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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

Good-bye 360という名のmy earth

トランジション2015


本日開催!トランジション

日本のシューティングゲームの歴史は ビデオゲームの歴史そのものと言って過言ではありません。

昨今、アーケードゲームやコンソールゲームの低迷と共に シューティングゲームの勢いが 絶たれつつありました。

しかし、「新たな惑星(ほし)」であるPCというプラットフォームへの出現によって
その状況は変わりつつあります。

現在、我々はその惑星に 「移行(Transition)」しつつあります。

本イベントではシューティングメーカーとファンが一丸となり、
「新たな惑星」PCで シューティングゲームを盛り上げます。



ほほう、私の推測が正しければその人々は数年前までXbox360という惑星に集まっていた人々と同一の存在ではないでしょうか。

惑星への移行だのなんだのもっともらしいこと言ってますが、PCというプラットフォーム自体は何十年も昔からあるわけで、要は(人気が無いから)XboxOneやPS4という次世代の星への定住権を得られず、否応なしに宇宙を放浪する流浪の民になっただけじゃないですか。で、その流浪の民がSteamという住みやすそうな宇宙ステーションを見つけたので、かつての惑星で築いた遺産を投入してるとか現状そんなのがいいとこでしょう。

下の方にリンクされたタイトルと値段を見ても、結局のところ過去の資産の安売りにしか見えないわけで、正直なところ360にSTGが集まりつつあったあの状況とは比較にならないと思います。

しかしそんな過去の遺産で偽りの盛り上がりを演出しようとしているからこそ、純新作であるダラバーCSの存在はひときわ重要なのです。



光と音のバーストリンク!ダライアスバーストシリーズの歩みを振り返る

このイベントにおけるダラバー開発陣によるトークショーの部分です。どうでもいいですが司会の盛さんが時々見せる「本題とは全く無関係なマニア特有の知識ひけらかし」に若干イラッとしたのは私だけでしょうか。

アオキヒロシさん→「カイザーナックルの鬼畜ボスを開発した人」
カシワギマンが前に所属していた会社→ネバーランドカンパニー「カオスシードで有名ですね」
白玉(ボーナスアイテム)の得点→「ゲーム始まって最初のが50点や100点だとやる気でないんですよ」

カイザーナックルとかカオスシードとかそれ別に今ダラバーCSどころかSTGとも関係ないですし、イベント来て下さってる人や動画見てる人でわからない人もいるでしょうに、こういうトークショーの場でそういう置いてきぼりな豆知識を披露するのは司会としてどうかと思います。それでいてボーナスアイテムの事を銀ではなく白と言っているあたりがまた…。開発陣の皆さんが誰もそういった部分に触れていないのに優しさを感じます。

「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」開発者&関係者にインタビュー。新規に追加されるCSモードや新曲「Freedom」誕生の経緯を聞く

それと発売前の開発者インタビューも。
別にこのイベントに合わせたのではないですが、話している内容がぶっちゃけほとんど同じなので動画見るのが面倒な人はこっちのインタビューで十分でしょうし、ここからはこの記事から引用します。

柏木氏:
 ステージ選択画面は年表形式になっていて,それぞれの戦闘がマスとしてつながっています。時系列的に一番最初のマスは,ベルサーが攻めてきたときです。


これはやっぱり例のオリジンで最後にギガンティックバイトが出てくるエリアでしょうね。今のところあれより過去の年代は出てきていませんし。

新機体の“ムラクモ”は,他の星系で作られた,ネクストとジェネシスをニコイチ(ハイブリッド)にしたテスト機体なんです。


サポートユニットでジェネシス要素は分かりますが、ネクスト要素がムラクモのどこにあるのかよくわからんのですがwコンセプト?
性能的にはスクランブルフォーメーションの自機とのニコイチじゃないのw

4Gamer:
 ルートの分岐もありますが,設定としては1人の人物の視点なのでしょうか。

柏木氏:
 いちパイロットの視点となっています。ただ,その人が物語的に何かをすると言うよりは,客観視されたその人のエピソードを少しずつ体験していくという形を取っています。


プラネットセイバーズという部隊全体が主役だとは思っていたのですが、パイロットまで全部同じ人物とは思いませんでした。

4Gamer:
 新機体はどのくらいあるのでしょうか。

柏木氏:
 通常のプレイで出てくる新機体は1つだけです。


通常のプレイでということは裏を返せば隠し要素かDLCで新機体があると期待していいのでしょうか。

石川氏:
 DBACの売りとしてボディソニックがありました。実はサラウンドのとあるチャンネルに,ボディソニック専用の信号が混ざっているんですよ。その信号を移植にあたって抜いています。DBCSではボディソニックがない分,低音が全体的に弱くなっているので,そこを補強する調整もしました。


