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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

恋愛シミュレーションというジャンルが嫌いな理由

恋愛シミュレーションというジャンルに対して以前私は「ギャルに好かれるために行動するのが生理的に受け付けない」と言って否定しました。私の趣向をよりはっきりさせる意味でも今回はそれをもう少し掘り下げていこうかと思います。

なお前もって言っておきますが、私の恋愛シミュレーションに関する知識は雑誌でパラパラと見た程度や他人の感想を見た程度です。やりもしないで言うんじゃないよと言う人もいらっしゃるでしょうし、私も頭ではそうかなとは思いますが、どうしても体が受け付けないのでどうしようもないです。

一応先に忠告しておきますが、恋愛シミュレーションが好きな人などはさっさと帰るのが吉です。文句がある人はどうぞ。

それと勘違いして欲しくないのは私にとっては「恋愛シミュレーション=ギャルゲー」では無いという事です。
ギャルゲーというのは単に女性キャラの数が多かったり、特定のヒロインがいたりとかそういうゲームであって、そういう意味では例えばファイアーエムブレムや海腹川背、プリンセスメーカー、ゲーム天国なんかは由緒正しい(?)ギャルゲーであるわけです。私はそういうゲームは別に嫌いではありませんし、内容によってはかなり好きだったりします。

それに対して恋愛シミュレーションというのは、まぁ身もフタも無い言い方をすれば「どきどきメモリ対戦~あなたにメロメロ~(死語)」・・・ではなく、コナミの「ときめき何たら」に代表されるアレです。


では本題に入りますが、件の恋愛シミュレーションというジャンル、そもそも「恋愛をシミュレーションする」事の意味が理解できないのです。
というのも、私はゲーム、特にシミュレーションというジャンルにおいては現実には出来ないこと(≠やってはいけない事)を体験するのが面白いと思っています。しかし恋愛は(もちろん簡単ではないですが)現実にできるわけでして、それを何でわざわざゲームに求めるのかが私には理解できないのです。といいますか現実での恋愛の方がよっぽどゲームらしいと思うのですが。
釣りゲーとかレースゲームもある意味現実にできるシミュレーションですが、それらにはゲームならではの要素も大きいわけでして。
ただ、恋愛シミュレーションを遊ぶ人が「恋愛をシミュレートする」以外の目的を持って遊ぶ事も考えられます。例えばキャラクターに惹かれたとかストーリーがどうとか・・・。
これについては後でまた触れます。

それとこのジャンルでは学校生活を舞台にしているものも多くあると思いますが、これも同じく学校生活なんてのはほとんどの人が現実に送ってきたor送っている訳で、それをシミュレーションするのもあまり理解できないです。


さて、ここからが何で私がこのジャンルを嫌うのかの決定的な理由の説明です。
先ほど恋愛シミュレーションにおける「恋愛」や「学校生活」は現実でもできる事だと書きました。
でもゲーム内でのシチュエーション、キャラクター、設定、イベント(・・・は遊んでないのでよく知りませんが)etcはありえないことだらけです。

シチュエーション:「女の子の幼なじみが朝迎えに来る」「血のつながっていない姉妹がいる」「頻繁に女性キャラと出会って仲良くなる(ひがみ?)」

キャラクター(主に言葉遣い):「奇怪な言葉遣い」「そいつが考え出した言葉」「語尾に何か付ける」「『うきゅー』とか現実ではまず言わない言葉」「性格」「そいつの家庭環境」「人間以外(ロボットとか動物の擬人化とか)」

イベント:書くのも吐き気がします。

(なおこれらは私の少ない知識を振り絞ってor想像して書いた例であり、おそらくもっとぶっとんだ設定のものが世の中にはたくさんあるでしょう。偏見と言われても結構)

何ていうのでしょうかね、「現実を題材にしておきながらそこに出てくるあらゆるものが現実ではありえないこと(しかも都合のいいことばかり)」こういった諸々の要因が私の神経に障りどうしようもなく耐え難く気持ち悪く吐き気を催しこんなものを考える開発者も遊んで喜んだり泣くとかほざく連中も全員くたばってこんなジャンルこの世から消えてしまえばいいんだぁぁぁぁ!!!!というのが本音です。

でここで先ほどの「恋愛ではなくキャラやストーリーが好きでプレイするという場合はどうなんだ」という話に戻るわけですが、結局のところ上のようにありえない事だらけの世界やキャラクター、ストーリーに惹かれることなど全くなく、ひたすら嫌悪感を覚え、拒絶反応と吐き気を催すわけです。
もし仮に現実で恋愛シミュレーションに出てくるような奴がいたらあなたはどう思いますか。私はまず近づきたくも無いですし、関わりあうなんてもってのほかです。

これらを端的に書くと、冒頭のように「ギャルに好かれるために行動するのが生理的に受け付けない」という風になるのです。

この先ネタとしてプレイする事はあっても、このジャンルに対して理解を示す事は無いでしょう。

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