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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

先週末から今週頭にかけて久しぶりに実家に帰ってました。金が無いのでいつものように夜行バスですが、何度使っても慣れないものです。

でまぁ適当にブラブラしていたわけですが、久しぶりに家族と生活していて彼らは実に幸せな人たちだなと思いました。いや、正確にはおめでたい人たちとでも言うべきでしょうか。

あまり詳細に書きませんが、どうやら彼らの中ではテレビや新聞で伝えられる事柄は真実であり、雑誌や広告に掲載されている情報は大抵間違っていないということになっているのです。発端は24時間テレビでのマラソンに対してどうせ演出で時間内に間に合うんでしょと、私が思い切り空気を悪くする発言をしたのが原因ですが、その後もいろいろ話をしていてそう感じたのです。ああ、こりゃ本当にパチンコやパチスロを止めようとしないはずです。

とりわけ私にとって理解しがたいことは彼らがそう思う根拠が何も無いことなのです。
いや、あるにはあるのですが…

「テレビだから」
「新聞だから」
「雑誌だから」

こんなのです。
つまり、マスコミがウソをつくわけがないと。
食品や広告にウソが書いているわけがないと。

私としては演出や表示偽装によって誰にとってどういうメリットがあるのか、それなりに根拠と理屈を示して説明したのですが、ずっとこの調子で話になりやしません。ギャンブルに至っても勝てないから止めろ…とまでは言いませんが、せめて遊びの範疇に留めておいてくれと言っても同様でした。

こういった意識の違いになったのは私が10年以上ネットにつなぎっぱなしの生活を送っているのに対して、実家はいまだにネット環境が無いのが大きな要因でしょう。
もちろん私も「我々ネット民こそが真実の伝え手であり、あの情報を操作・隠蔽するマスゴミどもに正義の鉄槌を下してやるのだ!」なんて事は全然思っていませんが、少なくともネットを始めるようになってそこに書かれている内容を鵜呑みにしないようになったのは確かですし、実生活においても情報に対して慎重になるようになりました。

といいますかここまで書いていて自分はいつの間にか家族に対してもそうやって懐疑的になっているのだなと実感した次第でありましたとさ。



ここからはいつもどおりゲーム話です。

少し前にダウンロードしたXBLAのDustですが、ここ数日一気に進めてもうそろそろ終わりが見えてきた感じです。
ところでこのゲーム皿洗いに近いプレイ感覚と最初のほうに書きましたが、まさか実際のゲーム中にホントに皿洗い本人が登場するとは思いもしませんでした(笑)
他にもスーパーミートボーイなど他のXBLA作品のキャラがゲスト出演したりと、コンテスト優秀作品だけあってあの界隈での繋がりがあるのでしょうなきっと。



ポケモンファンを名乗るのなら本編以外の派生タイトルにも全て手をつけなければならない!…などという使命感とは一切関係なく、GBCの「ポケモンでパネポン」を購入しました。なんと100円。

といいますかどう見てもポケモンではなく、携帯機でパネポンがやりたかっただけです。本当に(ry)
いやでもコレGBCの割には予想していたよりテンポや操作性も良くてホントいい買い物したと思います。



前々回シレンの事を書いた中で、まだ食神や掛軸裏の99Fに挑戦したことがないと書きましたが、何かその後でそれなら今から挑戦してみるのも悪くないのではと思い始めてきました。先人が遺してくれた偉大な攻略の数々を読むだけで鳥肌が立つのは、いまだ私の中にわずかながらでもシレンプレイヤーとしての挑戦意欲が残っているからでしょうか。

ただ数年前ならともかく、今やるのは正直しんどいのも事実です。何がってライフサイクル的にです。
平日仕事終わって家事済ませた上でテレビの前に腰を据えてやるのがきついのです。それも他のゲームならまだしもシレンでしかも深層に挑むのなら集中力を余計に使うわけですからなおさらです。しかもそれだけやって死んだら喪失感で結構長い間立ち直れなさそうです。せめて携帯機で寝ながらできれば違うのですけどねー。

