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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

見つからない隠しキャラなど存在しないことと同義である

最近は空虚な日々の時間つぶしとしてパズルボブルやもじぴったん、パネポンなどのパズルゲームを寝る前にちょこちょこやってるんですが、その中の1つポケパネことGBCの「ポケモンでパネポン」になにやら隠しモードがあったという事を今更ながら知って驚きました。

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出し方はまずこのタイトル画面の時に「上×2→右×4→下→左×10→上×4→右→下×6→B」の順番でボタンを押します。

pokepane02.jpg
するとGBCソフトをモノクロGBで起動した時の警告画面が出ます。
なお、このコマンドはカラー対応機(GBCやGBA)で警告画面を出すためのコマンドなので、最初からモノクロGBを使えばコマンド入力は必要はありません。

そしてこの画面で更に「A×24→B×24」とボタンを入力します。
するとあらビックリ、「パネルでポンGB」という隠しモードが起動するのです。

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panepongb02.jpg
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いやいやいや!?
何コレ!?

GB用にリファインされた顔グラはもちろん、ステージもどこからどう見てもリップのステージです。
BGMも例の聞き慣れたリップのテーマをGB用にアレンジされたものが流れます。ゲームオーバー時の顔グラまであれば、おまけにボイスの「いくぞー」…は流石に無理なものの、再現しようとした形跡まであります。

実際に遊べるのはエンドレスとおじゃまアタック(一定間隔でおじゃまパネルが降ってくるモード)の2つだけですが、それでもリップの使えるパネポンGBが遊べるなんておまけとしては十分すぎます。

元々GB版パネポンとして開発していたものをポケモンに差し替えたのがポケパネだろうという事はゲーム内容や画面構成、情報サイトなどから把握していましたが、まさかこんな実際に遊べるモード(デバッグ用の名残?)が10年以上経って発見されるとは。
驚きと同時にGC版のキャラ差し替えやGBAやDSでのキャラ削除といい、どんだけリップたちは不遇な扱いを受ければ気が済むのかとに苦笑がこぼれてしまいますw

今まででも携帯用パネポンとして外すことのできないポケパネでしたが、このパネポンGBが遊べる隠しモードのおかげで更に人生において捨てられない一本にランクアップしたことでしょう。

1か月に1回しか更新しないと書いたな。あれは嘘だ。

実際のところ更新するかどうかはほぼ気力の問題で別に嘘をつくつもりもへったくれも無いんですが。

前回3年ほど我慢する必要がありそうと書きましたが、単刀直入に言ってしまえば金の話であり、とりあえず目標の金額を貯めるのに今の生活ペースだと3年くらいはかかりそうだという事です。

そうして考えるとこの3年というのは我慢という点で絶妙なラインです。

一般的な中学・高校の卒業までの期間は3年であり、半数以上の人間が経験してきたことのある年月です。
また「石の上にも3年」「桃栗3年柿8年」という諺にも用いられるように忍耐力と言う点で一つの目安にもなっていますし、実際社会人やスポーツ選手でも新人が一人前になるのには3年くらいの期間が大抵必要でもあります。
あるいは留学や夢を叶えるためなどの理由で恋人と離れなければならなくなった時、3年ならギリギリ何とか待てるかもしれませんが、これが5年だと色々な意味で一気に無理に感じられるようになります。

つまり3年というのは状況にもよりますが、一般的な人間が何とか耐えられる我慢の限界期間と見てよいのです。もちろん中には5年10年と耐えられる強靭な精神力の持ち主もいるでしょうが、そういう人は特別です。

それに同じ3年でも我慢のレベルは大きく異なります。
例えば部活で全国レベルの成績を残すとか、難関大学の試験に合格するため1日何時間も努力する必要があるわけではありません。また生活においても毎月1万円で生活しなければいけないとか、1か月に2~3日しか休めないような仕事をしなければいけないというわけでもありません。

会社がつぶれないよう真面目に仕事をこなす
事故や犯罪を起こさないよう注意して過ごす
暴飲暴食を控え健康や体調管理に気を配る
外食・風俗・衝動買いなど無駄遣いをせず倹約に努める

そう、何も特別な我慢や努力をする必要は無く、今まで通りの生活を続ければいいのです。
暇な時間にゲームやったり絵描いたり野球観戦したりブログで駄文を書いたりネットで時間潰しててもいいのです。
そうすれば余計なことや何かハプニングが起こらない限り目標金額に向かって自然と貯金は溜まっていくのです。

