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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

地球消滅

(お詫び)
本日は「第4回SFCの積みゲーを消化しようコーナー」と題して「スーパーE.D.F.」を取り上げる予定でしたが、難易度下げてもラスボスが倒せないので急遽予定を変更してN64の「スターソルジャー バニシングアース」をお送りすることにします。

といいますかそろそろ一日で消化できそうなSFCの積みゲーが無くなってきたので、喜ばしいといえば喜ばしいのですが。

それはさておき、今回はN64の「スターソルジャー バニシングアース」です。



スターソルジャーですよスターソルジャー!
16連射で高橋名人でキャラバンSTGでゲーム戦士達が競い合ったあのスターソルジャーですよ。
いつもみたいにちりばめたネタが一部のシューオタ以外置いてきぼりで大丈夫なのか心配する必要も今回ばかりは無さそうです。





そんなわけでゲーム内容は詳しく説明する必要も無いでしょう。

高橋名人の魂をその身に宿しひたすら連射連射連射!
敵が壊れるのか右手が壊れるのが先か!
バリバリ撃ってバリバリ壊せ!デストロイゼムオール!
シューティングの主役は弾幕じゃねぇ、自機だ。いや、プレイヤーだ!!!
皆が弾幕と共に忘れ去ったSTGの本質がここにある!

…という内容だったら良かったのですけどねぇ…(遠い目)


だってまず自機の攻撃がショット&ボンバーというステレオタイプなものですもの。
一応オプションで手動連射変更できますが、標準ではオート連射付きです。

敵を倒していくとスコアが加算されていきますが、これがゲージを途切れさせないようにコンボをつなげていくと高得点という何か首領蜂っぽいコンボシステムが採用されています。

他に特徴としてはローリングでしょうかね。ローリング中は無敵で敵弾を跳ね返せるというReflectionみたいなシステムですが、別に跳ね返した敵弾には攻撃力は無く、ステージクリア時に跳ね返した数に応じてボーナスが入るくらいです。







それにしても…初見から感じていたのですが、画面構成だけでなくメカや屈折レーザーなどレイストームの匂いがいろいろなところから漂ってくるのはどうしたものか…。まさかバニシングアースというタイトルもタイトーシューを意識してのことなのでしょうか。

といいますか前述のスコアシステムやローリングといい、どうにも全編どこかで見たような内容の寄せ集めに感じるのです。

しかし別にそれ自体が悪いと言うわけではありませんし、家庭用オリジナルのSTGとして極端に出来が悪いとは思いません。難易度は無敵時間のあるローリングや増えまくる残機のおかげで初見ノーコンティニューも楽勝なほど簡単ですし、インフレ気味なスコア稼ぎもそれはそれでインフレ具合が楽しいくらいです。ボス登場時の演出もこの時期のポリゴンシューとしてはなかなかの迫力だと思います。

惜しむらくはこれにスターソルジャーという名前が付いていることでしょう。

ショット&ボンバーというシステムに始まり、レイストームっぽい画面にスコアシステム。
終盤になると弾幕っぽい攻撃もちょくちょく入ってきますし、ローリングの無敵時間を駆使しなければ回避不可能の攻撃もいくつか見かけます。

「STGの本質とは避ける事ではなく撃つ事」
「最近の弾幕STGはSTGではなく避けゲー」

こんな意見の人たちや、冒頭に書いたようにファミコン~PCエンジンのキャラバンSTG世代が昔のスターソルジャーを胸に描いて今作をプレイしたら泣きたくなってもおかしくないと思います。



そしてそれを逆なでするように説明書冒頭では高橋名人からこのゲーム制作にあたってのありがたい言葉が載っています。


でも私はキャラバン世代でもなければ、STGの本質はどうだとかいう意見を持っているゲーマーでもないのでそんなのはどうでも良く、単純に一本のB級STGとして楽しんだのでありましたとさ。

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