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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

どうやら次の流刑地が決まったようだ

キュート、Xbox One用シューティング「ナツキクロニクル(仮称)」開発中!

ナツキクロニクル

「雷電」シリーズの新作がXbox Oneで登場「雷電(仮)」

参入メーカーの中に前々からSTGメーカー各社の名前が入っていたのでそのうち出す事は予想していましたが、やはりこうして正式に発表されると本格的に動き出してきたという実感が出てきます。

雷電はどうせMOSSの事ですからまぁいつもの感じなのでしょうというのはさておき、気になるのは別の写真に写っているナツキクロニクルの副題です。

「Another Side of GINGAFORCE」という事はギンガフォースの外伝であり、そうなるとナツキというのはチャプター7のボスで登場するマーガレットの同僚ナツキとみて間違いないでしょう。ニッチすぎでしょうが。
そのナツキが主役になるとすればシステム的にギンガフォースを踏襲したものになりそうですが、そこはせっかく次世代機でのリリースになるのですから色々と新しい要素に期待したいものです。

さてこれで名実ともにXbox Oneを買わない理由はなくなったわけですが、問題はいつ買うかです。
買うのは確かとはいえ、さすがに現状予約をしてまで発売日に欲しいという気はさらさらありません。値段や過去二世代に渡る初期不良の可能性も懸念材料ですし。
そうなると結局今のところは遊びたいタイトル(とりあえず今だとナツキクロニクル)の発売日が近くなってからで十分でしょう。2015年春予定ですとそれまでに一回くらいは値下げとモデルチェンジがされてても不思議ではありませんし。

後はこの360という夢の島に残されたSTG資産を何とかしてOneに持っていければと切に願うのですが…。

式神トワイライトデイズ

先週から予告されていたように今週のジャンプ28号にて久しぶりに岩代先生の読みきり「式神トワイライトデイズ」が掲載されたので、例のごとく読んでみた感想でも。 【“式神トワイライトデイズ”の続きを読む】

弾魂フィーバロン

「シューティングといえばFPSや3DSTGが当たり前のご時勢、といいますかそもそも日本でも今時2DSTGなんて時代に取り残された絶滅危惧ジャンルのうえ、それが国内惨敗ハードの360でリリースされるとかもはやゲームショップに対する嫌がらせとしか思えないのに、それを『これが日本のシューティングだ!』とかそんな声高に主張されましても…」でお馴染みのバレットソウルIBの話を発売からほとんどしていなかったので、ここらでちょっと取り上げておきますか。

一応ノーマルモード・バーストモード・キャラバンモード・無双モードと各モードを一通りプレイしてみたのですが、感触としては新作ではなくCAVEシューで言うところのブラックレーベルくらいの変化に過ぎないというのが一番かと思います。

その理由は明らかで、各モードともキャラの性能や敵の攻撃、システムや音楽等には調整が加えられているものの、ステージの構成や出てくるボスそのものといったグラフィック関連が前作とほぼ同じ(使いまわし?)のため、プレイしていて既視感がぬぐいきれないのです。
特にステージ構成が無印と同じなのはかなりマイナス点で、これが敵のグラフィック使い回しでも背景などのステージ構成が新しくなっていればそれだけで新鮮味が出るのにと思わざるを得ません。

ノーマルモードの基本ルールは前作と同じで、前作やVer.Bと比較するとサダハールとループが弱体化している気がします。逆に一人だけ火力不足気味だったゼンイチが強化されていて一番扱いやすくなっていると思います。
後は倍率が上がりやすくなっていたり、各種ボーナスが増えていたりしますが全体的な難易度は比較的抑え目でそういう意味でも無印よりもVer.Bの方が近いと思います。

表題にもなっているバーストモードですが、ボムが無くなって代わりに合体バーストという新システムが使えるようになっています。この合体バーストは倍率ゲージと同じく前で敵を倒すとゲージがよりたくさん増えていき、MAXになると任意発動で一定時間スピード&攻撃力アップというものです。
そしてもう一つの特徴は敵を倒すとコインが出現するようなっている点でして、このコインは取れば取るほど一つごとの素点が上がっていき、合体バースト中はよりレートの高い番長コインが出現するようになります。またコインは自動回収ではなく画面下で一度跳ね返って画面上へと逃げていくため、いかに合体バーストで番長コインを多く出して回収するのかがハイスコアのポイントとなるでしょう。

