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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第115話感想

せっかく大石先生たまこ先生が表現と規制について至極まっとうな正論を述べてくれたのに、よりによってその直後にネットリとした入れ替わりオシッコネタとかホント何やってるんですか篠原先生さぁ…。

一方巻頭から読んでいくと今週はその2作の微妙な読後感の後に掲載されている、そんなサイレン第115話の感想です。
今週またもやセンターカラーですが、扉絵にはようやく弥勒が描かれました。欲を言えば単独ではなくワイズ複数のが見たかったのですが、アゲハ&雨宮さん以外のカラーが久しぶりに見られたので満足です。
グリゴリで被らされていた制御装置を模様とあわせて瞳に見立てているのは面白いですが、それならば弥勒の目は髪で隠れていても良かったのではないかと思ったり。姉と違って弟は赤髪で一安心。

では本編のシャオVSヴィーゴの続き。

「潜航師・傀儡」を発動させたヴィーゴはその能力で自身の手を何本も生やしてシャオに襲い掛かります。あれ、腕が伸びるだけかと思ったら腕の数も増えています。

辺り一面腕に囲まれたシャオはライズを全開にして腕を振り切り、ヴィーゴ本体へと攻撃を仕掛けますが、逆に身を挺して攻撃を受けたヴィーゴに捕まってしまいます。

全身から骨を抜き取らんとするヴィーゴの攻撃に対し、シャオは全身にバーストエネルギーを漲らせて抵抗します。その様子に完成された芸術の姿を見つけ大喜びするヴィーゴは、自身の作品を完成させるべくシャオを床の中に引きずり込みます。

「潜航師・傀儡」によって床に引きずりこまれコンクリートと癒着するのも時間の問題と思ったその直後、シャオはアンチサイキック技「陰陽心羅」を発動させ辛くも脱出します。
そうそう、シャオ君これがあるんだから戦闘開始から早く使えば良いのにと思って読んでいたのですが、本人によると相手の能力を把握する必要があるとの事でどうやら無制限に使える技でもない模様です。

技が解除されたヴィーゴは再び床へと潜りますが、シャオはそこに逃さず反転滅絶を打ち込みヴィーゴ本体を床から浮かび上がらせます。シャオは飛び出したヴィーゴの首を捉え、待てという言葉に寸分も耳を貸さずそのままヘシ折って決着がつきました。8年半も根でじっと待ったよというセリフ自体もそうですが、それ以上に首を折る前ではなく追った後に言うあたりが重みを感じます。しかしヴィーゴの腕がだらんとしていることから決着は付きましたが、シャオは念のためイルミナを破壊しておくべきではないでしょうか。

しかしヴィーゴ対シャオは意外と早く決着が付きましたが、少し前の遊坂戦と比べると双方に燃えるものがいまいち足りなかったなという印象です。キャラ的に2人とも落ち着いているタイプいうのもありますが、とりわけ今週はいかにも能力の説明くさいセリフ(バーストオーラで対抗のくだりや陰陽心羅の説明など)が多かったのがその原因です。

一方スカージ5人が降り立った体育館へと場面は移り、相変わらず無表情のデルボロに対して予想外に苦戦をしているカイルというシーンで次回へと続きます。ん、初遭遇時にはデルボロ圧倒していたのにカイルどうしたのでしょうか。他のスカージメンバーの姿も見えませんし。

カイルもそうですが次週はアゲハ他味方の動向も一通り描写してもらいたいものです。



今週は2周年企画「君の好きなPSI」人気投票の結果発表が本編の後に掲載されております。

1位:メルゼズ・ドア
2位:メルゼズ・ランス
3位:凶の鎌
4位:パイロクイーン・サラマンドラ
5位:日輪・天墜
6位:爆塵者
7位:メルゼズ・円盤Ver
8位:ドラゴンテイル
9位:マテリアル・ハイ
10位:トリックルーム

時期的にやっぱり天墜はインパクトあったんだなと思いつつも、やはり6位と8位から漂うネタ組織票の匂いがすさまじいです。特にドラゴンウイングが50位以内にもランクインしていないのにテイルだけ8位とかいうあたりがまた。

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