NGD

かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

カガミガミFILE4感想(ジャンプ14号)

FILEなのかCASEなのかこれまでファンの間で議論されていたサブタイトル問題でしたが、今週の巻末コメントによると何と担当による単なる間違いであったという衝撃の事実が発覚。2週連続で間違いの指摘というのも呆れますが、よりによって新連載の初回で「FILE」と「CASE」をどうやったら間違えるのか意味がワカリマセン。そしておそらく来週の巻末コメントは3話の「教会」への訂正ツッコミと…。

こうなると何かもういっその事毎週巻末コメントで担当への訂正連絡をしていけば逆に面白いのではという気さえしてきました。

そんなヤケクソ気味な気分でお送りするカガミガミ4話の感想です。

あれ?シドの式神憑依のクシナダ、先週のヒキですと大剣くらいの大きさに見えていたのですが、今週冒頭ですと一気に背丈の何倍もの大蛇みたいな姿になっているではないですか。

そんなシドVS式神ウサギさんin人気の多いショッピングモールが始まった一方その頃、車内では恒例となりつつある今週のおねショタシーンが繰り広げられていました。お互いを下の名前で呼び合う事でさらなる親密度のアップを図る2人には烏丸ならずとも家でやれやとツッコみたくなりますが、初々しい2人とすっかりマコに気を許しているハクも含めて90年代ラブコメっぽい雰囲気もまたよし!割と冗談抜きでバトルがダメならラブコメに転向してもいいんですよ?

扉絵はマコの入浴シーンwithコダマですが何でしょう、湯船で泳いでいるのやまた足の間にくっついているコダマのかわいさの方が目立って、マコにあまりエロスを感じないのは私だけでしょうか。

話の流れから浮きまくった2ページを跨いでショッピングモールの外に到着した一行ですが、既に騒ぎで集まってきた警察がたくさん。そこへ戦闘中のシドから映像による通信が入ってきますが、烏丸と一通り会話すると嘉神の一族の力なんざ必要ないと通信を切ってしまいます。

クシナダに乗ったシドは空中のウサギを蹴り飛ばし、そのまま黒掴暴喰噛(グラップルバイト)というクシナダによる噛み付き技でウサギの腕を食いちぎります。本体を探そうとするシドですが、ウサギの中から撒き散らされた綿が周りを溶かす酸の性質を持っていることに気が付きます。

とここで逃げ遅れたのかママの名を叫ぶ幼女が一人現れまして、シドはその子を綿から庇って背中にダメージを受けてしまいます。するとお約束どおりその隙を狙ってウサギが反撃、しかも先ほどよりスピードがアップしてシドさん大ピンチです。

んー先週の時点でシドがかませにならないか心配していましたからここまでの展開はある意味予想通りですが、その内容がちとよろしくありません。いや一方的にやられるのではなく、優勢だったのが幼女を庇ってピンチになるというのはベタですが悪くないです。
ただ問題は元はといえばシドが烏丸との合流を待たずにこんな人気のあるショッピングモールでバトルを仕掛けた事で(冒頭でも逃げ惑う一般人の姿がありました)、それで逃げ遅れた幼女を庇ってピンチになってれば世話無いよという話です。だったら最初から廃ビルなど人気の無い場所を指定しておけばよかったでしょうに。もちろんホローラビットの方から場所の指定があったという線も十分考えられますが…他人に悪い力を与えようとするヤツがわざわざ人目につく場所を取引場所に指定するとはちょっと考えにくいです。しかも既にリッパー犯という先に力を与えたヤツが捕まっている状況で。

突入しようとする恭介たちを制止する警官に対して烏丸は式神協会のものだと説明しますが、管轄外だから出しゃばるなといかにも感じの悪そうな警官。ここでのポイントは式神協会の名前が一般の巡査レベルにも知られているという点でしょう。実体を知っているわけではなく、上層部からそういう連中がいると通達されている程度の認識でしょうが、この辺りもこの世界における式神使いの立場を表していて興味深いところです。国家機密やら門外不出の存在とかそういうものではありませんし、今回の発端もネットの書き込みからということを考えれば最初の想像よりもずっと一般にも知られているようです。

警官(刑事?)に子供の遊びと言われカチンと来る恭介。そこですかさずウチの恭介くんはスゴイ子なんだからと啖呵を切って見せるマコ。ハナさんの初対面の時もそうでしたがどうも恭介は子供扱いされるとカチンと来るようでして、もしかしたら見た目よりも実年齢は上なのかもしれません。見た感じは中学1~2年くらいに見えるのですが、これで実は20歳超えてるとかだったらおねショタも台無しになってイヤですよ…。

とそこへシドが庇った幼女がおじさんを助けてと中から出てきたではありませんか。
それにしてもアズミといいカプリコといい愛らしい幼女には定評のある岩代先生ですが(そうなのか?)、今週のこの幼女はそれらをも上回るすさまじい破壊力です。シドとの組み合わせは冬悟&アズミ、ジュナス&カプリコに続く新たなロリコン大勝利の流れを感じさせてくれます。

と冗談はさておきこの幼女怪しいですね。ママを探していたはずなのに一人で外に出てきた点といい、この子がホローラビットを操っている本体のような気がします。
そしてもしこの幼女が黒幕だとすれば前述のシドに対する評価もまた違うものになってきます。綿から庇わせたのはわざとになるでしょうし、仮に人気の無い場所を選んだとしても自ら迷子のフリをして紛れ込めば同じです。個人的には(幼女がもったいないとはいえ)この展開の方がシドの株も下がらずに済むと思うのですが果たしてどうなのか。

幼女を見たマコは警官の目をひく為に拡声器を奪い取り探偵社のアピールをしながら辺りを引っ掻き回し、恭介たちが進入するためのスキを作ってくれます。まぁただ単にスキを作るためだけでなく、本気で宣伝も兼ねてるんでしょうがw

中に進入した恭介は最初から全開クライマックスという例の決めゼリフでハクと憑依合体したところで次回へ続きます。
うわーがったいしたシロがすごくバチバチしてるーとってもスーパーサイヤじん2だー。
ところで烏丸が式神憑依を見て驚いているという事は、式神は物に憑依させるのが一般的で、恭介のような自身への式神憑依は特別なのでしょうね。協会の幹部クラスでさえ初めて見たという感じですから、その辺りの特殊さが今後恭介の血筋と関わってくるのでしょうか。

でせっかくカバンに付けてきたのですからもちろん次こそ羅生丸の出番はあるんですよね?

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://blog01.blog31.fc2.com/tb.php/1464-bac42c7e
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad