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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ローマの休日

休日にちなんでかどうかは知りませんが、今日は借りてきた「ローマの休日」を見ました。

別にものすごく見たかったわけではなく、「古典的名作と言われているくらいの作品だからまぁ見ておいて損は無いだろう」程度の気持ちで見始めた作品でしたが、見終わったときにはそういう教養的な意味合いは抜きの純粋に見てよかったと思えました。

ローマの観光ガイドムービーという側面をのぞけば正直ストーリー自体はすごくありふれたラブロマンスだと思うのですが、何故だか見ているうちに王女と新聞記者の2人の仲を見守っていたくなるのですよ。不思議。それはたぶん登場人物に悪人が存在しないという寓話的な雰囲気が為せるものでは無いかなと思います。
その最たるものこそがヘップバーン演じる王女自身であり、女性として素直にすごく可愛らしい(美人とか高貴ではなく)と思わせてくれる演技は素晴らしかったです。

そういった雰囲気があるからこそラストも2人はきっとこの日の思い出をずっと大切にして今後生きていくのだろうと想像でき、別れの余韻がより引き立つのではないのでしょうか。

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