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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ぶきみなぼうし

GBAの「ゼルダの伝説 ふしぎのぼうし」が終わったのでなんとなしに感想でも。
いつものゼルダ

以上。











…さすがにもう少し書きますか。

と言いましてもゼルダはゼルダですからねぇ。
道具やアクションを駆使してダンジョンを攻略していくパズル要素の強いアクションゲーム、などという解説はそれこそマリオの解説をするのと同レベルの常識ですし。

今作のキーアイテムと言いますかカギとキャラはタイトルにもある「ふしぎのぼうし」なのですが、これも「ふしぎのぼうしを用いてリンクが小人になれるシステム」と言ってしまえばそこから後は何となくゲームの中身が想像がつくはずです。

普通サイズでは通れない場所も小人になれば通行可!
いつもは安全な世界も小人だと危険がいっぱい!

寸分違わずそんな感じです。
そしてそういった想像がつけば、今回のゼルダで登場するであろう展開やダンジョンの謎解きもすんなりと予測できるでしょう。とてもわかりやすいですね。

その他にもいろんな新アイテムや新アクションが登場しますが、そんなの説明しても無粋で長くなるだけなので端折って全体的な感想をさっさと書いてしまいます。

ダンジョン数は全部で6つとシリーズでもかなり少なめです。ただ、その地方に行ってからメインのダンジョンに入れるようになるまでこなさなければいけないフラグが複数あるため、ボリューム自体が少ないと言うほどではないかと思います。しかし、ダンジョンでの謎解きがゼルダのメインパートと考えると物足りなさを覚えるのは確かでしょう。それにダンジョンに入るためにはカギを取ってきたり、回り道したりと言っては何ですがおつかい要素強いですからねー。

ダンジョンや町での謎解きそのものは個人的にはやや不満と言いますか物足りないところが多かったです。と言いましても決してつまらないわけではありません。あまりにも優等生的なつくりをしているとでも言えばいいのでしょうか。

小人になれる仕掛けがあれば近くに必ず小人でなければいけない何かがあり、壺から矢や爆弾が出現するところならば必ずそれらを使う仕掛けがあります。分身パネルがあれば必ず分身して解く仕掛けがあり、何か普通と違うポイントがあればパートナーがヒントを出してくれます。

個人的にゼルダの謎解きは制作側との勝負であり、いかに「プレイヤーに勝ったと思わせられる」かがキモだと思っています。そういう意味では今作は制作側からヒントや答えを提示されすぎていて攻略してもあまり勝ったという気がしないのです。

もちろんこれらは隅々まで配慮の行き届いたゲームデザインの裏返しであるのは間違いなく本来褒められる点ではあるのですが、ワガママを言わせていただくと無駄が無さ過ぎます。

とは言いましても全体的に見れば丁寧な作りであることは確かでありまして、カプコンの開発陣もゼルダがどういうゲームなのかよく理解したうえで今作を手がけたものだと感心しました。

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