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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

来世はフランス人に生まれ変わりたい

シューティングゲームの歴史 (Histoire Du Shooting Game)(「log::dual」より)


確か以前この番組のダイジェスト版だかメイキング版を取り上げましたが、今回はそれのフルバージョンです。ありがたいことにmostlyharmlessさんがわざわざ日本語字幕ファイルを作成してくださったので(お疲れ様です)合わせて最後まで見てみました。日本語インタビューの部分を日本語字幕で見るというのも何か妙な感じですな(笑)


…あれ、映像を見終わってこの胸の奥底からこみ上げてくる熱い感情は一体なんなのでしょうか。

日本から遠く離れたフランスの地で、これほどまでにシューティングを理解し・愛してくれている人達がいて、しかもドキュメンタリー番組として制作しているという事実がそうさせるのでしょう。

紹介されているシューティングの歴史と代表作、開発者インタビューなど内容はシューティングが好きな方なら唸る事は間違いないでしょうし、例えシューティングに詳しくない方でもちゃんと理解できるように解説されております(烈火や同人シューまで範疇に入っているのがすごい)。特にゼビウスの背景、空中と地上の打ち分け、グラディウスのオプション・ステージ構成、怒首領蜂における当たり判定など、各作品の画期的な部分をきちんと解説しているあたり好感が持てます。

それにしてもトレジャー特にシルバーガンがエラクまた絶賛されていますねぇ。そこに別に異論は無いのですが、個人的にケイブやグレフと違ってトレジャーはあんまりシューティングメーカーという意識がないので妙な感じです。

もし仮に今の日本のメディアに同じような番組を作らせたとしたら…、ダメだ、せいぜいインベーダーやゼビウスを無難にまとめたつまらない番組しか想像できん。だいたいゲーム雑誌でさえほとんど取り上げる事すらない状況なのに…。

とにもかくにも、フランスの方向(どっちかわかりませんけど)に向かって敬礼するとともに、日本で素晴らしいシューティングが遊べる事に感謝します。

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