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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ギャプギャプラスワロタ

どうしましょう、ギャプラスがすごい面白いです。

いや、少し前からナムコSTGをメインに触ってみようという事でギャラクシアンから始まる初期作品にいろいろと手を付けていましたのですが、考えてみたらギャシリーズ(でいいのか?)は今までプレイした事のあるギャラクシアンとギャラガ、ギャラガレギオンズくらいで、ギャラガに続くギャプラスやギャラガ88は未プレイだったのです。
とりわけギャプラスは移植もあまり多くなく(ナムコミュージアムとバーチャルコンソールアーケード)、アーケードやファミコンSTGとしても大ヒットした前2作と比べるとマイナーでこれまで完全ノーチェックでした。

でまぁこれを機にやってみるかという事でアーカイブスでナムコミュージアムvol2を購入してプレイしてみたところ、その衝撃に初プレイから一気に10クレジット以上も連続でプレイしてしまいました。

何がまず驚いたかって、敵のギャプラス軍団の動きの速さです。
ギャラガもステージが進むにつれ飛んでくる敵のスピードがどんどん速くなっていきますが、ギャプラスは最初からかなり速いだけでなく左右にトリッキーな動きで突っ込んでくるうえ、パターンを把握していないうちはメチャクチャ焦ります。また自機のファイターも画面下半分を自由に動けるようになったとはいえ、それを見越したように編隊が飛行してきます。

これに加えて新たに追加された各種パワーアップアイテムの存在です。
敵を捕らえて戦力とするファランクスをはじめこちらの火力を大幅にアップさせてくれるものばかりですが、これらが相まってそれまでのナムコSTGには無かったハイスピード&高火力による潰しあいという感じのアッパー系STGに仕上がっているのです。

何と言うのでしょうか、これまで私が知っているナムコSTGの多くは優等生というイメージのゲームが多かったのです。
それは幅広い層のユーザーにも受け入れられる魅力を持ったという意味で、ギャラガやゼビウスはもちろん、ドラスピのように世界観や音楽も含めての事です。

ところがこのギャプラスときたら84年にもかかわらず画面は相変わらず黒一色+星の背景で地味、音楽も逆流面のやたら不安を煽るBGM以外は無音、知らなきゃ激突されてミス、知ってればいきなり隠しパワーアップで3連射可能と正直あまり万人にオススメできるとは言い難いのです。といいますか明らかにゲーセン初期からアーケードSTGを嗜んできたマニア向けで、当時のハードの性能もあったとはいえあまり移植されていないのも納得です。

しかしそれ故に他の優等生のナムコSTGにはない尖った魅力を感じさせてくれる…というのは言いすぎでしょうか。
ともかく、私にとっては最初の数プレイで「こりゃ面白いわ!」とアドレナリンをドバドバ出せてくれるSTGであったのは疑いようのない事実であり、ちょっとしばらくは就寝前にギャプラスをプレイする日々が続きそうです。

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