発中止でゴメンナサイというのは企業としてどうなのでしょうか。
ユーザー参加型によってゲーム自体の出来がどうなるのかはさておき(グラディウスⅢという先例に目を背けつつ)

私自身がその一員でない以上あまりとやかく言う資格も無いでしょうが、なまじこういうユーザー参加型の企画を取ってしまったがために、開発中止のショックもより一層大きくなってしまったのだと思います。

当然開発再開は無理にしても、せめてこの企画にこれまで参加してくれたファンの方たちにカプコンは何らかの形で誠意を見せるべきではないでしょうか。個人的には出来ている分だけでも当初予定されていたプロローグ版を配信した上で、開発を断念すると発表するくらいが落としどころではないかと思うのですが…。


最後になりますが、今後ともロックマンシリーズならびにカプコンをどうぞよろしくお願いいたします。



企業としての責任を果たさないままで何をお願いしているのでしょうか。リカイフノウ。

たまろく

何を思ったのか多摩六都科学館に行ってきました。



先日公民館に(涼みがてら)足を運んでいろいろ地域の情報やパンフレットに目を通していて興味を引かれたのですが、実は自転車で15分程度のめちゃくちゃ近場にあると判ったので早速見学に向かったのです。

ちなみに料金は展示室の見学で大人500円子供200円と激安です。
館内は真夏日&夏休み直前&明日から特別企画のトリックアート展の3連コンボでほぼ開店休業状態、入り口の20メートル手前の時点から受付のお姉さんがこっちに微笑みかけているような状態でした。

しかしこちらとしては本来のターゲットであるガキンチョどもの騒音に悩まされること無く、じっくりとNHK教育的な科学のふしぎを眺められるとあって好都合です。




宇宙の科学のフロアではスペースシャトルの船内を模した居住区間に遠慮なく入ることが出来ましたし、下からコクピットの様子をじっくりと眺めることも出来ました。またムーンウォーク(否マイケル)を体験できるコーナーではイスに座った状態で月面でのジャンプ感覚を体験させてもらえました。



生命の科学のフロアでの平衡感覚を試せる一角。
床が斜めになっていたり、奥の壁が傾いていたりとずっといると発狂しそうになります。



同じく生命の科学の端っこにある部屋は音響室のような閉め切られた部屋になっており、ここでパネルに表示されたいくつかの音を流すことで、音の聴こえ方の違いを体験することが出来ます。


他にも生活の科学のフロアでは電気や機械の仕組みについていろいろと展示されており、上階の地域の科学のフロアでは多摩地域の生態系や動植物についての展示、地球の科学では地層や石、地震の仕組みなどまるで小中学校の理科で習ったような科学の催しものがたくさん展示されていました。

もちろんこれらの資料がただ展示されているだけでなく、例えば生命の科学なら反射神経や動体視力を測るテスト、電気の仕組みなら自転車の発電機、地震の解説では地震の振動を再現するイスなど、足を運んだ子供や保護者も楽しめるよう各所に実験コーナーも併せて用意されているのがとても好感触です。

もちろんこれらの実験コーナーは本来子供たちに楽しく科学を学んでもらうために用意されたものですが、幸いなことに今日はそういうすっからかんな状況だったため、まるでMrビーンのように年甲斐も無くいろいろな設備を堪能できました。

他にもプラネタリウムや工作や実験といった各種イベントも定期的に開催されているようですが、それら抜きにしても500円で2時間近くも飽きることなく久しぶりに知的好奇心を満たすことができて満足でした。こういう施設が近所にあったとはいやはや思わぬ発見でした。子供がいればもっと早く行く機会もあったのでしょうけどねー。

明日から9月の下旬までトリックアート展が開催されるようなので終わる前にでももう一度足を運んでおこうかなと思いました。ちなみにその後すぐ近くのゲーセンでダラバーACをプレイし、シャトレーゼでアイスを買って帰りましたとさ。合計1000円でなかなか充実した休日を過ごせたのではないでしょうか。

どうでもいいクラブ

知人から半ば強制的にドリクラことドリームクラブを渡されました。



隣にケツイを並べたのは中和のためです。

私がこの手のゲームを受け付けないのは前々から何度も書いていることですが、勧めてもらった手前全くプレイせずに返却するのも失礼だと思い、渋々ながらプレイしてみました。

とりあえず2時間ほど深く考えずにプレイしてみましたが、まぁ予想していたとおり全然楽しくないです。
それどころかパッドを持ちながら画面を眺めている時間が苦痛で苦痛で仕方がありません。

一応ドリクラの名誉のために言っておきますが、私は別にこのゲームをバカにしているわけでもなければ、気持ち悪いと思っているわけでもありません。バカバカしいのはゲームなのですから大いに結構です。

