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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ケロブラスター

先日ようやくSteamでも配信されたケロブラスターをプレイしていたので、久しぶりにまともにゲームの感想でも。

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まぁ、といいましても

〝インディーズゲーム界隈で知らない奴はモグリと言われても仕方ない、あの「洞窟物語」を制作した開発室Pixelの新作2Dアクション〟

たぶんこの一文だけで伝わる人には伝わると思いますが、もう少しざっくばらんに説明するとジャンルはステージクリア型のアクションシューティングです。一つこなすたびに次から次へと発生する新たな仕事、一向に終わらない残業…本来仕事のための休みだったはずが、いつからか休むための仕事と逆転してしまった会社勤めの人々(?)が今日こそ定時で切り上げて帰るために奮闘する悲哀を描いたとかそうでもないとかそんな感じのストーリーです。

…で本来ならここからゲームシステムの解説に始まり、良かった点や悪かった点などを書き連ね、最後にまとめるというのがゲームの感想を書くときのパターンだった気がするのですが、しばらくそういう事を書いていないのでここからどう文章を展開していいのかよくわからなくなってきました。

そもそも繰り返しになりますが上の一文だけで言いたいことの全てはほとんど完結してしまっているのです。

1回目は苦労するものの2回目以降はサクサク進める絶妙な道中に何度も繰り返し挑戦することで自然と攻略法が見えてくるボス戦というゲームバランスは、レトロなグラフィックを採用しながらも決して中身まで昔のゲームのように理不尽でないことの証明です。

加えてショップで装備を購入・強化するシステムを採用することでアクションが苦手な人をフォローする一方、やり込みたいプレイヤーには自主的な縛りができるよう双方への気遣いもパーフェクトです。更に細かく目を向ければ装備の使い分けや強化の順番さえも普通に進めていくうえで自然と順当な選択をするようになっています。例えば前半面ではボスを倒すと新しい装備が手に入りますが、次のステージの序盤ではそれを使うためのチュートリアルになっており、ショップに差し掛かるころにはレベル2へパワーアップさせるためのお金が自然と溜まるようになっています。

そしてそういった2Dアクションとしての根幹を支える操作性は良好とくれば後はもう何もいう事はありません。
上の一文で完結しているというのはそれだけの意味が込められているという事なのです。

強いて言えば攻撃の時など上方向を向いたときに画面も一緒にスクロールするのが、足場を渡っていくシーンや一部のボス戦で逆に煩わしく感じたくらいで、それすらも人によってはというレベルかもしれません。

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ハードモードにあたる残業モードではステージからボスに至るまでノーマルとはまったく異なる内容になっており、ノーマルが物足りなかったプレイヤーもきっと満足できるはずでしょう。

ただ、これはゲームそのものに対する不満ではないのですが一つ心配になることがあります。
それは洞窟物語との比較、特に有料かそうでないかという点においてです。
洞窟物語がこれだけの評価を得ていることの一端に、フリーソフトにも関わらずあれだけ作り込まれているというのは少なからずあるでしょう。それと比較するとこのケロブラスターは有料ではあるもののボリューム不足という風に受け止められかねないのです。

本来採算度外視であれだけ作り込まれている洞窟物語が例外中の例外であり、ケロブラスターも普通に考えれば余裕で値段以上の価値があるゲームなのですが、なまじ洞窟物語の評価が高すぎるだけ相対的に下がってしまう気がしないか心配なのです。特に今の時代はあの頃よりも(基本)無料のゲームが手軽に遊べるようになっているだけに。

私としては面白いゲームを遊ばせてくれた人に対して正当な対価を支払う事は何ら惜しくもないのですが、世の中の状況もいろいろと変化している事は頭の片隅に入れておかないといけません。

まぁそんな理屈はともかく2Dアクションゲームが好きなら胸を張ってオススメできる一品、それで十分です。
以上ケロブラスターの感想でした。

採用条項:天使以外に宇宙人の気持ちもわかる方

そういえば少し前にSteamで虫姫さまが配信されたので購入したわけですが、ゲーム自体は360版とほとんど変わっていない(ように見える)ので特に今更どうこう語ることもありません。それにどちらかと言えば今後に向けてのお布施の意味合いが強いのでそんなにプレイすることも無いかなと思いますし。

それよりも起動時のライセンス表記の画面です。

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Steamで全世界配信になったためJAPANの表記を変更する必要ができたのはわかります。
わかりますが、そこで「地球&地球人オンリー」という言葉が出てくるのがまさしくCAVEとしか言いようがありません。

ついでに個人的CAVEのSteamにおける今後の配信タイトル予想

×首領蜂:まぁ、無いでしょう
△怒首領蜂:インブレに収録のを調整すればあるかも
×エスプレイド:あの時ぐわんげよりも投票結果が上だったならば
△フィーバロン:M2さーん、頼みますよー
○ぐわんげ:価格も含めてかなり可能性は高そう
××プロギア:皆まで言うな
×怒首領蜂Ⅱ:見てみたいけど…ねぇ
△大往生:家庭用の販売がPS2はアリカ、360は5pb,なので難しいかも
△ケツイ:上記と同じ理由
×ガルーダ:加えてガルーダの場合PS2だけなので
×鋳薔薇:これまた同じ理由で
○ガルーダⅡ:普通にありそうですが、優先度は高くないはず
△ピンク:需要が…
△虫ふた:本来なら次にきてもおかしくないのですが、開発にM2が大きく関わっているので難しいかも?
△むちぽ:需要がその2
◎デスマ:海外でも販売されたことを踏まえれば普通は次にコレのはず
○大復活:蜂シリーズの中だとこれが一番優先度高そう
○デスマⅡ:プレイしたいかどうかはともかく出しそう
△赤い刀:あんまり需要無さそう
△最大往生:あのストーリーモードの茶番をローカライズする手間を考えると…

