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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

Take it easy.

傍目には全然見えないでしょうが、どうもここ最近STGやアクションを起動するのがどことなく億劫になってきているような気がします。

1回が短時間で決着の付くジャンルで、そういう点においてはRPGやSLGと比べて平日でも気軽に取り組めるはずなのにむしろプレイする回数は少なくなってきている始末です。

どうしてなのかと考えてみたところ、どうも私自身のプレイに対する姿勢に問題があるようです。

といいますのも、私は日常生活が空っぽな人間ですからゲームというものに取り組む際にはほぼ確実に目標を持ってプレイしています。

目標というのは大抵の場合クリアになるわけですが、そのクリアのハードルがRPGやSLGと比べてSTGやアクションの方が高いのです。データの蓄積される前者と違ってプレイヤー自身のスキルアップに比重が置かれている後者のハードルが高いのは当然です。

もちろんその上達の過程と結果が醍醐味ではあるのですが、それゆえに時々しんどさを感じるのもまた事実です。
特にアーケードゲームにおける1クレジットクリアはそのゲームの大きな目標ではありますが、そのハードルの高さはコンシューマーゲームの比ではありません。

何が言いたいのかと言いますと、「プレイするからには1クレジットクリアを目指さなくては」という意識がいつの間にか私の中に芽生えてしまっていたのです。例え1クレジットクリアまではいかなくとも、続けるごとに上達していかなければいけないというプレッシャーです。

このせいで本来気軽に出来るはずのジャンルが逆に腰を据えて真剣に取り組まなければいけないジャンルになってしまい、結果的に足を遠ざける要因になってしまっていたのです。

確かにゲームを真剣に遊ぶことは大切だと、かのせがた三四郎も言っていました。
しかしそれだけでは息が詰まります。

遊びだからこそ気楽に遊ぶのも大事なのです。それを忘れていたような気がします。


という事で精神を新たにして気楽にメタルブラックをプレイ。



で結果は最高記録に及ばず4面にてゲームオーバーになりましたが、演出最高、Yack.最高、滅びの美学最高ってな感じで不思議とプレイ後は充実した気分です。心なしか明日への気力も少し沸いて来た様な気さえします。

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