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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

みたいひとが帰ってきた

拾い物ですが

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…来ましたか!

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カガミガミの最終巻から約1年半、長かったような短かったような…ともかく久しぶりに岩代先生の新作読み切りが来月のジャンプGIGAに掲載される模様です。

タイトルやカットから想定される内容、もし今後連載になった場合はやっぱり月刊・季刊ペースになるのかなどいろいろ推測が膨らむところでありますが、それもこれもまずはこうして新作が発表されない事にはどうしようもないわけもありません。特に岩代先生に関しては近年の漫画家には珍しく近況がまったく不明だったので…。そう考えるとこれだけで来月まで生きる気力が沸いてくるような素晴らしいニュースです。

願わくばあれやこれに惑わされずに描けたものであることを期待しますが、とにかく今はまずこうして岩代先生の新作が読める(&生存報告)という事を素直に喜びつつ来月のGIGA発売日を待ちたいと思います。

風邪で豚の人のタライとホース

前回書いたように最近プレイしていたゼルダ風タククリアしたんですけど、勿体ないなーって感じのゲームでした。

ダンジョンの謎解きをはじめとした核の部分は相変わらずの絶妙なバランスで、グラフィックこそリアル調からトゥーン調に変われどさすがゼルダ!って具合の安定感と完成度なのは確かだと思います。

ただダンジョン以外の部分が(特に中盤以降)薄く引き延ばしたように強く感じられたのです。
といいますかぶっちゃけ90%くらいトライフォースのかけら集めの事なんですけどね。

何のことか説明しておきますと、ゲーム後半マスターソードに退魔の力を取り戻すために2つのダンジョンを攻略するとゼルダの待つハイラル城に戻る事になるのですが、城に入るためには世界に散らばった勇気のトライフォースのかけらを集めなくてはいけないのです。

これがもうプレイ時間の水増し以外に言いようがないほどのだるいイベントなのです。

集めるかけらの数は全部で8つありまして、全てフィールドをサルベージして入手するのですが、まずそのためには対応したトライフォースのかけらの地図を手に入れる必要があるのです。

つまり

トライフォースのマップ(すんごいマップ)を頼りにトライフォースのかけらの地図のある海域へ→そこの島でかけらのマップを入手→かけらのマップを頼りにサルベージ

という流れを8回繰り返す必要があるのです。

中には島の所有権を得るためにある特定のアイテムを必要数集めるところもあれば、かけらのマップが手に入ると思いきや宝の地図A→地図B→地図Cとたらいまわしにされた挙句にようやくかけらのマップが手に入るというのもあります。

しかも手に入れたかけらのマップはそのままだと読めないので解読料として1枚約400ルピ=合計約3200ルピーを払う必要があるというおまけつきです。1ルピー5ルピーが当たり前、宝箱やイベントで50や100が手に入るゼルダで3200ルピーというのは相当ですよ。財布も初期状態の200だと払えないので最低でも1段階(1000まで)上げておかないといけませんし。

肝心のマップがある島も単なる迷路や雑魚ラッシュがほとんどで、それまでのダンジョンのような謎解きを期待していると大間違いです。

そもそもただでさえ風向きの調整や大海原の密度の薄さで時オカと比べてもはるかにめんどくさい&刺激が少ないフィールドなのに、それを隅から隅まで強制的に探索させられるのですからたまったものではありません。
これが他のゼルダで当たり前の寄り道とそれによるパワーアップなら何の問題もなかったのですが、必須イベントにされると苦痛で仕方ありません。

この一連のトライフォースのかけら集めはその最たるものですが、ただよくよく振り返ってみると後半になるにつれて水増し感が強くなっていたように思えます。例えばパートナーと共に行動する大地と風の神殿では交代する際にタクトで操りの唄を演奏するところなどそうです。いちいち持ち運びして移動しなければいけないのもそうですが、2つのダンジョン内で何十回もタクトを演奏してそのたびに演出を見せられるのにうんざりしました。1ボタン押して交代でいいじゃないですか。

最後のガノン城でのボスラッシュもそうです。アクションやシューティングならともかく、ゼルダのボス戦(特に3D系)ってどうやってダメージを与えるかという攻略法を見つけるまでが重要であり、純粋なテクニックはそんなに必要ではないのです。
ですから一度ネタバレしている過去の、パワーアップもしていないボスと戦っても別に面白くも何ともないのです。

「各地の観光名所は噂にたがわず見どころも多いけれど、それ以外は変化に乏しい高速道路を長時間走行しているようなゲーム」
旅行に例えればそんな感じのゲームというのが、この風タクの印象でしょうかね。

6月分の定例更新

6月ももう中旬に差し掛かりましたが、相変わらず5割の少し下あたりを反復横飛びしている横浜を応援したり、キン肉マンの新シリーズ開始を心待ちにしたりしながら特に滞りなく日々の業務を消化しています。



そんな中で現在プレイしているゲームですが、何やら新作の評判に感化されたのか久しぶりにゼルダをやってます。
…風邪の豚もとい風のタクトを。しかもリメイクされたHD版ではなくGCの方を発売から15年も経ってようやく初プレイという。

現在マスターソードに力を取り戻すためのダンジョン巡ってるところなので中盤過ぎたあたりですが、今のところトゥーン系の見た目はともかくとしていい感じですね。最初のダンジョンでいきなり武器取り上げられてイライラさせられましたが、それ以降のダンジョンはゼルダらしい程よく「仕掛けを解いたときのしてやったり感」が十分に味わえて面白いです。

この後他の未プレイのゼルダをやるかは未定ですが、とりあえずこれが終わったらメモ程度に軽く感想(1000文字以内)を書いてみるのもいいかと思っています。



最近のWEB漫画界で話題…には別段なっていませんが、ごく一部ではアライグマたぬきマンガとしてお馴染みの「ぶんぶくたぬきのティーパーティー」を買いました。

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株式関連書籍…ではない

中身はほぼコメディーなんですが、ギャグセンスやセリフ回しがスゴイというわけではなく、どちらかといえばクスッとくる感じです。
で、どの辺りがたぬきマンガかといいますとざっとこんなところが。
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イメージとは裏腹に実際はかなり本気で害獣のアライグマ

あと漫画テクニック的には読んでいて集中線や「間」の使い方が上手いなと感じます。
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レス用画像に使い勝手のいいコマ(?)も豊富

…やっぱり独特のセンスかもしれません。
そんなわけで万人にオススメはしませんが、まんだらけのラザで毎週更新されていて、WEB掲載分は無料で読めるので興味を持った方はいかがでしょうか。

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