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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

シューティングにおける美少女の歴史

・シューティングゲームに登場する美少女達の歴史
    ――フェリオスからエグゼリカまで――(汎適所属)


本文とはあまり関係ないのですがこういうゲームの歴史から分析みたいなもの(特にシューティング関連)を読む度にいつも思うのですが、自分にはこういうものを語るためのリアルタイムでの経験というものが圧倒的に足りないなと。
インベーダーブームに始まり、ゼビウスの大ヒット、スターソルジャーの名人ブーム、ダライアスが登場した時の衝撃、80年代後半から90年代初頭におけるシューティングの衰退と冬の時代、弾幕シューの誕生、ZUNTATAをはじめとするゲームミュージックバンドの隆盛と衰退etc……シューティングに触れるようになってこういった事柄を知識として吸収してきましたし、
またそれらの時代を築いたゲーム自体もたくさんプレイしてきたつもりです。

でもそれはリアルタイムの経験ではないんだよな。
「昔は凄かった」というのはゲームをプレイし、データや時代背景を知ればもちろん頭では理解できます。しかしそれらは実際に体験したものではありません。私にとってのリアルタイムでの経験というのは1~2年前からのシューティングの現状、それだけです。

でもこればかりは仕方のない事なのですよね。先人達を羨ましがっていてもしょうがない。過去の思い出は少ないけれど未来の思い出を作る時間はまだまだある。
…しっかし現在の状況が状況だけに未来があるかどうかすら怪しいからなぁ(苦笑)



さて長い前フリはさておき、この手のものに対して歴史的に語るのは無理なので、とりあえず私なりに思ったことでも少々。

まずこの考察についてなのですが、どうもまず「エグゼリカ」という結論ありきで書かれている様に思われます。で途中の各年代ごとの作品群はそこへ導くために意図的なチョイスをされている風にも感じます。


シューティング界隈で美少女キャラが増加しているというのは間違っていないでしょう。
それについて

まず一つに、メーカー側が、新規のシューター開拓の手段として美少女を投入した可能性。シューティングゲームというオタクニッチは、1990年代の淘汰の波のなかで絶滅危惧種にまで追いやられていた。そんななか、美少女という餌によって新しいプレイヤーをオタク界隈から引っ張ってこようという思惑があったのはほぼ間違いなく、そしてその思惑は幾らかなりとも成功していると思う。しかも、古参のシューターは、美少女キャラだろうが何だろうが関係なく遊んでくれるお客さんなので、美少女だからといって離れていくわけでもない(いや~な顔はされるにしても)。質の高い弾幕さえあればシューターはゲームから離れないだろうし、

…こう書かれていますが、ぶっちゃけこれがほぼすべての原因なんじゃないのかと思っているのですが。
「シューティング人気ねー→美少女キャラでもぶちこんでおけばシューティングに興味ないオタ層を引っ張ってこれるかも。どうせシューターは何だかんだいっても遊ぶだろう」という安直な考え。それに付け加えるならインターネットの隆盛などでオタ文化が広まるのに適した土壌が整ってきた事。漫画やアニメなんかも萌えキャラだかがはびこってる世の中だものね。

性的願望だとか自らを美少女に重ね合わせるだとか、マッチョイズムがどうこうとかそんな難しい話では無いと個人的には思うのですけどね。


さてここからはツッコミタイム。
文章中のガルーダⅡと鋳薔薇についての解説に注目。

「このゲームには、美少女のほかに美少年キャラ(ショタキャラ)が登場する点に注目。プレイヤーは、美少女キャラとショタキャラのどちらかお好みのほうに自らを重ねることが出来る。」(ガルーダⅡ)

「太くて長い波動ガンをボスにねじ込むさまは、まるでボスキャラを強姦しているような錯覚をプレイヤーに与える。」(鋳薔薇)

これはギャグで書かれているのですよね?
2chかなんかのネタスレで書かれることはあっても、実際にこんな風に自らを重ね合わせる(あるいは錯覚する)プレイヤーがいたら違う意味でシューティングは終わっているのですが。
といいますか滅びてしまえ。

こんな事言ったら「どりるれろ」なんてとんでもないことになるぞ。「幼女がドリルを操る様はロリコン云々…」とか何とでも表現できますし、なにせ「幼女が極太のドリルで婦警さん(の乗ったロボ)の穴を下から突き上げて悲鳴を響かせる」シーンのあるゲームですから。天下の任天堂及びゲーフリがこんなエロいゲームを出すなんて!
いや、ゲーフリに関してはナチュラルに狙ってる節があるのではないかなと個人的には思っているわけですが。


(参考リンク)

シューティングゲームにおける戦闘美少女の歴史(大和但馬屋にょき)
シューティングゲームにおける戦闘美少女の歴史・大吟醸(同上)
Wiki・シューター特に下の方の「萌えとシューター」のあたり。

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