NGD

かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

カガミガミFILE17感想(ジャンプ28号)

kagami1.jpg

そういえば先週の木曜日にコミックス1巻が発売されてもちろん買ってあるんですが、なんか感覚的には先月本誌で読んだくらいの気がするためあまり語ることもないです。強いて言えばシドさんの年齢が26歳と結構いってて、レタスチャーハンが好物という設定がちょっと面白かったくらいです。

さてそんなシドさん(謹慎破り)も大活躍中のカガミガミ17話の感想です。

ネジの式神を呼び出した金巻と対峙するシロ&マコ。覚悟はできたんだろうなと問いかけるシロに俺のやりたいことをやると答える金巻の脳裏に回想の断片が浮かびます。どこかの研究施設で失敗に打ちひしがれ、首を吊ろうとしていたところをホローラビット…ですよね?またえらくファンシーなぬいぐるみだな…に止められ、それで彼(彼女?)の計画に乗るようになった模様です。

金巻の式神・へリックスに対してシロも慚鬼丸を呼び出します。
へリックスの姿を一目見た瞬間怖気づくザンちゃんですが、直接の相手ではなくマコの護衛を命じられるととてもいい笑顔に切り替わります。
2801.jpg
見てくださいこの笑顔。親指まで立てちゃってまぁw
まぁでもマコの護衛は必要ですし、能力的にも役割的にも慚鬼丸が一番合ってますよね。

突進してくるへリックスと真っ向から拳を突き合わせるシロ。シロの方がパワーで上回りへリックスはバラバラになりますが、ネジの集合体であるためあっさり再生してしまいます。しかしどうやら金巻によるとあくまで本物のネジはほんの一部だけで、残りは憑力による形態変化とのこと。
シロもそのことはおおまかには把握しているものの弱点箇所を見つけることができず、逆にネジの先端に変化したへリックスの尾で腹に攻撃を受けてしまいます。

なおも追撃を加えるへリックスの前に主人のピンチを見かねた羅生丸が立ちふさがりますが、火球のような攻撃が一人と一匹を包みます。シロは何とか生きているものの、羅生丸はダメージが嵩んでぬいぐるみに戻ってしまいました。おいおい、ガレキの上にぬいぐるみの羅生丸が佇んでいる光景が第1話冒頭のシーンとかぶっていていろいろな意味で不吉じゃないですか。

2人がボロボロにされるほどの金巻の強さに驚愕する慚鬼丸。んー、でもここまでのストーリーを追ってきた読者としては金巻(へリックス)が強いというよりは、これまで無双状態だったシロが急に弱くなったような印象の方が正直強いです。羅生丸にしてもホローラビットの式神を完封していたのに、こんなネジ式神の攻撃一発でやられるかぁ?という感じです。好意的に解釈すれば最近マガツヒとの連戦で疲れがたまっているのだと思えないこともないですが…。

読者の気持ちを代弁してかはわかりませんが金巻もその事が気にかかったらしく、ホローラビットが興味を持った割には大したことなかったなと言いつつトドメを刺そうとします。

とその時!
マコによる愛の名探偵キック(ウエイトレスVer)が金巻本体にクリーンヒット!
2802.jpg

冷や汗ひとつかかずに生身でドロップキックを炸裂させるマコカッコいい!カッコいいけどどうなのよコレw
愛要素も名探偵要素もウエイトレスVerである必要性も何一つわかんねー!確かなのはやっぱりこのポンコツヒロインが暴走している方が面白いということだけです。

愛の名探偵キックを食らった金巻は先に死にたいのならそうしてやるぞと今週一番の怒りの形相でにらみつけます。
それに対し、毅然とした表情で睨み返すマコ&内心死ぬとビビりながらも「やってみろ…!」と精一杯の虚勢を張る慚鬼丸というヒキでおしまいです。

いやー今週はシロが予想外に苦戦していた正直微妙だったのですが、その分マコと慚鬼丸に救われた感じです。マコは名探偵キックで一気にポイント稼ぎましたし、ザンちゃんはザンちゃんで解説役したりところどころの癒しになってくれたりと細かくポイントを稼いだ具合です。でまた最後にしても羅生丸と違って慚鬼丸だと死ぬビジョンが見えない(ギャグキャラ補正的な意味で)のが妙に心強いです。来週中にシロが復活して決着がつくかどうかというところでしょうが、掲載順も相変わらず厳しい位置が続くのでスカッと決めてもらいたいものです。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://blog01.blog31.fc2.com/tb.php/1483-8c2fb3ff
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad