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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

bit Generations その2

前回の「カラリス」「デジドライブ」「サウンドボイジャー」に続いて、残りの「ドットストリーム」「ダイヤルヘックス」「オービタル」も購入し、結局シリーズをコンプリートしてしまいました。




うむ、こうしてズラリと並ぶと見栄えがしますのう。欲を言えばファミコンミニのときみたいにコンプリートした人に何か特典でもあればうれしかったのですが。

前回の3本は全てクリアしたわけですが、中でもデジドライブに関しては一人用のモードがまだまだ遊べそうです。カラリスは途中で嫌になりかけましたが(背景色とパネルの色がきついステージがいくつかあって)、エンディングの…パネル劇場?とでも言うのでしょうか、あれがかなり良かったので報われた感はありました。サウンドボイジャーは今後眠気誘発グッズとして(笑)

それはさておき、残りの3本も前回と同じように軽い紹介&雑感をば。

<ドットストリーム>
色の付いた線で行うレースです。
レースといってもあまり自由にスピードを変えることはできず、障害物も多いので位置取りがかなり重要になっています。

ルールや面白さはシリーズ中でもかなりわかりやすい部類に入るかと思われます。

ですので正直あんまり言う事もありません。今のところ可もなく不可もなくといったところ。

<ダイヤルヘックス>
三角形の同色のピースを集めて六角形を作っていくパズルです。これもルールや面白さはすぐに理解できると思われます。

ソロモードでは指定された色の六角形を6個作るごとに新たな色が指定されていくのですが、先に進むにつれ色の種類が増えていくのが厄介。最初は緑・橙の2色からスタートし、この2色の六角形を6個作れば黄色の三角形が降ってくるようになるといった具合なのですが、要は先に進むにつれ目的の色以外がどんどん増えていくという状況になるのです。

ルールがシンプルな分これといったコツはなく、ひたすら練習して素早く消せるようになるしか上達の道は無さそうです。

<オービタル>
惑星を操作し、ステージ中に存在する他の惑星を吸収、最終的に目標となる惑星を衛星にすればステージクリアというアクションです。

プレイヤーは自分の操作する惑星と他の惑星との引力を利用して移動するのですが、この操作感が非常にふわふわしており、ステージの様子とあいまって宇宙空間な雰囲気を味わえます。いや、そんなの実際に味わった事はありませんが、なんとなくイメージ的に。

この引力を利用した操作に慣れるまで1面すら突破できませんでしたが、逆に1度なれるとあっという間に10面までは進めるようになりました。後半はどうなるのかわかりませんが、コツをつかめると一気に進めるようになるタイプかと。

今回の3本の中ではこれが一番気に入りました。



ここからはシリーズ全体について少々。

全体的に実験作という様子が随所から伝わってきましたが、個人的にはなかなか意義のあるシリーズだったのではないかなと思っています。

どれも一見ファミコン時代を思わせるような見た目ですが、ドットの滑らかな動きとゲーム内の状況に応じて非常に細かく調整される音を体験すれば、それがあくまで見た目に過ぎないということに気付くはず。本当にしょぼいゲームなのではなく、あえてしょぼく見えるように作られているだけなのです。
わざわざドライバーでパットを決めるような、そんな(無駄に近い)技術とでも言うのでしょうかね。

シリーズ通算で5万本もいっていないようなのが(3万とも)非常に残念です。まぁ実際にはライトどころか思い切りマニア向けな渋さ全開の内容ばかりだったのですが。にしても今をときめく任天堂でCMを流してもらっても売れないものはやっぱり売れないのですねぇ。

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