そういう問題ではなく、私自身がこのゲーム(この手のギャルゲー)に対して何の興味も無いのが原因なのです。

この手のゲームはイベントをこなして自分のお気に入りのキャラを攻略していくものですが、まず根本的にそこからして間違っているのです。

別に1ミクロンも仲良くなりたくないのですよ。
私にとってこのキャラたちはどうでもいい存在なのです。

なのにゲームはお店に通って、お酒を飲んだり、プレゼントをあげたり、会話をして好感度を高めていかなければなりません。

なんで興味の無いキャラのためにそんなことしなくてはいけないのでしょうか。

どうでもいいお店へ行くためにアルバイトでお金を稼いで
どうでもいい女の機嫌を取るためにお酒を飲んで
どうでもいい女とのフラグを立てるために会話を選択して
どうでもいいダンスを見るためにカラオケを選択して
どうでもいいゲームを進めるためにリアルの時間を費やして

ゲームを起動してから頭の大部分をこの「どうでもいい」という感情が常に占めている有様であり、30分も経たないうちに耐え切れなくなってしまいます。

ダメだ、申し訳ないですけどこのどうでもいいという感覚がどうにかならない限り、やっぱり私にはこの手のゲームを楽しむことは一生ムリなのでしょう。

シューティングゲームサイドvol.2

シューティングゲームサイドの2号が発売されていたので買ってきまんた。



巻頭から実に40ページにも渡るグラディウスシリーズの特集をはじめ、エスカトス、バレットソウル、ストラニア、トラブルウィッチーズねお、赤い刀真といったここ数ヶ月360でリリースされたタイトルの紹介もバッチリです。そしてダラバーACに関連して小塩さん、土屋さんら現在のZUNTATAを構成するメンバーらへのインタビューなんかも掲載と、新旧問わず2DSTGマニアには必見の非常に濃い一冊に仕上がっております。


…というのがどういう雑誌か説明を交えた上での建前の感想です。

では本音はどうかといいますと、ゲーサイの頃からダメだと感じていた提灯記事(新作の持ち上げ)が何一つ改善されていないという感想です。

まぁその80%くらいはオトメXの記事なのですが、まぁコレが酷い。
あのゲームが酷評されている理由はただ単純に難易度が低いからではなく、それ以上に全体から漂う作りこみの浅さだというのに、それには触れずひたすらに初心者向けを強調している有様です。

そしてJAROに訴えたくなるレベルのゲーム紹介記事の後には実に7ページにも渡ってアホプロデューサーとバカディレクターのインタビューが自慢げに掲載されています。予想はしていたことですが、無能開発2人の発言内容は読めば読むほどゲーム本編と比較して怒りを覚える始末です。

あのさ、ゲーサイに見切りを付け始めたときからずっと思っているのですが、もういい加減新作の紹介で開発者にインタビューするのやめたらどうですか。
もちろん編集者のイチオシやある程度評価の固まった作品(例えば読者アンケによる年間のベスト作品)の開発者インタビューなら読む価値はあるでしょう。

しかしいつからかゲーサイの開発インタビューは発売前の新作がほとんどを占めるようになっていきました。

そのせいで開発者・メーカーの目を気にして悪いところを一切書かない宣伝記事になっているだけではないですか。しかもそれでまだ良作が多いならともかく、実際に発売されたソフトのクソゲーや詐欺ゲーの多いこと多いこと。結局のところそれで失われるのは読者の信用です。

今回のオトメXの記事だってこんなニッチ雑誌を買うような連中からすれば、メーカーの工作員と罵られても仕方ないほど一目瞭然の提灯記事です。

一応擁護ではありませんが、このシューサイ全体で見れば内容は充実していますし、単純に紹介記事だけでなく考察やネタコラムなどおっと思わされるページもあります。エスカトスに6ページも費やしてくれいたり、ダラバーを必要以上にプッシュしてくれるのも個人的には非常に好感が持てます。

それだけにオトメXの記事のような事をやってしまっているのが残念で仕方ありません。
といいますか記事書いているライターも、編集長のあとがきもできるだけ波風立てないようカス開発者の顔色を伺ってる様子がありありと伝わってくるのもどうなのでしょうか。

どんなゲームに対してもできるだけ良い点を探すという姿勢はゲームをプレイする人間として大事だと私は思います。でも、だからといって悪い点を悪いとはっきり言わないのもそれは違うと思います。

大人の都合?そんなもの知りません。
私は関係者でもないただのいちゲーオタなので好き勝手に書かせてもらいます。
例え一部に目を見張る部分があってもあんな体制が変わらないようならゲーサイ休刊の二の舞になるだけでしょう。