おそらく基本的には360でリリースされたものを再移植という形で、新たにSteamで初移植という可能性はかなり低いと思われます。実際どうなるのかはわかりませんが、そのたびに上の表記を目にするかと思うと頭が痛くなります。

カガミガミ最終話感想(ジャンプ51号)

微妙に続くっぽい雰囲気を出してはいましたがやっぱり今週で最終回です。
そういえばPSYRENの時もラストは52号で今回も51号とどうも年を越せないようでして、前向きに考えれば連載終了後の年末年始はゆっくり休んでまた仕切り直してくださいという編集部の意向なのかもしれません。

それはともかくカガミガミ最終話の感想です。 【“カガミガミ最終話感想(ジャンプ51号)”の続きを読む】

宣伝

3日坊主にならずに続けられそうな目途が立ってきたのでそろそろ宣伝。

えーと、少し前からTINAMIに登録してイラストといいますか、4コマを投稿しています。まぁ絵のレベルは過去ブログに何度か貼ったので明らかなように小学生レベルのアレですけど、これでも最初の幼稚園児レベルからはマシになってるんですよ。

ブログ右上のプロフィールのところにTINAMIのIDを貼り付けておいたので、それをクリックすれば私のプロフィールに飛ぶようになっています。なお今のところ誰でも閲覧できるようにしてあるのでID持ってない人でも大丈夫です。

ちなみにイラスト投稿サイトの中でTINAMIを選んだ理由は運営の方のこういう考えが気に入ったからです。

TINAMI:誰がお気に入りにしているのかわからないようにしている理由

あとは〝何となく〟pixivは嫌だったからでしょうか。


それで登録後何回か投稿したのはいいものの、絵のレベルは前述のとおりに加えてネタはニッチだわで当然ながら閲覧数も全然伸びず、このブログで宣伝というわけです。いや、ネタがニッチなのは自己責任なんですが、自分の描きたいネタ・趣味嗜好は何だろうと考えた結果STGが来てしまったわけで仕方ありません。あれだけ腐しておいて結局STGから離れられないというあたり、身体に染みついてしまった業の深さを感じざるを得ません。

最初は「かわいい女の子とSTGネタを組み合わせればちょろいぜウへへ」なんて軽く考えていたのですが、そもそもその「かわいい女の子」を描くのに尋常じゃない努力が必要なわけで、今ではそれこそグラディウスⅢやCAVEシューの2週目クリアを目指す方が簡単に思えるくらいです。

まぁそんな訳なので興味のある方は時々覗いてくださると、モチベーションが上がるので(マジで)よろしくお願いします。

カガミガミFILE38感想(ジャンプ50号)

次号から新連載が入ってきますよー。

ヒャッハーとか言ってる場合じゃないですよ岩代先生なカガミガミ第38話の感想です。 【“カガミガミFILE38感想(ジャンプ50号)”の続きを読む】

キングドラって略すとポケモンみたいだ

現在私の中では(カプコンの)ベルトスクロールアクションがブームになっているわけですが、先週からはPSPのカプコンクラシックスコレクションに収録された「ザ・キングオブドラゴンズ」をプレイしています。

で、いきなりなんですがめちゃくちゃ面白いですコレ。布団入ってから1日3回くらいは平気で続けてしまいます。

ジャンルとしては確かにベルトスクロールタイプなのですが、FF系と違って攻撃は単発で連続攻撃や投げも存在しません。しかしその分プレイスタイルも雑魚やボスの攻撃パターンを見切って回避→反撃という、普通の2Dアクションをプレイしているような感覚に近く、おかげで私の感性にジャストフィットです。

またRPG要素としてスコアでレベルアップというシステムになっているものですから、積極的にアイテムを取ったり敵を倒すのが結果的にクリアへの近道になっているのもいいです。シルバーガンみたいにプレイスタイルとして稼ぎを強制されるのは嫌いですが、別にコレの場合普通にプレイするだけですし、STGと違ってレベルアップするとHPの最大値が増える(回復)のも好感触です。

使用キャラクターですが、とりあえずファイターかクレリックの打撃系2人のどちらかが前述の2Dアクションゲーム的に無難な感じなので愛用しています。この2キャラの場合ガードをうまく使えるとボス戦がグッと楽になりそうです。
エルフは弓矢による遠距離攻撃が非常に強力で、実際今のところ一番進める(エリア10まで)キャラではあるのですが、なまじ遠距離から攻撃できるおかげでボスのパターンが作りにくい(といいますかゴリ押ししたくなる)のでちょっと控えています。ただでさえ手ごわいブラックナイトがきっついんですよ、
ウィザードは明らかにエキスパート向けなので今のところは選択外です。使うとつい接近戦で最大火力当てたくなるんですが、それをするのは他のキャラでパターンを把握してからでないと無謀ですし。
なおドワーフだけは使うメリットがまるで見当たらないのでパスです。

という事でどうやらしばらくはPSPで寝ながらザ・キングオブドラゴンズをプレイする日々が続きそうです。

カガミガミFILE37感想(ジャンプ49号)

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確かにここのところのビルやら虚霊が埋まっている地形やら描くの大変そうですしね。
だけれど「ありがとう頑張ろう」にどうにもラストスパート的なニュアンスを感じてしまうのは…なカガミガミ第37話の感想です。 【“カガミガミFILE37感想(ジャンプ49号)”の続きを読む】

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