更に言ってしまえば時間潰しの代表格であるゲームにしたって何も新しいゲームにお金を使う必要もありません。
フリゲや積んでいるものはもちろん、既にある程度プレイ済みのゲームですら遊び方によってはいくらでもやりよう(=時間を潰す方法)はあるのです。
シレン各種やFEなどのRPGで自主的に縛りを入れてプレイするのは言うに及ばず、STGなんざ3年どころか10年かけてもクリアできそうに思えないものが山ほどあります。今後一生新作を買わないというのはさすがにあり得ませんが、少なくとも今の手持ちで3年くらいの暇など余裕で潰せます。そうですね、仮に3年で1本しか遊べないという状況になったとしても雷電DXあたりがあれば割と本気で我慢できるのではないかと思います。。

そう考えればこの我慢というのもおこがましい暇つぶしだって単なる日常に過ぎず何てことはありませんし、問題だって時間が解決してくれると分かっているのですから余計なことは考えずに焦らず待つ、ただそれだけでいいのです。



で、しばらく新しいゲームを買う必要がないと書きましたが、最近ではそこからもう一歩踏み込んで所持しているゲームソフトの大半を売ってしまうのもアリではないかと考えるようになってきました。

ご存知のように私にとってゲームは趣味以上の存在であり、これまで集めてきたゲームソフトは思い出の詰まった財産です。
私の場合ゲームですが、そういう自分のコレクションを売り払うというのは空腹に苦しむタコが自分の足を食べるような行為であり、ともすれば生きがいを否定する行動とも言えます。

とは言うものの何も全部処分してしまうつもりはサラサラなく、ある程度の条件はあります。
10円や20円にしかならないものを売ったってうまい棒代にしかなりませんし、逆に高値でも代用の利かないものであればやはりそれは手放せません。レイヤーセクションとかダラ外みたいな安いうえに代用が効かないものはあの世まで持っていくつもりなので安心を(?)

つまるところ、

・一定以上の値段が付いていて、それでいて代用が効くもの
・あるいは代用が効かなくとも、もう十分役割を果たしたもの

前者の例としては360やSteamでもプレイできるDC版斑鳩やSS版銀銃、WS版の銀剣、VCやアーカイブスでプレイできるタイトルなどがそうです。ぐわんげやフィーバロンじゃなくてエスプレイドが移植されれば基板売ってもいいんですけどねー。
後者の例としてはケツイDLやカオスシード(SS&SFC)、ボーダーダウン、他RPGやSLG、STGなどです。アスカも入るかもしれません。

前者はともかくとして後者の基準ですが、例えばカオスシードは両方とも100時間近くはプレイしたゲームであり、現在移植の予定もないゲームですが、じゃあ今後また1からプレイするかと言われると多分ないと思います。アスカも同様で私のゲーム人生で一番プレイしたゲームですが、これも今後思い出したように時々プレイすることはあるかもしれませんが、じゃあ昔のようにハマれるかと言いますと記憶喪失にでもならない限りありえないでしょう。RPGやSLG、ADV系はこういうのが多いです。
ボーダーダウンは遊びつくすどころかノーコンティニューもできていませんが、これはもう最終面で今後一生クリアできないゲームだと心が完全に折れたからです。STGやACTはこういうパターンでしょうか。

後はサントラ各種もコレクション棚からごっそり消えるのは寂しいですが、実際聴くことだけを考えればこれも処分してしまってもいいかもしれません。特にSTG系は高値で取引されているものも多いので。

おそらくそういったものを全部売ったとしても100万はいかないでしょうが、ヤフオク等できちんと捌けば50万以上にはなるかと思います。正直さすがに薄給とはいえその程度1年以内に貯められる程度の金額ですが、どうせ持っててもこの先プレイする可能性が皆無に近く、そうすることでこの先の我慢する期間が幾分でも短くなるのなら過去の思い出を売り払うのも選択肢の一つかなと思っているのです。

ただこうも思うのです。
その1年未満我慢すれば貯められる程度の金額なら今無理に売るべきではないと。
加えてもしかしたら今後借金を背負ったり職を失ってしまった時に、この財産が命綱になるときが来るかもしれないとも。
実際そうなった場合は相当ひっ迫した状況であることは間違いないでしょうが、それでも数か月分の生活費になれば生死に関わるレベルで大きいです。

もちろんそんな状況が訪れないよう普段から備えておくのが一番ですが、万が一の可能性がないとも言いきれません。

そう考えるとやはり今しばらくは余計なことは考えず、目の前の日々を平穏無事にきちんと送れるようにすることこそが一番大事なのかもしれないという結論になるのでありましたとさ。本当にお金がないって辛いことです。

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