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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

過去のトラウマを乗り越えてこそ人は成長する

ここ2日は珍しく連休だったので何をしようか前々から悩んでいたのですが、お金ややる気の都合で結局洗濯や布団と枕を変えるといった掃除に落ち着くことになりました。

せっかくの休みなのに果たしてそれでいいものかとモヤモヤしつつ掃除をしていたところ、押入れのSFCにささったままのあるソフトが目に付きました。

そう、スターフォース目的で購入したハドソンキャラバンシューティングコレクションです。

そういえばスターフォースはともかく、同時に収録されている例のへクター'87は半年前にプレイして嫌気が差したっきりほったらかしになっていました。

よし、ここは一つこの休日の機会にハドソンによって植え付けられた苦々しい思いと向き合ってやろうではありませんか。

そうと決まればまずは下準備として連射パッドを用意すべく、近場のハードオフやゲームショップへ足を運ぶことにしました。が、見つけた数十個のSFCコンはいずれも純正のもので、肝心の連射機能付きのはどこにも見つからないではないですか。

GCのデジタルコントローラーのようなレア品でもないのですから、秋葉のレトロゲーショップまで出向いたり通販を利用すればSFCの連射パッドくらい手に入れるのは簡単です。しかし通販を使うにしても日数と送料、秋葉へ出向くにしても往復の電車賃と時間が問題です。といいますかぶっちゃけ何でこんなクソゲーごときにそんな労力と金を費やさねばならないのでしょうか。

だんだん腹が立ってきたのと意地のせめぎ合いの結果、結局標準パッドでの手連で挑むことにしました。

以前書いたようにこのゲームは敵が全体的に連射前提の固さのため、ある程度といいますか半分近く撃ちもらすのは仕方ありません。それよりもライフ制をいいことに被弾前提のトリッキーな動きをしてくる敵と、そもそも触れる=即死でライフ制の意味を成していない敵、こういった連中を覚えて回避するほうが重要です。そうすればこれもまた前に書きましたが、敵弾に関して言えば所詮自機狙いの単発弾がほとんどで昨今のSTGに比べれば何ともありません。寝る前によくプレイしている雷電のほうが億倍難しいです。

後は体力的に右手が連射にどこまで耐えられるのか。問題はそこです。

そうして約40回以上ゲームオーバーを繰り返し、悲鳴を上げる右手を時々休めながら2日で計6時間近く戦い続けました。



そして戦いは終わりました。





5面クリアまではノーミスでいけるようになったのですけど、最終面の6面がまたいやらしい敵配置とアホみたいに固い敵ばかりでホント投げ出したくなりました。即死の滝みたいなトラップの先に10発近く当てないと倒せないザコが配置されているとかそんなんばっかり。

最初から難しいせいで先に進んでもあまり難易度が変化しなかった(様な気がする)のと、どの面もボスがラクなのは不幸中の幸いでした。特にボスはラスボス以外単純な自機狙い弾+αしかしてこないので、大抵左右に往復してるだけでOKなうえ、道中と違って連射に追われる必要がないのでもはや右手の休憩時間といってもいいくらいでした。ラスボスだけは軌道が変なので上のほうで逃げつつ、スキを見てクラスター撃ちこんでましたが。どうでもいいですけど、コイツどう見ても沙羅曼陀のあれですよね。といいますか面ごとにスクロールの縦横が変わるのも(ry)

それにしてもクリアの達成感よりもホント右腕が痛いです。冗談抜きで明日からの仕事に影響出るんじゃないかという心配するくらいです。

でここまでやってあらためてこのゲームの評価ですが…別に以前と変わりません。前はクリアできないからけなしてたと思われたかもしれませんが、別にクリアしても変わらん。こんなもんをあの時期に出した罪深さは許せません。むしろ右手の痛みの分憎しみが増したかもしれません。

ただ1面の曲の素晴らしさだけは文句なしに認めざるを得ませんな!
キャラバンモードをメインに考えるのなら必然的に繰り返し聞くことになる曲ですが、少なくともこの曲だけでやる気を維持させるだけの力は十二分にあると言っても過言ではありません。またスタッフロールでこれが流れる=スタッフもメインテーマと理解しているのが憎たらしいです。その分を3面とも全部同じ曲の横スクロール面にちょっとは注いでやれよと思わなくもないです。


しかしこれでようやくこのクソゲーを気持ちよく封印できると思うと充実した休日を過ごせたと言っていいかもしれません。




2周目?知るか!

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