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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

先の見えないジャンル

(注:今回もいつにも増してネガティブです。)
はぁ・・・人様のところで任天堂にもソニーにも2Dシューティングは見捨てられたんだとかクダを巻いて何がしたいんだ私は・・・。自分のところで好き勝手に語るのならともかく、他で興味の無い話を熱く語られても迷惑なだけだろうに・・・。

だいたい一般層には認識されず、かといって新しいユーザー層を開拓する事もできない、食いつくのはごく一部のそれも時代に後ろ向きなゲーマーばかり、おまけに売り上げも全くと言っていいほど見込めない。こんなジャンルを真っ先に切り捨てるのはハードメーカーとして当然の選択じゃないか。


2Dアクションも似たような状況ですが、あっちは据え置き機を諦め、従来の操作性を捨ててタッチペンアクションにでも形を変えれば生き残れそうですからまだマシかな?
・・・でもなぁ、結局のところそれは私が望む方向キー(レバー)+ボタンという古臭い操作性のゲームではないのだから、私にとっては絶滅するも同じか・・・。

実を言いますとね、去年の10月頃にある3本の2Dアクションを取り上げて「2Dアクションの未来はまだ大丈夫だ!」みたいな内容の事を一度書こうと思ったのですよ。

その1本目が「ガンスタースーパーヒーローズ」だったのですが、これがまぁプレイした人ならご存知の通り悪い意味でのトレジャーの自己満足が全開でした。(後にトレジャーボックスを購入して改めてそう痛感しました)

そして2本目は「スクリューブレイカー~轟振どりるれろ~」です。今まで1回も名前を出してはいませんでしたが、実は発売日に買ってましたよ。
これは出来もかなり良く満足していたのですが、いかんせん売り上げが悲惨すぎでした。3万いってないんじゃないかな。「ポケモンアニメの時間帯でのCM」「安心の任天堂ブランド」「開発はポケモンと同じところ」「ファミ通ゴールド殿堂」これだけの条件が揃ってこの結果は無いだろうが。
「ポケモンのゲームフリーク制作」とパッケージにも書かれていてもポケモン大好きな子供達には何の影響ももたらさず、結局購買層の中心は20~30代の古臭いゲーマー連中ばかりで・・・。
CMの内容がわかりにくかったとかいろいろ問題はありますが、
結局ポケモンを遊ぶ子供及びその保護者にはゲーフリの名前なんてどうでもよく、またオリジナルものの2Dアクションが売れないという事を痛感させられたのです。

で3本目ですが・・・これに関しては今はまだ語る事はできません。いつか必ず取り上げますが、どりるれろ以上に内容に対して扱いがあまりにも不遇だったという事だけは記しておきます。暇な人は予想でもしてみてください。


さて2Dアクションの愚痴はここまでにして今度は2Dシューティングの愚痴に戻ってきますがこちらの場合、今後テレビ(モニタ)のスタンダードがどんどん変わっていくという事が悲惨さに拍車をかけています。サイズが従来の4:3から16:9に移行すると横シューならまだしも縦シューなんてどうしたらいいんだと言う話なわけで。加えて液晶の画面で2Dシューティングのような動きの激しいゲームをどれだけ違和感無く遊べる事か・・・。

そしてそんな状況下におけるアーケードでの2Dシューティングの新作が「ピンクスゥイーツ」「エグゼリカ」だぜ?
さすがにゲーム性については全くプレイもせずに批判は出来ないと思っていますが・・・何かもうそれ以前に押し出すものが絶望的なんですが。
何といいますか・・・萌えキャラを前面に押し出したゲームが嫌いというのもそうですが、それ以上に今のところ新作が(おそらく)これらしか存在していない状況が悲しいわけでして。しかもこの2つがまたねぇ・・・、ピンクは相変わらずケイブらしく何か勘違いしてますし、エグゼリカはエグゼリカで10年以上前のセンスを感じますし・・・。こんなので一般人が寄り付くとでも思ってるのか。・・・思っているわけないよなぁ。「シューターは放っておいても遊ぶから萌えでもつけときゃあわよくば他の層も食いついてくれるかもしれない」案外そう思っているのかもしれません。


何だこの世界は。明るい材料を探すほうがはるかに難しいじゃないか。
・・・でもE3とかグレフ辺りに望みを持つくらいは・・・いいですよね。例えそれが想像もできないくらい薄かったとしても。

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