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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

ハミ通20周年記念号

ハミ通が今週から5号連続で20周年記念特集号だという事で、真夜中にコンビニにて購入。

帰ってページを開いてまず目に飛び込んできたのは、

プリルラ3面で壁から女性の両足が生えてるシーン


ありえない、何かの間違いではないのか?
(グラⅤのこのフレーズ気に入りました)

……まさか最新のゲーム情報がメインの雑誌を買ってきてプリルラのあの場面を見る事になるとは思いませんでした。股間の扉を開けると出てくるボーナスキャラの象もいるし!
ちなみにエンディングのスタッフロールを見ているとわかりますが、その扉の向こうには宇宙が広がっています。意味深なような只の下ネタのような…。

とまぁのっけから何かとんでもないものを見てしまいましたが、これは5週連続特集「ゲーム進化論」の第1回「アーケードゲーム編」のうちの1ページ、だからプリルラの1シーンが載っていたのですね。

ちなみに次号以降は「スポーツゲーム編」「美少女ゲーム編」「PCゲーム編」「RPG編」と予定されているようですが、あんまり興味沸かないです。

この今回のアーケードゲーム編とクロスレビュー優良ソフトカタログ(上巻)がメインの目的ですな。


まずアーケード特集の感想。アクション・シューティング・対戦格闘・スポーツ・カードゲームなどジャンルごとに進化表と代表作が紹介されておりますが、私が細かく口を出せそうなのはシューティングくらいですな。

といいつつアクションが4ページと一番ページ数が多かったのでまずはアクションから。
「敵を倒すタイプ」「ゴールを目指すタイプ」「固定画面タイプ」などのタイプとその代表的なゲームの分類はまぁこんなもんかなとは思いました。ただ「スパイクアウト」や「スラッシュアウト」のような格闘アクションを除き、名の挙がっているゲームがほとんど80年代~90年代前半のゲームというところが寂しいなと感じました。

他のジャンルのページでは現在進行形で進化している印象を受けるのに対し、こちらは過去の遺産のまとめという印象を受けます。


そしてシューティング、スペースの関係か進化表にツッコミどころ多し。
横シューが「グラディウス」→「ファンタジゾーン」→「ダライアス」→「R-TYPE」と来た後にいきなり「ボーダーダウン」。いくらなんでも端折り過ぎです。
対戦タイプが「ティンクルスタースプライツ」→「旋光の輪舞」ってのもねぇ。ティンクルは「落ち物対戦パズル+シューティング」なのに対し、センコロは「対戦格闘+シューティング」だから直接矢印で引っ張るのはなぁ…。

そういえばアクションシューティングのところにメタルスラッグの名前がないのもどうかと思います。

で最後が「激しい弾幕とキャラクター重視シューティングの台頭」か……やっぱり現状を一文でまとめるとこう見えてしまうのでしょうかねぇ。否定できませんけど。


他のジャンルは口を出せそうに無いのでパス。
「アーケードならではの独自性」が昔の「マシンスペックの高さ」から今では「専用デバイス」に変わってきているというまとめはまぁ無難なとこかと。



クロスレビューカタログ上巻は86年から98年まで。こうしてみるとスーファミやPCエンジンに対してメガドラが明らかに冷遇されてるように感じます。メガドラの良心トレジャーやゲームアーツの作品でさえ30点以上がほとんど見当たりませんもの。唯一シルフィードが31点もらってるくらいです。

レイヤーセクションとシャイニング・ウィズダムが同じレビュアーで合計点も同じ(32点)とかいろいろツッコミたい所はありますが、するだけ無意味なので止めておきます。



しかしそれにしても特集以外では面白いと思った記事は相変わらず見当たりませんでした。「きらめきスターロード」のDS版には思わず苦笑いしたでしょうかね。

はじめは5週連続で買ってみるつもりだったのですが、ゲーム進化論の2回目以降の内容とカタログの中巻と下巻は99年以降のゲームだという事を考えるとやっぱり要らないような気がしてきました。とりあえず立ち読みで面白そうだと思ったら購入するようにしてみます。

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