ここまで書いて察しの良い方or実際にプレイした方ならすぐ気付くかと思いますが、このモード思い切りフィーバロン(弾銃フィーバロン)意識してますよねコレ。あまり好きな表現ではありませんがオマージュと呼べばいいのでしょうか。
高速の自機でわんさか落ちてくるスコアアイテムを回収しまくるそのプレイ感覚はあれにかなり近いです。アイテムを一つ取りのがすだけで大幅にレートが落ちるところまで似ています。

そんなわけでバレットソウル本来の攻めるゲーム内容とフィーバロン的なスピード感が合わさってこれはこれで面白いのですが、どうにもコインを取るための大きな動きが前作以上に敵との接触でミスする機会を誘発してよくありません。
またボムが合体バーストに変更されたのと同時に残機制がライフ制に変更されていますが、このゲームでの主な死因は道中:激突死、ボス:被弾なわけでそれはどちらのモードでもさほど変わりません。そうなるとボス戦で(オート)ボムによる緊急回避が出来なくなっている分ライフ制のほうがきつくなってしまっているのです。

結果的には確かにスピード感とアイテムを回収する面白さは加わったものの、それ以上に元々あったネガティブな部分のほうがより強くなってしまった気がします。

少なくとも私が思うに無印バレットソウルの一番の長所は単純明快なところだと思うのですよ。
「敵を倒せば弾が消える!」「前へ出れば出るほどスコアが伸びる!」と、使いこなしが難しいシステムも無ければ、スコアを稼ぐにも初見で理解不能な手順があるわけでもありません。

そこへバーストのような使いどころを考える必要のあるシステムを入れてしまい、スコアの計算方法や残機方式を変えてしまったため複雑になり長所が霞んでしまったように感じてしまうのです。

そういったことを考えるといろいろなモードをプレイしましたが、結局最初の無印バレットソウルが初見のインパクトも含め一番プレイしやすいのかなと思います。

一応フォローしておくと今作IBのノーマルモードもバーストモードも決して悪いデキでは無いと思うのです。
ただ、前作から3年近く経って新作パッケージとして出した割にはあまり変わり映えのしない見た目と、元々持っていた長所と噛み合わない新システムにヤキモキさせられただけです。これだったら無印のDLとして1200MSP…はもうやめたのでしたっけ、じゃあ1800円くらいで十分だったのではないかと。前作が気に入った人ならともかく、少なくとも新規の人にオススメするにはちと厳しいです。あと相変わらず見た目そこそこ個性的なのにキャラやストーリー性が薄いのももうちょっとどうにかしてくださいよ。

開発元のタキオンが良いSTGを作れる技術を持っているのはケツイの移植やこのバレットソウルで十分証明されています。だからこそ次は移植や続編でなく、(無印バレットソウルのように)オリジナルの新作を期待したいものです。

久しぶりに気持ちのいい夜だ

次週の週刊少年ジャンプ No.28 ★6月9日(月)発売予定★


ついに来ましたか!前回の読みきりから約1年ぶりでしたっけ。

前回のさくらん(仮)は20ページ足らずの企画もので内容的にも正直褒められたものとは言いがたかったですが、今回は47ページと一般的な読み切り作品の分量ですし、あわよくば(=アンケがよければ)連載に向けてのテストも兼ねているでしょうからキャラや設定などで読み応えが薄くなる心配はあまりしなくとも良さそうです。

「式神トワイライトデイズ」というタイトルに主人公らしき二人のカットから漂う相変わらずの昭和…いや、みえるひとやPSYREN初期から比較すると、1990年代前半くらいには洗練されてきている気がします。<それでも20年くらい前やんけ

さて、後は肝心のマンガがどういう内容になるかですが…タイトルからすると主人公らしき自称美少女探偵が式神使いで大筋は序盤のみえるひと系のお話なのかなと、何となくそんな予感がしますがそこは実際に読んでみるまでのお楽しみという事で。何にせよ岩代先生の作品が久しぶりに読めるのは活動報告的な意味でも嬉しいですし、それ以上に今回こそは「面白かったので次の新連載を期待して待ってます!」というポジティブな感想を言いたいものです。