NGD

かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

メダロット8:後編

前編中編と長々やってきてもまだ書き足らないメダロット8の感想、後編です。

最後はロボトル・シナリオ以外で良かったところや悪かったところ、その他気になった部分などの細かいあれこれを思いつく限り書いていきたいと思います。



せっかくヒロイン候補の数は多いのに、アニス以外チームロボトルをできるキャラがほとんどいないせいで好感度を上げづらいのはもったいないです。といいますか情報抜きで普通にプレイしていたらまずアニスエンドになりますって。メインヒロイン以外の攻略が厳しいのもメダロットらしいといえばらしいですが。

ちなみに私の場合はチームロボトルをほとんどしていなかったのでチコリエンドになりました。
SANY0087.jpg

だってホラ、メダロッチ取り返しただけでその恩をソルトのお嫁さんになって一生かけて返すとか言い出す子ですし…。


そういうエンディング分岐の意味でもセーブデータが一つしかないのは残念です。


調べられるオブジェクトの数が7に比べて激減で寂しいです。
前にも書きましたがこういう小ネタが地味にキャラを立てるのに、ソルトは観葉植物くらいにしか興味が無いみたいです。


ソルトとパートナーの関係性自体はいいもの、改めて考えてみるとせっかく世界観が一新されたのに今回の主役機もメタビー・ロクショウ続投というのはちょっとガッカリです。9では新型機がパートナーのようなのでそちらに期待。


登場機体数は歴代でもトップクラスの200オーバー。
これだけの数のモデリングもさることながら、機体によっては純正時に専用のモーションが用意されていたりとその力の入れ具合には頭が下がる思いです。

これだけの数のメダロットが3Dで滑らかにアクションするなんてGBの頃からするとその進化にただただ驚かされます。

ただ機体数が多いのは嬉しいのですが、ストーリー本編中に手に入るのは半分くらい(以下?)で後はクリア後のめんどくさい大会(曜日限定で対戦相手はランダム)で集めなくてはいけないというのはちょっとねぇ。ネット対戦したい人はやり込めという事で、ストーリーでは攻略上特に支障はないのが救いですが。


今回世界観の一新に合わせてロボトル時のBGMも「Towards Victory」という新曲が用意されまして、メインのテーマ曲としてはなかなか悪くはないです。(いつもの「ロボトルファイト!」もあります)

ただ全体的にはGBの頃に比べると印象に残る曲が少なく物足りないのが正直な感想です。
音源は圧倒的に豪華になっているはずなのですが…懐古なのかねぇ。


7ではやればやるほど(パーツの売却金で)所持金が増えてもはやありがたみ0だったメダガチャでしたが、今回は一転してガチャを回すのに必要なコインが手に入らない(ネット対戦とクリア後大会の景品くらい)というのも極端すぎでは。


エアーロボトルとマリンロボトル、ルールとしてはともかくロボトルを挑める相手がそれぞれ1人しかいないとか何考えてんだ。


モブのおばさんやソルトの母親がどう見てもお姉さんにしか見えなかったり、イベント時の一枚絵にところどころ違和感があったりとキャラデザの人もうちょっと頑張ってください。いや、普通に萌え系4コマでも違和感ないキャラたちはかわいいんですけどね。


7の時もそうでしたが、ストーリーの進行に合わせてメダフォースやメダチェンジ、コンボなど各種テクニックを解禁していく構成はあんまり好きではないです。混乱しないよう徐々にテクニックを解禁していくというのは分かるのですが、メダフォースが4章、コンボに至っては6章というのはいくらなんでも遅すぎます。3章くらいで全解禁でいいでしょうに。また仲間や敵は普通に使っているだけに余計不満が出ます。


個人的にはWEA型の新型シサクシリーズの扱いがとっても不満。

このシサクシリーズは最初新ロボロボ団の切り札として初登場し、その後ストーリーの進行に合わせて1ゴウ→2ゴウ→3ゴウとバージョンアップを重ね、見た目も歴代の兵器型を彷彿とさせるデザインに変わっていきます。
またイベントにおいてもザコ団員の使用するゴーフバレットなどが怪盗団一味の攻撃であっさり沈んでいく中、この機体だけはビクともしなかったりと、他とは明らかに別格のメダロットとして描写されます。

それだけにきっと終盤の山場で完成した姿と共に立ち塞がってくるのだろうと心待ちにしていたのですが、結局ストーリー中では3ゴウのままフェードアウトで、完成系のデスプロビデンスが見られるのはクリア後のロボロボ団とのロボトル。

こういうストーリーの進行に合わせてバージョンアップしていく機体は歴代でも珍しく、しかもそれがラスボスの系譜であるWEA型ですから期待していたのに、盛り上げ方ってのをわかってないぜまったく。


いつもの感覚で序盤からメタビーの頭部ミサイルを使ってたら普通にブルースドッグに負けました。
それ以来中盤過ぎまでメタビーは頭部にブレストカノン(ブルースドッグ頭部)、左右はウインチエスタにドラグノーフ(コバルトセッター左右)と新旧DOG型になっていました。スタイルパワーの威力補正のおかげで貫通ライフルを素早く撃ちこめるのがお気に入り。


SANY0093.jpg
SANY0095.jpg

おまわりさんこの人です…ってこの人がおまわりさんかい!

とりあえずセレクト隊は怪盗ジルよりも先にこいつを捕まえておくべきではないでしょーか。


バグが多いですよね。イヤになりますよホント。
パズルで脱出できなくなったりしたら困りますよね。マジで。


これもバグだと思うのですけど、クリア後のサウンドアプリをタッチパネルで操作すると歴代作品のアレンジBGM(配信用?)が聴けるんですよね。
で、たぶんバグだと思うのですけど、私がシリーズで最も気に入っている5のロボトルBGM1が原曲と似ても似つかない腐ったアレンジされてるんですよね。
まぁきっとそんなものの存在自体もバグだと思うんですけどね!



これでもうほとんど言いたいことは書き尽くしたでしょうか。

今作は「探偵」をテーマにシナリオ・ロボトル双方ともに従来の作品には無かった新しい要素を多数取り入れました。
その試みはロボトルにおいては大成功とも言ってよい反面、シナリオにおいては正直活かしきれなかったというのが妥当な評価でしょう。

このように最終的にはわずか3行で済むことを一体どれだけグダグダ書き連ねたのか我ながら呆れますが、以上3回に渡ったメダロット8の感想でした。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://blog01.blog31.fc2.com/tb.php/1553-5c88a635
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。