と何だかんだ適当な理由をつけつつ、結局GBAでのトルネコ2に逃げるのでありました。



そういえば本来ならもうギンガフォースが発売されているころだったのですよね。

まぁエスカトスのときにも書きましたが、開発スタッフの納得いくものが出来上がるまで余計なことを言わず、ただ待ち続けるだけの話です。



まだまだ続くフリゲRPG漁り、最近はNepheshelをやっていました。

で、クリアした感想はと言いますと「悪くは無いけど…」といったところでしょうか。
一応20時間くらいプレイしてレベルも最大まで上げましたし、実際プレイしている最中もそれなりに熱中したのですが、いざ振り返ってみるとその程度の評価に落ち着いてしまいます。

エンカウント回避しつつの宝探しが楽しいのも、レベルをMAXまで上げても工夫しがいのある戦闘バランスも確かに面白いといえば面白いのです。しかし結局のところ良くできているRPGというレベルであり、これならコンシューマーで評価の高いRPGでもやっていればいいやという気になったのも事実です。つまりわざわざフリゲでやるほどのものかと言われると微妙なところです。せっかくやるのですからもっとこう…システムでもストーリーでもキャラでも何でもいいですからコンシューマーじゃ味わえない要素が欲しかったところです。

とまぁネガティブな意見になってしましたが、実際ゲームとしてはそこらの下手なコンシューマーのRPGよりも十分面白いので、フリゲでオーソドックスなRPGがやりたい人ならとりあえずプレイして損はないかと思います。

虫姫さまで大往生などと誰が決めたのか

怒首領蜂最大往生移植決定の浅田ブログ
『怒首領蜂 最大往生』の浅田プロデューサーはXbox Smart Glassに興味アリ【Xbox 360『大』感謝祭】

あまり時間ないので簡単に。

結局いまだ全然遭遇したことすらない最大往生ですが、こうして移植してくれるというのなら買うしかないでしょう。例えユーザーに支えられているという言葉がプレス向けのリップサービスであったとしても、これまでを考えれば黙って手を差し出すのが筋ってなものです。こういう事を書くからSTGオタは(ry)

ただ記事の中で

ステージの最後では、アーケード版をXbox 360実機で動かしたプレイデモを披露。じつはこのバージョン、今回のために作られたものではない。浅田氏いわく、アーケード版『怒首領蜂 最大往生』を開発した際、並行してすでにXbox 360版も作られていたというのだ。そのときのXbox 360版はおもにアーケードのデバッグ用として使用されていたが、今回意外な形で陽の目を見ることとなった



何となくこの部分が気になりました。
浅田さんの言葉をそのまま受け取るのならもともと360でのリリースは予定通り虫姫さまで最後のつもりで、その360版はあくまでデバック用であったと。しかしながら色々あって(360次世代機の発表が予想以上に遅いとかMSの打診とか)今回の360版最大往生を移植することになったということになります。

穿った見方をすればサターン版シルバーガンのように最初から移植を折込済みで開発していたのではと勘繰りたくもなりますが、そこは浅田さんの今までの言動と功績を踏まえて信じてあげなければいけないでしょうな。まぁ仮にそれがウソだったとしてもそんな事は何一つ問題ではなく、移植されるのなら買わない選択肢は存在しないわけですが。

心の狭いゲーオタを相手にするのはホントに大変です

ようやっとrogueでイェンダーの魔除けを取って帰還することができました。魔除けを手に入れるまでは何度かいけたのですが、そこから20階より上に戻るまでにやられてばかりでした。トルネコと比べるとベビーサタンに相当するニンフが自然発生しないせいで終盤に向けてのアイテム稼ぎが全然できないのがきついですね。

