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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

bit Generations

1週間ほど前にGBAの「bit Generations」のうち、第2弾の「カラリス」「デジドライブ」「サウンドボイジャー」の3本を購入しました。
最初パッケージが薬局で売られているものみたい(といいますか避妊具っぽい)でちと気になりましたが、複数集まるとシンプルさが統一感を引き立てていてこれはいいなと思いました。

では早速3本のゲームについての雑感等を少々。


<カラリス>
色を加えることでパネルの色を揃え、消していくパズルです。
何となく図工や美術の時間の絵具を思い出しました。美術か…ああいうので赤点ギリギリの成績を付けられるとすごく悲しくなるんだよなぁ(実話)

それはさておき、おそらく最初に詰まるのが色同士の組み合わせでしょう。例えば緑のパネルに赤を加えたり紫のパネルに黄を加えると、パネルはグレーになってしまい新たに色を加えることはできなります。まぁおじゃまぷよ的なものですね。

ステージをクリアするにはこのグレーパネルがない状態で一定数のパネルを消さねばいけないのですが、この色同士の組み合わせがよく理解できないうちはグレーパネルを消すどころか逆に増やしてしまう始末(グレーパネルは隣あったパネルを消さないと消えない)。あっという間に画面中がグレーパネルでどこから手をつけてよいやらという状態になりがちでした。

とりあえず色を加える際にグレーにしないのが基本かと。
ステージが進むと色数とパネルの数がどんどん増えるので(時間経過でもパネルはグレーになってしまう)そうは言ってられないのも事実ですが。



<デジドライブ>
十字路で四方から流れてくる図形(シェイプ)を四方に整理し、シェイプを集めて図形(△→□→…→○と変わっていきます)を作ります。完成した図形でデュアルコアを飛ばし、どこまでその距離を伸ばせるのかに挑むアクションパズルです。

はじめの内は500mも飛ばせなかったのですが、ある事に気付いていてから5000m近くはコンスタントに出せるようになって一気に楽しくなってきました。

そのある事というのが図形のコンボです。
説明書を見ると「道と違う色のシェイプを入れてストックしてある図形が消えたとき、他のストック図形があれば溜まっていた分を加えることできます」と説明されており、当初は「AとBがあってAが消滅したらその分はBに行くんだな」くらいに解釈していたのですが、これが間違いでした。「AとB」という2つの場合ではなく、「AとBとC」という3つの場合こそがコンボの真価が発揮される時なのです。

例えば黒の△が2つと赤の□が1つできていたとします。
この状態で赤の道に黒のシェイプを通すと赤の□は消滅し、それまでに溜まった分が2つの黒の図形に同じだけ加算されるのです。半分ずつではなく同じだけというのがポイント。つまり「△△と□」が「△□と△□」になるという事です。

さらにここからまた一つ赤の△を作ったとし、この状態(△□・△□・△)で黒(△□)のどちらか一つの図形を消滅させると、「△△□□と△△□」(画面的には六角形と五角形くらい)の2つが残ります。

はじめのうちにこの事に気付かずに地道にシェイプを集めていて距離が全然伸びなかったのですが、こうやってコンボをうまく利用する事で図形の量を飛躍的に増やす事ができ、距離を伸ばす事ができたのです。

これがわかると一気に楽しさ爆発。シェイプの振り分けの忙しさと相まって熱中してしまいました。



<サウンドボイジャー>
聞こえてくる音を頼りに音源を探し当てるアクション…でいいのかな?ヘッドホン必須です。

他の2つと違ってミニゲーム集に近いゲーム構成なのですが、とにかくプレイスタイルが斬新。ほとんどのゲームが画面から情報を得るのではなく、音を頼りにして進めていくのです。

例えば「サウンドキャッチャー」という一番ステージ数の多いゲームがあります。プレイヤーは迫ってくる音を集めて曲を作るというのがルールなのですが、聞こえてくる音を正面に捉えなければ音をキャッチする事はできないのです。最初こそ音の位置が画面上に示されますが、途中から自分の位置以外わからなくなります。

はじめは戸惑いましたが、慣れてくるにつれ画面をあまり見なくともゲームを進められるようになり、今ではいくつかのゲームは目を閉じてプレイしています。

左右の遠くから聞こえる音を頼りに自機を動かすと、次第に音が近くなり、正面に捉えると頭の中央で鳴り響くような感覚がはっきりと伝わってきます。そういう点では「聴く」ゲームですね。

人によってはゲームというよりも一種の聴覚テストに感じるかもしれませんね。



今のところの3本の雑感はこんなところでしょうか。ジャンルはどれも全く別ですが、キャラクター性の全く無い画面構成とシンプルさが目立つゲーム内容が特徴です。それと音との同期を非常に大事にしていると感じました。

個人的には画面情報をほとんど与えずに音の情報でゲームを進めるという斬新さからサウンドボイジャーが一番気に入ったのですが、デジドライブもこれはこれでなかなかいいものだと思っております。カラリスはまだちょっと…。

おそらく任天堂も狙っているのでしょうが、こうなってくると全部欲しくなってくるんですよねぇ。うーん、どうしようかななぁ…。

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