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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

カガミガミFILE22感想(ジャンプ33号)

先週のトリコに続いて今週はニセコイが作者急病のため休載ですか。あと恒例のワートリ(とハンタ)も。
別にそれら自体は載ってれば読む程度なのでどうでもいいのですが、代原で差し込まれるギャグ漫画が毎回毎回どれもこれも苦痛レベルのため、頼むから素直に休載分のページを減らして安くしてくれと言いたくなります。予算を使い切るのが慣例になってる役所じゃないんですから。

個人的には音楽配信みたいに各作品をバラ売りしてくれるのが希望ですが、それをすると雑誌の存在意義が無くなってしまうのだろうなどと思いつつのカガミガミ第22話の感想です。単行本が大体10話前後で約400円ですから1話単品で50円くらいとか。

やっぱり式神グレードマッチが正式名称なんだ…。

一次審査のため各自開催前に引いたカプセルを開封すると中には協会特製の紙コダマが入っており、一次はそれを使ったバトルロイヤル。3つのステージで同時に行い、各ステージ上位5名まで絞るとのことです。

主要キャラクターの振り分けは以下の通り。

1番ステージには烏丸さん、姫吊、シドさん、甲兵。烏丸一派を警戒する参加者に対してサッサと負けようと考えている烏丸さん。
2番には開斗、千早、比良坂。周りを無視して開斗に標的を定める比良坂と取り巻き。
そして3番には恭介、彩里、狗星(あとおそらく小清水さん)。相変わらずの暴言で挑発をしてくる狗星とそれに憤る恭介に対し、アタシが倒すと彩里。

試合開始寸前に参会者がコダマへ憑力を送り込むと、コダマは各自の憑力特性を活かした姿に変身します。恭介のコダマは三眼士モードの単眼バージョンで開斗のは手に炎を纏ったという具合に特性が現れている感じですが、烏丸さん達のは…どうよコレ?

3301.jpg

特性というか単に髪型や目つきが反映されてるだけじゃねーか!といいますか姫吊のがえらくキモいなオイ。
そして別に中身に違いがないのならわざわざカプセルを引かせずとも普通にクジを引かせればよかったのでは。

試合開始とともに各地で今ひとつ緊張感に欠ける絵面の大乱闘スマッシュコダマブラザーズが繰り広げられます。
開斗を狙おうと部下をけしかけるも一蹴される比良坂たち…ってそれしかないとはいえ髪型と傷だけで特徴を出すなw
さりげなく場外へ退場しようとしたところを背後からキックされて静かに切れる烏丸さん。すると攻撃してきたコダマの上半身がいつの間にか消えてしまいますが、これが烏丸さんの能力なのでしょう。なんかさりげに実力者っぽい描写入れてきたぞ。

第3ステージでは群がってくるコダマたちを投げ飛ばす恭介に、次々と相手を氷漬けにしてポイントを稼ぐ彩里のツインテコダマ。
とそこへ禍々しく黒いデザインをした現在トップの狗星コダマが降ってきます。

氷攻撃を仕掛ける彩里に対して片手であっさりガードする狗星。狗星の挑発に突撃する彩里ですが、重力操作のような力で地面に抑えつけられてしまいます。そして狗星は彩里コダマを嬲りながら同時に彩里の父親や家柄を侮蔑します。

ここ狗星は彩里の父親の事を知っているとか没落寸前まで追い込んだ役立たずだのボロクソに言ってますが、先週狗星が会議室の机に立った時彩里が睨んでた(同じコマの千早は違う方を向いていた)ことを考えると、ひょっとして彩里の父親は狗星家に謀られて落ちぶれてしまったとかの事情があるのかもしれませんね。

それにしても先週今週と狗星の態度がちょっと度を越した不愉快レベルに感じてきました。実は恭介や彩里の力を試すために挑発しているのならまだしも、少なくとも今後味方として一緒に戦うのはムリそうです。ホローラビット側に負けてもザマミロとしか思えん。

父親に私が強くなって家を守ると約束した昔の事を思い出し涙ぐむ彩里。そして相変わらずかわいい幼女の描写に定評のある(誤解を招く表現)岩代作品。そこへ非道を見かねた恭介コダマが狗星コダマをぶっ飛ばして乱入というところで終了。

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ああは書きましたが、敵役としては最後のコマの狗星のゲスな表情が実に素晴らしいです。

あれ、恭介ってこんな他人の事に感情出して怒るようなキャラでしたっけと一瞬思いましたが、自分が金巻戦で戦う理由を自覚したからこそ、他人の大事な戦う理由を侮辱するこの狗星の行動に怒ったのでしょうな。
ただコダマ同士で決着というのも今一つ盛り上がりに欠けるでしょうから、ここは戦っている最中に時間切れor5名にまで減って本選で仕切り直しというのが一番ありそうなパターンでしょうか。

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