あとはゲーム内容はともかくとして、やっぱり各種操作やアイテムの管理が今となっては非常にめんどくさいです。物投げるの一つとってもアイテムのアルファベット覚えてt押して方向指示して…といった一連の操作は後のコンシューマーでのローグライクに慣れた身としてはストレスが溜まります。やっぱりこの手のゲームで最も重要なのは快適性だと実感しました。


それはともかくとしてまして、ゴキブリ駆除がてらに押入れを掃除していたら昔のファミ通(96年ごろ)が出てきたのですが、そこに載っていた伊集院光さんの連載コラムのタイトルが「イッテツ戦車を切り抜けたらマムルに殺られた」というのにものすごくモヤモヤしたものを感じました。

イッテツ戦車を切り抜けたらマムルに殺られた…

何ですかそれ?ありえなくね?

いや、ニュアンスは分かります。
「ピンチを切り抜けて気を抜いていたら思わぬミスでやられてしまった」という不思議のダンジョンでのよくある失敗を表現したかったのだろうなと。なるほど、そういうことならば意味は分かります。

いや、でも…やっぱり状況的におかしくね?
まずSFCシレンでそもそもイッテツ戦車とマムルが重なる階層なんてありません。マムルはフェイの最終問題深層に登場する洞窟マムルかと思いましたが、それなら「イッテツ戦車」同様マムルも「洞窟マムル」と表記するわけであり、つまりこのマムルはレベル1のマムルです。

また「切り抜けた」という言葉からそういう深層で通常遭遇する相手ではなく、オヤジ戦車などのレベルアップによる偶発的なイッテツとの遭遇と推測されますが、それにしたってボウヤー系とマムルが重なる階層はやっぱりありません。3階に出るのはあなぐらですし、そもそもボウヤー系ならレベルアップされたところでむしろカモなくらいです。

では予想外の強敵との遭遇といえば特殊ハウスですが、残念ながら初代シレンではボウヤー系の登場する特殊ハウスはなく、1・2階で未識別のモン巻を読んでということも起こりません。

といいますか単純に考えてマムルに倒されること自体1F開幕で囲まれてでもいない限り難しいわけで、イッテツを切り抜けるだけのアイテム・レベル・装備いずれを考えても倒されるなんてのは考えられないです。仮に大型地雷でイッテツを倒したのならば続けて踏めばいいだけの話ですし、それをしないで移動→睡眠ガスを踏んだとすればそれは笑える死に様以前の問題という気がします。

テーブルマウンテン1階で敵にイッテツの肉を投げて…という状況も考えられますが、ネタプレイ以外でそんな事をするメリットが何一つ無いので却下。仮に経験値稼ぎにしてもやるのならドラゴン草など確実に倒せるアイテムと組み合わせるでしょうし。

書いてて自分でもかなり無理のある状況ばかりだとは思いましたが、それでもやはり結論としてそんなタイトルのような死に方はありえないということになります。実際そんな死に方したことも聞いたこともないですし、いたら教えて欲しいくらいです。

あのタイトルを考えたのが伊集院さん本人なのか編集者なのかは分かりませんが、読者の共感を得ようとして逆に実際のゲーム中ではありえない状況を書いてしまっているのです。件のタイトルに対するモヤモヤはそこです。

これがもし「ザコかと思ってニシキーンに殴りかかったら返り討ちにされた」とか「最強装備の入った合成の壷を遠投してしまった」といった多くのプレイヤーが経験したことのあるネタを交えたタイトルであればそういった違和感は無かったはずです。



そういえば書いている最中に思い出したのですが、当時ファンブック「ビックリの壷」で伊集院さんがシレン好きのタレントとして載っている割には、シレン2の最果てをクリアしたことが無く最高でも50階くらいまでしか行ってないというのに非常にガッカリしました。

別に最果て・神社・井戸と全部クリアしろとか、掛け軸裏や食神を99Fまで潜れとか、アスカの全ダンジョンクリアしろとかそこまで要求はしませんよ。といいますか私だって掛け軸とかできませんし(やってませんし)。

