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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

審判の日迫る

SILVER LINING ( Xbox360 "ESCHATOS" Main Theme )

熱い!熱い!!何だこの曲は!!!熱すぎでしょう。
そしてバックに流れている1面の映像で自機につっ込んでくるミサイルや、左右に往復しながら降りてくる敵(45秒あたり)を見ると、やっぱりM-KAIさんだなと安心すると同時に心が躍ります。

という事でついに今年度最大のキラータイトル、エスカトスの発売日が明日に迫ってきましたよ。こういう事を書くのは滅多にありませんが、気になる人は今からでも遅くありませんから予約して買いましょう。いや、買え(命令形)。銀剣のように後からプレミアがついて気軽に手が出せないとか嘆いても知りませんよ。

さて、当ブログの筆者は半ば義務的に新作2DSTGを購入していることでおなじみですが、それにしたってこのエスカトスの推し具合は一体何処から来るのでしょうか。確かにストラニアやバレットソウル、オトメXと間近で発売される2DSTGは全て購入予定ですが、もし仮に今月1本しかソフトを買うお金が無かったとしたら迷わずエスカトスを買います。それくらい優先順位は何物にも勝ります。

他のソフトはもとより、なぜにSTGの中でもオトメXやストラニアを差し置いてまでエスカトスがその位置にあるのか疑問に思われる方もいるでしょう。数多の名作STGを生み出してきたコナミやグレフよりもキュートとかいう360新規参入メーカーになぜそこまで期待しているのかと。いや、これが例えCAVEやトレジャーであっても同様です。

その答えこそ冒頭にも出たようにプログラマのM-KAIさんです。

この方が開発しかつてWWGPでグランプリを獲得した「ジャッジメントシルバーソード」はアマチュア作品でありながら、プロ以上にコンシューマーSTGとしてのつくりを突き詰めた素晴らしい作品でした。

稼ぎたくなければ稼がなくてもいいシステム
スコア蓄積によるオプション解放
メリハリをつけスピード感を重視したステージデザイン
弾幕から体当たりや誘導レーザーまで幅広い敵の攻撃
etc

コンシューマーからSTGに入り、アーケードSTGのお約束にどこか疑問を感じていた私としてはこんなSTGを作れる人がいるのだと、その行き届いた配慮にとても感銘を受けました。それはまたどこかSTGというジャンル自体がおかれている境遇から来る感情でもありました。STGというジャンルが斜陽になってしまったのには様々な原因が考えられるでしょうが、遊び方の幅の狭さもその一つでしょう。しかし銀剣にはいろんな遊び方を許容する懐の広さがあり、それはまさしくプレイ時間やインカムに縛られないコンシューマーならではのスタイルだったからです。

大げさなことを言ってしまえば、銀剣は行き詰ったSTGが生き残るための方法論の一つを示してくれた作品なのです。

だからその作者であるM-KAIさんがメインで開発しているエスカトスにも多大な期待をしているのです。
STGを取り巻く状況は当時から多少好転したように思いますが、それでも他のアーケードSTGや海外産の全方位STGとも違う、コンシューマーSTGをきっと見せてくれるだろうと。



ところでそんな事情を露ほども知らない外野からはグラフィックしょぼすぎだの、映像だけで面白くなさそうだの、パッケージじゃなくてインディーズで出すべきといった声が発表直後から聞こえましたが、その点についても何一つ心配していません。

だってM-KAIさんって銀剣のずっと前から、それこそMSXのインディーズで評価の高いSTGを何本も作っていた人なのですよ。(と言っても私がプレイしたことあるのは「完全攻略キョクゲン」だけですが)また銀剣がグランプリを獲ったWWGPの応募者の中には今もなおフリーゲームや同人で見かける方もチラホラ見かけます。

そんな人の新作がパッケージで出ちゃうんですよ。個人的には東方が商業化されるよりも遥かに凄いことだと思っているのですが…ど、どうよ?(←誰に同意を求めている)

んー…まぁいろいろ語りたいことはまだありますが(コンパイルSTGリスペクトとか)、とにかく審判の日である4月7日が待ち遠しくて仕方がありません。

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