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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

もういっちょ妄言

先日の妄言に関連したような話でもあるのですが、私にも気に食わないゲーム人種というのがあります。
それはいわゆるライトユーザー層…ではなく、ゲーム通ぶってる連中や選民思想を持った(ように見える)連中です。

・(特定のタイトルを指して)「これこそ本物のゲーム」
・「俺ぐらいのゲーマーならこれの良さがわかる」
・否定的な意見に対する「これだから新しい世代は」的な態度(特に難易度)
・ハード論争大好き

まぁこういうのが一例です。
最後のハード論争というのに私自身が入ってなくもない気もしますが、少なくともネガティブキャンペーンまでいくような事は言っていないはずです。サターンやXbox、シューティングの良さを何とか広められないものかと苦心してはいますが。

理由を聞かれましても「性格的に気に食わないから」というのが半分以上を占めるのですが、要するに他者を見下しているような印象が気に入らないのですな。

これはゲーム人種という事ではユーザーが対象になるのですが、開発側に対しても同じように気に食わないと思う場合もたまにですがあります。その最たる例は…トレジャー、いや、シルバーガンです。
シルバーガンが素晴らしいゲームだという事は今更いう事でもありませんし、私自身何十時間遊んできて実感しております。…でも、例のメッセージや稼ぎの強制といった部分がやっぱりどうしても引っ掛かるのです。斑鳩はその点自由になっている(押し付けがましくない)から素直に受け入れられるのですが。ポエムも楽しいですし。

開発側からユーザー側に話を戻します。
上に書いた一例ですが、シューティング界隈にはそういう雰囲気がどことなく漂っているような気がします。これは私がシューティングを本格的に始めるようになってからずっと感じていたことです。たぶん現在のシューティング人口の多数を占める十年以上前からシューティングを続けてきた人たちと比較的新参の私との温度差みたいなものだと思っていますが…。グラⅢや達人王、虫姫ウルトラではないですけど難しい事が一種のステータスになっているような雰囲気とでも言うのでしょうか、そんなのごくごく限られた一部以外には何の魅力にもならないのに。
ただですね、それとは逆にシューティングが「難しすぎる」と誤解されていると思うことも多々あります。例えば怒首領蜂、シューティングを知らない人すればマニア以外にはプレイ不可能のゲームと映ってもおかしくないでしょう。しかし、ゼビウスやグラディウス、スターフォースといったシューティングが遊べるレベルならそこそこ(2~3面程度は)何とかなるのですよ。
こういったシューティングに対する誤解は何度も目にしてきました。誤解させるような見た目が悪いとか、そもそも現状シューティングが多くの人たちに求められていない(知られてもいない)と言ってしまえばそれまでですが…。
そんな中で開発者でもないいちユーザーの私にできる事と言ったらなるべく誤解を解き、新規ユーザーが入りやすいような雰囲気を作り、困った人にはできる限りのアドバイスをするぐらいしかないのです。ただ同人の内輪的なノリは前回書いたように個人的に受け付けないのでそこは避けています。

こういうシューティング界隈での体験…といいますかほとんど思い込みみたいなものも、通ぶってる連中や選民思想を持っているように見える連中が気に食わない理由の一つであります。



もしかしたら普段の文章を見ていて「お前こそまさにその通ぶってる連中の1人なんじゃねーの」と思われる方もいるかもしれません。別にまぁそれは思われたって構わないのですが、少なくとも私自身は遊ぶゲームに対して選民思想だとかそんな事を考えて遊びませんし、自分を通だとかも思っていません。ただ己の感性や時には他人のアドバイスに任せて中毒になっているだけです。ゲーオタと言うよりはもはやゲーム依存症のジャンキーです。

それでもかすかに思うところがあるとするなら、それは保護精神みたいなものです。世に溢れる恵まれないゲームたちをなるべく見逃さないように努めたいという偽善者精神ですな。もちろんまず第一に自分が面白そうだと思わなければ保護することも摂取する事もないのですけど。

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