でもさぁ…もうちょっと何とかならないのかなと思ったのですよ。

上手くなければ語る資格が無いとは別に思いませんが、仮にもシレン好きなタレントの代表としてファンブックで取材を受けるのでしたら、せめて歴代もっと不思議で一番簡単といわれる最果てくらいはクリアしておいて欲しかったのです。

他にもシレンファンという割にはアスカをプレイしていなかったり(はず)、シレン3の時に「1は100点満点で300点、2は315点、3は150点」などと言っていたりしますから悲しくなります。立場上辛口なことは言えなかったのでしょうが、それでもあのゴミを150点とかチュンソフトからいくら握らされたんだという感じです。あんなものマイナス100点でも足りないくらいです。

ま、「分かってもいないクセに中途半端な知識で擦り寄ってくんじゃねぇよ!」とマイノリティ気取って非難するしか脳の無い心の狭い腐れオタどもを相手にするのは大変ですねという話でした。

ケモナー界に期待の新星現る

最近フリゲーやらメガドラの話ばかりで一体どこを向いているのかますます不明になっていますが、一応ゲーオタを自負するだけあってちゃんと新作にも目を向けていますというアピールのためにXBLAのDustを配信日にダウンロードしてプレイしております。

だから新作は新作でも360のXBLAという時点でやっぱり明後日の方向に向かってるじゃねーかというツッコミが聞こえそうですが気にしないことにします。

それはさておきこのDust、まだワールドマップに出たくらいで1時間くらいしか進んでいないのですが、現在のところなかなかいい手ごたえ感じております。
複数のザコ相手に剣でザクザク斬ってコンボをつなげていくタイプのゲームでして、プレイ感覚としては同じXBLAの皿洗いなんかと似たような系統のアクションでしょうかね。またレベルや装備の概念に加えて、町の人からのクエストもあったりとRPG要素も結構強めです。

ちなみに最初は難易度ノーマルで開始したのですが、これがどうもノーマル表記の実質イージーっぽく感じたので今はハードにしてやり直しています。素材を集めて装備を強化したり、体験版で使えたスライディングなど今後アクションが増えていくともっと面白くなるのではないかと期待しています。


ところでこのゲーム主人公はじめ登場キャラクターが亜人系でして、別に私はそのことについて全く違和感を覚えないのですが海外ではそうでもなかったりするようです。

(悪い点)動物カトゥーン・キャラのゲームをプレーしているところを友人に見られた時の気持ち

ケモノに目覚めたいなら、『Dust』がお勧めだ。

昔気質の横スクロール2Dアクションが好きで、ケモノ・キャラだらけなのを許容できるなら、『Dust: An Elysian Tail』は時間とお金を投資する価値があるだろう。

華やかなビジュアル、ケモノ・キャラ、予定調和の物語が好きなら、本作はピッタリかもしれない。



なぜだ、なぜそんなにお前らはケモノをマイナスポイントに強調するのでしょうか。
これが日本特有の萌えに汚染されたアニメキャラならともかく、海外でも普通にディズニーやスターフォックスなどケモノキャラの成功例はたくさんいるというのになぜなのでしょうか。奴らの基準がわかりません。

うーむ…ひょっとしてマスコットのフィジットが奴らのケモノアレルギーに引っかかるのでしょうか。




確かにこうやって見ると太もも辺りといい妙に色気のあるのが気になります。
そういう趣味の無い私ですら少し引っかかるのですから、これはきっと世のケモナーたちの間で近いうちにクロノアやバファローベルに代わる逸材としてフィジット旋風が巻き起こるのは間違いないでしょうな。

という訳でクリアするころにフィジットたんハァハァとか言い出すようになっていたらアイツは遠い世界に旅立ってしまったのだとお察しください。

ドリル魔王

まだまだ続くフリゲーRPG紹介、今回は「ドリル魔王」です…って作品紹介ページにリンク貼ろうとしたら、そもそも作者さんのHPにそういうページが無いではないですか。仕方が無いのでトップページのような跡地のようなサイトVectorのダウンロードページにでもリンクを貼っておきますか。