へー、ボディソニックはボディソニック専用の信号があったとは驚きです。じゃあ仮に自宅で似たような振動機器を接続したとしても同じにはならないんですね。

柏木氏:
 そこで,開発に「申し訳ないけれど,20:9で作りなおしてくれ」……と,お願いしました。


あ、16:9じゃなくて20:9だったんですね。もう既にCSモードだけで15時間以上プレイしているのにまったく気づかなかったこの節穴っぷり。

柏木氏:
 そういった歴史があるので,新しく作るものも音楽とゲーム自体の演出を合わせないと,お客さんに「ダライアスじゃない」と言われてしまいますから。


ホントうるさくてスイマセン。
でもタイトーシューの音楽と演出に持っていかれたクチとしてはやっぱり望んでしまうのですよ。

ラグ氏:
 国内も海外も,まだ横スクロールSTGを好むプレイヤーは根強く残っています。横スクロールSTGの歴史には代表的なシリーズが3本ありますが,唯一残っているのがダライアスなので,そういう意味でも続いてほしいと,いちプレイヤーとして思います。


コラコラ、さらりと他の2本を消すんじゃないw
いやでもRはもちろん、グラもⅥはおろかオトメX以降何の音沙汰もありませんし…サンダーフォースに至っては(ry)



 今までに色々なSTGがありましたが,たぶん,その中でも一番遊び込めるくらい作り込んでいます。難度も今風のSTGにしては低いので,昔のSTGが好きだった人に遊んでもらいたいです。ボリュームにしても,難度に関しても,普通の人がずっと遊び込めるものになっています。皆で成熟させて練り込んだ集大成をお届けできればと思っています。



念願の移植がされた以上望むことはただ一つ。

頼むから売れてほしい。

近年発売されたSTGの中でこれほどそう強く願うタイトルは他にありません。
もちろん出来の良いSTGはメーカーやタイトル、機種に関わらず売れて欲しいといつも思っています。
ただやっぱりこのダラバーCSは特別なのですよ。

それはひとえにダライアスというタイトルが持つネームバリューです。

いくら怒首領蜂や斑鳩、エスカトスの出来がよかろうが、所詮知っているのはSTGマニアだけですし、ほとんどの人は興味すら持ってくれません。

でもダライアスならば。
そう、グラディウス、R・TYPEと並ぶ3大横シューの1つである「ダライアス」ならば。
今のゲーマーはもちろん、昔シリーズ作品のどれかをプレイした事のある人だって相当数いるはずです。
その知名度はここ数年で出たSTGタイトルの中でもトップクラスというだけでなく、一般のゲーマーにまで(タイトルくらいは)知られているといって過言ではないでしょう。

といいますかぶっちゃけダライアスと同等かそれ以上に知名度のあるSTGなんて、それこそ他の残りのグラ・Rに、ブームを築いたゼビウスやスターソルジャー、ゲーム自体の歴史に残るインベーダーとギャラクシアンくらいではないでしょうか。…東方?いやアレはまたちょっと別かと…。

それだけのネームバリューのあるダライアス、しかもオトメXや某Ⅵと違いゲーム内容自体もシリーズの最新作を名乗るに恥ずかしくないほどの十分な作り込みです。

おそらく現在のSTG業界において実績・知名度・内容、すべての面でこの「ダライアスバースト クロニクルセイバーズ」以上に売れる要素を持ったタイトルはないでしょう。強いて言えばフルプライスのため、ちょっと興味を持った人が買うには手の出しにくい値段なのがネックでしょうか。

いずれにせよコレが売れないようなら…やっぱりもうSTGは何やってもムリなのだと諦めるしかないでしょう。
高望みをすればレイヤーセクション・ダラ外・レイストームの頃のように10万本以上売れて欲しいですが、実際のところグラⅤの約5万本に並べば予想外の大ヒットといっていいくらいで(グラでも5万かよ…)、PSP版が1万強だったことを考えると2~3万売れれば十分ヒットというのが現実的なラインかもしれません。せっかくマルチプラットフォームで世界配信もしているのですからそれくらいは期待してもいいでしょう。

ダラバーCSが売れますように。

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