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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

リップエロゲー化

多分もう知っている人は知っているかと思われますが、シルキーリップの18禁リメイクが本当に発表されました。

ここで公式サイトへのリンクを貼ろうかとも思いましたが、18禁ですし、何より腹立たしいので貼りません。一応ざっと目を通したところ、何でもメガCD版+お蔵入りになったPCE版を再構築した少女編とオリジナルストーリーの大人編の2部構成だとか。

無論シナリオには遠藤さんの名前などあるはずもなく、聞いたことも無いエロゲーシナリオライターの名前がありました。またキャライラストも一新されて、原作の面影も一切無くなっておりました。

本当に発表されたときは怒り心頭でしたが、3日ほど経って今は少し気持ちも落ち着きました。もちろん腹立たしい気持ちはなくなりませんが、何かもうここまでなっちゃうと名前だけ借りた2次創作感がプンプンしててアホらしくなってくるんですよね。

それにリップやイザベラのエロとかされても、そんなもん別に求めていませんから食指が動くことも無いのですよ。

ではそもそも私にとってシルキーリップというゲームの何が魅力だったのかといいますと、まずは会話での感情を選択できるLIPシステムです。そして何よりもストーリー、この2つです。
「リラルル ラリルル リラルル リップ」で始まるオープニングテーマや、魔女っ子テレビアニメ形式がリップを語るときに必ず話題に上がるほど有名ですが、ぶっちゃけそれらはゲームに彩りを添える程度といっても過言ではないでしょう。

それに実際にプレイしたことのある方ならわかると思いますが、マップは広いわ、読み込みは長いわと正直プレイしていてかったるい面も多々ありますし、LIPシステムをはじめとしたシステム面の完成度もお世辞にも高いとは言えません。ですから掛け値なしに名作だと褒めちぎることは到底できません。

しかしそういった不満を抱えてなおも最後までプレイさせる魅力(特にストーリー)を十分持っているゲームなのです。

そしてこのゲームの原作・監督を務めた遠藤正二朗さんという方の他作品ももっとプレイしてみたいと興味を持つようになったのです。これが約3年前の事でして、それからいろいろとプレイして現在に至ります。


話を戻しまして、この18禁リップがもし仮に遠藤さんのシナリオで制作されたとしたら特に文句も無く、普通に楽しみにしていたでしょう。まぁ始めから18禁として考えられていたならともかく、そうでなかったものを18禁にして作り直すような作家に遠藤さんはとても思えませんが。

ともかく遠藤さんが関わっておらず、イラストにも面影が無いエロゲーなんざに私は興味はありません、以上。

…最初はもっと暴言を書いてやろうかと思っていたのですが、私たち遠藤作品のファンより何よりも当の遠藤さん自身の心中を近況から察するに、あまり見苦しいことを書き散らかすのもどうかと思うのでこの程度にしておきます。

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