こいつはソフト紹介のところにも書いてありますが、ドリルヘアーの勇者フレイが退治したレッシーこと魔王レシアと一緒に家に帰るのが目的のギャグRPGです。なおドリルなのは魔王のほうではなく勇者の方なのでお間違いなく。

さてギャグRPGと一言で言いましてもその種類はいろいろとありますが、本作はメタ要素&ツッコミがメインの作風だと思われます。分かりやすい例を挙げますと、家のタンスやツボの中身・宝箱のアイテムなどにいちいちキャラが反応したり、ナレーションや演出・RPGのお約束などに対してキャラのツッコミが入るといった具合です。後はちょくちょく製作者のリアル事情や思い出話などが出てくるあたりもそうです。
ネタの内容としては旧スクウェア(とりわけSFCのころ)や割と一般的なRPGのネタが多めなので、20代~でそれなりにゲームをしている人なら大体理解できるでしょう。

ではそういったギャグやネタが面白いのかと申しますと…ここで一旦この話は置いておくことにします。



ツクール製なので基本システムは普通のRPGなのですが、それをそのまま使わずにレベルスターによる成長システムを採用しているのは大きな特徴といってよいでしょう。

えーと…レベルスターというのはアレです、クロノクロスで採用されているやつです。まんまアレです(笑)
ご存じない方のために説明しますと、クロノクロスではザコと戦闘しても経験値は得られず、ボスや特定の敵を倒したときにだけ得られるレベルスターというアイテムを獲得したときにだけレベルが上がるというシステムになっているのです。そもそも「クロノクロスって何?」という人は検索するなりして自分で調べてください。

このシステムの最大のメリットは最低限の敵としか戦う必要が無く、コンピューターRPGにほぼ必須の経験値や熟練度などの稼ぎ作業を排除できる点にあります。ただし同時にレベル上げによる攻略が通じなかったり、キャラを育てる楽しみが薄いというデメリットもあります。

そんなシステムをツクールで擬似的に再現しておりまして、シンボルエンカウントでかつザコと戦っても一切経験値の類は入手できません。そして戦闘では序盤からアイテムや技を出し惜しみせずに使っていかないと結構全滅します。戦闘についてはまた後で触れます。

しかしながら普通に進めているだけで自動的に入手できるレベルスターの数は多くなく、かといって前述のようにザコと戦っても経験値は得られません。

ではどうしたらいいのかと言いますと答えは簡単、
「サブイベントをこなしまくる」
もっと平たく言えば寄り道しまくる、コレに尽きるのです。



ある意味このゲームの最大の特徴はその呆れるくらいに多いサブイベントと、それによって得られる戦力の増強にあるのです。

ここで強調しておきたいのがそのサブイベントの豊富さです。レッシー曰く「このゲームから無駄なサブイベント取ったら何も残らんぞ」と作中でセルフ突っ込みが入るくらい本当に多く、芸が細かいです。
タンスや本棚は冗談抜きに一箇所一箇所で異なるセリフが用意されていますし、パーティメンバーの構成やアイテムの入手前後でも変わります。町の人のセリフも同様です。

そしてそれによって得られる対価がかなり大きいのも他のゲームにはない特徴です。
前述のレベルスターのかけらや消耗品・装備品なんてのはまだしも、特技もサブイベントによって習得するものがかなりの割合で占めるのです。
それも例えば鍛冶屋の選択肢でヘンなものを選んだらツッコミで雷攻撃の魔法を覚えたり、ダンジョンでトラップに引っかかりまくるとか、あるアイテムを持った状態で話しかけるとか、はっきり言っていつどこで何が特技の習得につながるのか全くもって予測不可能です。

