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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

住んでいる世界が違うと痛感する

限定版には芳佳のねんどろいども! 「ストライクウィッチーズ」が本格STGに!!
公式ホームページ

全く興味のない萌えアニメ原作でも360で発売されるSTGとあればチェックくらいはしておこうと思っていたのですが…これを見て頭をガツンと殴られたような気分になりました。

いや、おそらく普段STGを知らない方たちからしますと、まずグラフィックに目を奪われること間違いなしでそれだけでクソゲー確定のような扱いをされてもおかしくありませんが、私が衝撃を受けたのはそこではありません。といいますか単純にスクリーンショットだけで言えばオトメやデスマⅡと大差があるとも思いませんし…。

私が目を奪われたのはゲーム紹介のページのこの部分です。

ゲーム中に登場するウィッチたちは、すべて3Dポリゴンモデルで構築され、ストライカーユニットなど細部まで作りこまれています。
またシューティングゲームにおいて造詣が深く、数々の作品を手がけてきた「株式会社ガルチ」が開発を担当するなど、
ストライクウィッチーズファンのみならず、シューティングゲームをも魅了することと思います。



シューティングファンではなくシューティングゲーム自体を魅了するという意味不明な文章はさておき、開発ガルチというのが注目ポイントです。

数ヶ月前に出た0day(や過去の作品)を知っていればSTGファン及び360ユーザーの間でガルチがどういう評判なのか一目瞭然であり、原作には興味ないけどSTGとして面白そうならという層が二の足を踏むのは容易に予想できます。開発ガルチの公表はそれくらいの影響があります。

すなわち端からターゲットを完全に原作ファンへ絞っているということです。原作ファンとは失礼な言い方ですが、ゲームとしての内容に関わらず(もちろん良いに越したことはありませんが)ファンアイテムだから買うという人たちでしょう。限定版のねんどろいどのおまけにゲームがついてくるくらいの認識かもしれません。

ゲームとしての出来に関係なく買う原作ファン
それを見越してグッズ付き限定版を発売する販売会社
低予算手抜きの内容でも許される開発会社

限定版の値段もそうですが、こういうのを見るとオタ向け商売の典型的な例だなとしみじみ思うわけです。

一応誤解してほしくないのですが、こういうコンテンツが成立しているのはおそらく三者とも納得しているからであり、私はそのいずれに対しても怒りとか嫌悪感を持っているわけではないのです。興味が無いなら自分は買わないだけの話であり、本人たちが納得しているところにわざわざ外からアニオタ気持ち悪いなどの暴言を吐くなど失礼なことです。私だって2DSTGの値段と内容に納得して買っているのに、それを金の無駄遣いとか言われると腹立ちますもの。誰かに迷惑かけていないのなら人様の趣味にケチをつけるべきではありません。

ただ…何といいますかゲームに娯楽以上のものを求めている私と、このゲームに関わる人たちとは住む世界が違うなと言うことだけは何となくわかりました。

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