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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

萌えに対する嫌悪感の源

まず単刀直入に申しますと、私は今の世の中で使われている「萌え≒エロ」だと認識しています。男女に限らず動物や物などに対する情欲、それをエロだと直接的に表現するのは躊躇われるからオブラートに包んで表現してるだけ。

もちろんこれは私の中での認識であって、「可愛い以上エロ未満」「フェチ的なもの」「恋に似たような感情」など「萌え」という言葉の定義はそれこそネット上のサイト・ブログ・掲示板に限らず色々なところで議論されています。便利な言葉として使われている証拠です。ただしこういった「男らしさ」「女らしさ」のように定義のはっきりしない言葉は便利な反面、使用者と受け手の間で認識が異なっていては伝わらない場合があります。

そういった定義付けがされていない以上、私なりの「萌え」に対する認識を先に書いておくのです。間違いや偏見だと思われる方も当然いらっしゃるでしょうが、とりあえずこの人はこういう認識なんだという事を頭においていただきたいです。


では話を進めますが、私はエロはなるべく慎むべきものだという風に考えて生きています。これは性格やこれまでの環境からそういう風に考えるようになったからでもはや理屈ではありません。

誤解しないでいただきたいのは「エロ=悪で世の中から消え去るべきだ」などという極端なものではないということ。性欲は人間の三大欲求の一つというくらいですからあって当然。エロゲーやAVなんかが無くなれなんてそんな事は微塵も思っておりません。

ただできることならエロとそうでないものは住み分けをしてもらいたい、それができないなら前面に押し出すのは止めて欲しい、慎んでもらいたいと思っているのです。
レンタルビデオ店で例えるとAVが置いてあるのは別に構わないけど、きちんとコーナーを分けろ、コーナーを作るスペースが無くとも店の入り口付近には持ってくるなという事です。


ですから「萌え≒エロ」と認識している私にとってゲーム・アニメ・漫画などで萌えをアピールする事はエロを前面に押し出している事に変わりなく、そこに嫌悪感を抱いているのです。これは商業・同人問わず共通です。

なんといいますか、昔の「おたく」じゃないですけど、そういうものは人目を忍んでひっそりこっそり楽しむものなんじゃないと思うのですよね。

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