繰り返しますがこれらサブイベントをこなすことで得られる戦力の増強は本当に大きいです。
といいますのも、前述した戦闘のバランスなのですが特にボス戦は結構キツイ…といいますか正直ステータス異常ゲーなのです。たいていのボスは睡眠や封印といった何らかの弱点があるのですが、そこをつける特技を使えるかどうかで難易度がガラリと変わってくるのです。どれくらいかと言いますと対策があればずっとこっちのターン、なければ即ゲームオーバーというのも珍しくないくらいに。

そんなわけでサブイベントを積極的にこなす事が本編を進める上で一番の近道になるという何だか矛盾したゲームバランスともいえるのです。



ここまでギャグやシステム、サブイベントといった特徴をいくつか書いてきましたが、実は本作を語る上で大事なのはそういった特徴の一つ一つではありません。

例えばいろいろな場所を調べたり、選択肢を選ぶことでアイテムや技が増えると言っても、それがただ単に「○○を手に入れた・覚えた!」というだけでは味気がありません。しかしそこで豊富なセリフやギャグを用意することで、プレイヤーにいろいろ調べさせたくなるようモチベーションを上げているのです。

前述したように戦闘のバランスは厳しめで、ラクに進むためにはサブイベントをこなす事が必要になってきますが、だからこそそういったサブイベントの数々をプレイヤーがつい探したくなるような配慮が事細かに感じられるのです。まぁその配慮=ギャグなんですが。そうしてギャグを何度も何度も繰り返すことで、この世界のお約束や登場人物のキャラクター性というものも自然とプレイヤーの中に認識されるようになっていくのです。そうなればますますサブイベントをこなすのが楽しくなってくるでしょう。

こういった相乗効果こそが本作で最も特筆すべき点なのです。

そういう意味では「無駄なサブイベントを取ったら何も残らない」なんてとんでもない、むしろ全てのサブイベントがゲーム進行上何らかのプラスになると言っても過言ではありません。

ストーリーは最後の最後までほぼシリアス皆無のギャグばかりですが、それに反してゲームの構成は製作者の方の人柄が表れた真面目なつくりになっているなと私は感じました。

という訳で今回は意外と堅実なつくりのギャグRPG「ドリル魔王」の紹介&感想でした。

お盆やらコミケやら世間様はいろいろ行事があるようですが、そんなのとは無関係に働いております。

ところが今朝出かける直前に財布が見つからず大パニックになってしまいました。
アパートのカギは財布についていて、家に入れているわけですからどこか外で落としたというわけではなさそうなのですが一向に見つからず、その日は財布無しで出かけることにしました。

お金は千円くらいしか入っていなかったので別にいいのですが(それはそれで悲しい)、免許や健康保険証、キャッシュカードといった重要なカード類を再発行してもらうとなると1万円前後+手間がかかってしまうと知ってかなりテンションが下がりました。

結局帰宅後もう一度よく探してみたところ、無事ダンボールの下から見つかったので良かったのですが、これを機に身分証明書や各種カードなどはひとつにまとめず分散させて保管しておいた方がいいのかなと思いました。



することも無く何となくプレイしている大旋風ですが、気が付けば1周をクリアできる目処が立ってきました。



このゲーム基本的に平坦な展開のクセに4面のボスだけが段違いにキツいのですが、実はそこまでにヘルパーを2回温存しておければボム2発で瞬殺できると分かったのが大きかったです。直前の復活ポイントからをノーボムで乗り切るのは結構厳しいですが、そこのパターンさえ作れれば何とかなります。

といいますかだから何で私は2012年にもなってこんなゲームをやってるんでしょうかね。誰か教えてください。



少し前からプレイしているドリル魔王はとりあえず一つめのエンディングまで終わりまして、今は他のエンディングの条件を満たすために2周目を進めているところです。

なので感想を書くのは一通り全部のエンディングを見終えた後にします。結構楽しいですよコレ。



今更ながらにrogue(クローン)を空いた時間にちょこちょこプレイしております。

といいましてもrogueそのものを楽しみたいというよりは、NetHackや変愚蛮怒といった派生のローグライクへの準備として操作方法に習熟するためという意味の方が大きいです。

