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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

任天堂はホント恐ろしい

おかゆを胃に流しこんで薬も飲んで寝ていたらとりあえずまともにキーボード叩けるくらいにはなってきたので復活。


私はニンテンドーDSはまだ持っていませんが、DS関連でなかなか興味深いトピックスがあったので触れておきます。


任天堂ゲームセミナー受講生の作品をDSダウンロードサービスで配布


任天堂ゲームセミナー2006


おとといから2週間ごとの入れ替えで計4本の受講生作品がダウンロードできるとの事ですが、見た感じどれもなかなか手軽で良さそうな雰囲気がします。

今までDSのダウンロードサービスは体験版やデータ追加などのサービスがほとんどだったと思うのですが、そんなの(といっては何ですが)よりも個人的にはこういう試みの方がはるかに好感が持てます。

受講生のようなプロではない人間が作った作品を一般ユーザーが遊べる機会なんてめったに無いことですが、それをこうして「任天堂」が「DSというコンシューマ機」を使って「無料でダウンロード配信」しているという事に私は何よりも大きな意義を感じるからです。
(プロでは無いという意味では同人というジャンルもありますが、同人に手を出す時点で既に一般人では無いでしょう)


それだけに期間限定なのと保存不可なのが非常に悔やまれます。DSダウンロード操作の手順

任天堂としては無料のゲームをずっと遊ばれて他のゲームの売上が下がっては困るという事なのでしょうが、それでもやはりもったいないです。これらだけ有料でダウンロード販売とか何とかならないものでしょうかね。
SFメモリカセットやGBメモリカセットのDSバージョンみたいなのを発売すればできそうだと思うのですけどねぇ。


そして忘れてはならないのがゲームセミナーの方。

これを見て昔こち亀であったネタを思い出しました。
両さんが漫画の塾を開くという話の回で、受講生達に指導をしつつ、最終的に受講生達の作品をまとめて漫画誌として売り出すというやり方です。(金に汚い両さんらしく、原稿やトーンを高値で受講生達に売りつけるというあくどい商法が炸裂してましたが)

自社ハードにおけるソフト開発のノウハウを学ばせて後継者育成を図るとともに、受講生達の制作した作品を配布する。今回は無料ですが、著作権は任天堂にありますし、製品化することも可能なわけです。

受講料無料や開発機材は任天堂から貸与されるというところに目が行きがちですが、逆に言えば上記のようなそれ以上のメリットがあると考えての事でしょうな。

任天堂はホントに恐ろしいぜ。

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