NGD

かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ブラスターバーン総集編

先日EGGにてダウンロードした「ブラスターバーン」ですが、ようやくクリアしました。



このブラスターバーンはかつてコンパイルが開発した縦STGですが、STGとしてはかなり異色のシステムを備えた作品です。

まずSTGにも関わらずRPGのような自機の成長要素があるということです。具体的には敵を破壊したスコアを蓄積することで自機ガーディックⅡのパワー・スピード・シールドをそれぞれ強化し、ショップでは集めたPOWERと引き換えに強化アイテムを購入することができるのです。

強化したデータはセーブできるため、繰り返しプレイすることでSTGが不慣れなプレイヤーでもいつかクリアできるようになるのです。






…と言う風な紹介をしましたが、実際は何度もレベルを上げショップで自機を強化しないとまったく太刀打ちできないくらいの難易度です。

ところがこのレベルアップまでの経験値とお金が全然貯まりません。2時間プレイしてようやく1レベル上げられる程度の少なさです。コンパイルシューお馴染みのスピードと敵の殺意にもかかわらず、初期状態の自機はあまりにも貧弱で1エリアクリアするのも困難です。

なぜそんなに少ないのかといいますと、実はこのブラスターバーンはディスクステーション内に収録された世にも珍しい連載STGだからなのです。…そもそもディスクステーションが何なのかわからないという人はWikipedeiaを参照してください。

つまり次号まで1ヶ月あったためのバランスなのです。

ですのでおとなしくコツコツと9か月分かけて進めていくのが真っ当なスタイルなのでしょうが、他にやることも無かった当時ならともかく今では無理です。

そこでオススメなのがある程度先の号のデフォルト自機データをデータディスクに保存し、改めて#0からスタートする方法です。今回の総集編では前後編に分かれて#0からラストの#8まで一気に収録されているため、前編は#3、後編は#8のデータからはじめるといいでしょう。

何だかチートしているようで気が引けるかもしれませんが、正直これくらいしないとこの作品の面白さが味わえないのです。

もう少し具体的に言いますと、レベルを上げないと楽しむ境地にまで至れないということです。

といいますのも、このゲームの面白さは猛スピードの展開にありまして、高速で攻めてくる敵の大群をこれまた高速の自機でガンガン攻めていくのが最高に面白いのです。ザナックやアレスタⅡでもお馴染みのコンパイルシューならではの麻薬のようなトリップ感です。

しかし自機が弱いままですと途端に高難易度の理不尽シューに変貌してしまうわけであり、上のような楽しみを得るためにはやはりある程度の自機の強さは必要になってくるのです。こればかりはテクニックでどうにかできる範囲ではありません。

なのである程度先のデフォルトデータを使用するのがオススメなのです。どうしてもイヤだというのでしたら、とりあえず真っ先にスピードを上げてください。シールドやショットパワーはある程度技術でカバーできますが、とにかくこのゲームは速さが無いとどうしようもないです。





ラストは今までよりも格段に敵の攻撃力と耐久力が上がるためショップでクリスタルを買わないとたぶんクリア不可でしょう。



一見キツいように見えますが、クリスタルを4個買っていれば真正面が完全安地。3個でも十分かもしれません。



コンパイルシューといえばアレスタシリーズですが、まさかそれら以外の「ファイナルジャスティス」→「ガーディック」→「ブラスターバーン」→「ガルケーブ」と一連の作品でストーリーがつながっていたとは…。そういえばガルケーブは手持ちのMSX MAGAZINE 永久保存版 2に収録されていますが、せっかくですからEGGで買うのもいいかもしれません。

結論としましては今回もいつぞやと同じような感想で締めくくらせていただくことにします。
ありがとうブラスターバーン、コンパイルシュー万歳と…!

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://blog01.blog31.fc2.com/tb.php/1171-1c83185e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad