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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

シューティング開発者インタビューサイドvol.3

シューティングゲームサイドVol.3が発売されていたので買いました。

感想は…一応vol.1からお情け・惰性で買っていましたが、今後はまた様子見でいいやと思いました。
取り上げているタイトルや記事の内容以前にとにかく開発者インタビューが多すぎます。実に誌面の約3分の1が開発者・作曲者インタビューで占められているとか何なのでしょうかこの雑誌。

それもインタビューが掲載されているタイトルの8割以上が半年以内に発売されたもので、レゲーに関しては開発者インタビューはまずありません。

そりゃエスカトスのM-KAIさんやギャラガレギオンズの井口さんのインタビューが読めて嬉しくなかったと言えばウソになりますよ。しかし何でもかんでも開発者にインタビューしなくてはいけないという事は無いでしょうが。

そのせいで結局のところゲーサイ中期以降と同じようにメーカーに気を使った提灯記事、あるいは批判を意図的に避けたカタログ的な紹介ばかりではないですか。
編集部としてはマニアだけでなくライトにもSTG入門のガイドブックとして手にとってもらいたいと考えているのかもしれませんが、だったらなおさら興味が無い人でもプレイしたくなるような熱意の感じられる・面白い記事を読みたいと私は思います。

極端な話、開発者インタビューなど一切無くてもいいのです。
開発者の考えが知りたければゲームから感じ取ればいいのです。といいますか、むしろそれが本来在るべき姿なのではないかとさえ思います。

例えばエスカトスのワイドショットは銀剣のと違って真正面が死角になっていますが、この事により特攻してくる敵に対して自機を左右に振る必要があり、それが「敵を紙一重で捌いている感覚」ひいてはゲームのスピード感を増すのに一役買っているのです。

もちろん上の例は私の解釈であり、M-KAIさんをはじめエスカトスのスタッフが明言したわけではありません。でもおそらくそうだろうとゲームをプレイしていて感じました。
究極的には開発はザコ敵の放つ1発の弾にさえ何らかの意図を込め、プレイヤーはその何気ない1発の弾からでも開発者の意図を感じ取るような、そういうゲームを通じて意図が伝わればインタビューなど必要ないのです。

まぁどうせ批判ばかりが先に出る典型的な頭の固いゲーオタの言っている事であり、こんなところでブツブツ言ったところでどうにもなるわけでもありません。ただ単に自分にとって値段分の価値が感じられないから、このままだと次号は買わないというだけの話です。

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