それにしてもこうしてrogueをプレイしていると、トルネコってホントrogueまんまなんだなとつい苦笑いがこぼれてしまいます。もちろんそれでパクリ云々を言うつもりは微塵も無く、むしろコレを本当に上手くアレンジしたものだと当時のチュンソフトのスタッフに感心させられるばかりです。

今時メガドラなんかやってる奴はこんなのだという悪い見本

こうせっかくの休日だというのに何とも鬱屈した日々を過ごしております。

一応ネットブック用の外付けDVDドライブを見に行ったり、ゲームショップに立ち寄ったり、銀行に寄ったついでに宝くじでも買おうかなと思ったりしたのですが、いざその場になってみるといずれもプラスのビジョンが見えずに結局何一つ買わずに帰ってきました。

別にDVDドライブが無くともUSBメモリで移せばいいや
新しいゲームなんか買わなくとも今家にあるのやフリゲでいいや
宝くじ買ってもどうせ損するだろうからその分を生活費に回したほうがいいや

もう全体的に万事が万事こんな具合のもったいない思考に支配されております。
そういえばドラクエ10なんてものも発売されたばかりで、もし何だったら話題になっているうちにちょっとくらいやってみるのもいいかなとも一瞬思ったのですが、オフラインだとほとんど進められないという事を知ってきっと今後ご縁は無いだろうと頭から消え去りました。そういやまだ9すらやっていませんし。

で家に帰ってきて何をするかといえばメガドラでTATSUJIN・鮫×3・大旋風の移植東亜シューをカーテン閉めてヘッドホンつけてプレイしているのですから救いようがありません。
世間はオリンピックだ夏休みだと活気付いているのにそういった流れにも乗らないでどこにも行かず、かといってゲームファンらしく最新ゲームをプレイして消費に貢献しているのかと思えばそんなことも無く、2012年にもなってメガドラという過去の遺物で移植もされていないSTGにすがり付いているこの状況はなんなのでしょうか。

しかし今時メガドラでSTGやってる奴なんてこんなものです。大旋風なんて前回ああ書きましたが、ぶっちゃけそれでもそんなすごく面白いわけではないです。むしろ「つまらなくはない」程度ですよ。それでも金も無く、かといって他にやることも無いからただひたすらにやり続けるだけ。いろんな意味で人生の無駄遣いです。

とはいっても他の東亜シューと違って敵が地上物しかいないので敵本体に体当たりされるミスが無く、安心して接近できるのは大旋風ならではの特徴だとか一人で納得している様を考えると、これはこれで楽しんでいるのかなと思ったりもします。



そしてメガドラと平行して相変わらずフリゲ漁りを続けておりますが、ローグライクでも久しぶりにやってみようかと思い保存しておいたelonaをやってみました。

その手のサイトやスレでは「気が付けば何時間も遊んでいた」「色々なことができて面白い」といった具合に評判が高いので期待していたものの、いざ起動してみるとキャラメイクの時点からして面倒くさく、ゲームが始まってからも何をしていいのかよくわからず、1時間ほどでやめてしました。

何か以前にもこういう出来事があったなと思い返してみたことろ、オブリビオンをプレイしたときと全く同じ感想であることに気が付きました。「強盗してもいいし、商売してもいい、自分の家を建てて豪華にしてもいいし、気の向くままに世界中を冒険してもいい…」と言われてもそれらがどれも楽しそうに思えないのです。結局のところ、私にはこの手の自分で目的を探すゲームが根本的に向いていないのですよね。典型的受身の日本人気質。MMORPGのようなネットゲーに対して興味がわかないのも同じ理由でしょう。

だからといってそれが良いとも悪いとも思いません。所詮好みの問題です。

というわけで合わないと判断できたelonaは早々に引き上げて、今はドリル魔王をやっています。またギャグ系のRPGですが、楽しくサクサクプレイしているあたり私にはこういうの方がよっぽど合っているようです。

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