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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ぬりぬりぬらぬらぬたぬた

何となく描いてみたものをアップ。

img331.jpg

左腕のあたりが気になるのは本人も痛いほど承知しているので見逃してください

これはアナログでペン入れしたのをスキャンして取りこんだものですが、ご覧のようにまだ色は何も付いていない線画だけの状態です。そしてこれを3パターンの塗り方で塗ってみたものを並べてみます。

img331-4_20161110003934413.png

一番左はスキャン前の元絵にシャーペンで塗っていくというアナログなやり方であり、いつもの4コマはこれで描いています。
一番慣れている(どうも画面を見ながらペンタブだと手元が見えないので思うように指が動かない)やり方なのですが、筆圧が強めのうえに何回も書き直すことが多いため、いくら丁寧に消しゴムかけをしてもあぶり出しのように下書きの跡が残ってしまいます。実際今までの4コマでも下書きの跡が残っているのが多く正直気になっています。

で、その鉛筆(シャーペン)塗りの工程をデジタルでやったのが真ん中でして、頭の生え際部分が特に顕著なように、これだと気になっていた下書きの跡は残りません。
しかしこれはこれで線の流れが一方向に定まりにくく、均一に塗りたいにも関わらずムラが出来てただでさえヘタな絵が余計汚く見えてしまいます。

そして最後に一番右は線画にペイントツールを使ってベタ塗り(塗りつぶし)をしてみたものです。
掠れたような横線は線画を描いたノートの罫線なので、これはスキャンの設定やちゃんと白紙を使う事で解消できると思いますが、それを差し引いても下書きの跡は残らず、ムラも無く、一番キレイに見えると思います。
細かい箇所の塗り残しや隙間からの色漏れなどきちんと確認しておかないといけない点もありますが、指定範囲を一気に塗りつぶすことができるため、全体的な作業時間は他2つよりもかなり短くなります。

そう考えると今まではペイントやペンタブに付属していた色塗りツールを使っていましたが、もっと便利な機能のある色塗り用のソフトを探してみるのがいいような気がしてきました。いや、もちろんフォトショとか有料のはどう考えても宝の持ち腐れになるでしょうからフリーの前提ですけど。ベタ塗り程度しかしないにせよ、レイヤー(セクション)によるパーツごとの色分け、線画の隙間を埋めてくれる機能、トーンによる彩色とかが使いこなせるようになるととても便利な気がします。それにしても線画はともかく彩色となると画材やリトライの関係で圧倒的にデジタルの方がありがたいと実感しますなw

最後に先ほど同じようにアナログ線画を取り込んでベタ塗りしてみたのをついでにもう一枚。

img315-2.png
ポニテ子

うーん、折を見て配色のセンスも勉強していきましょうか…。

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