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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

「PSYREN」読んだ

今週のジャンプ新年1号から岩代先生の新連載「PSYREN」がスタートしました。いやー、みえるひと終了から約1年、ずっとこの時を待っていた…お帰り岩代先生!これでまたしばらく毎週生きる楽しみが一つ増えたってなものです<大げさな

そんな訳でこれからしばらく毎週感想を書いていこうかなと思っております。普段ゲーム話ばかりなので興味ない方からしたら?でしょうが、誰かに迷惑かけるわけでもないですし、他の漫画を貶めるつもりもないので許してください。さて、本題の感想は続きのほうにて。
いきなり第1話全体についての感想から入ってしまいますが、ファンの欲目を除いてみてもとりあえず掴みは十分オッケーかなと感じました。みえるひとは序盤数話の地味さで読者の多くにスルー候補と認識されてしまった感が強く、そのまま結局固定ファン以外付かなかったフシがあったので…。

ただその掴み(異世界、怪人Q、ヒロインの言動、テレカなどなど)はつまるところ全て「サイレン」という部分にかかっているわけでして、それがあまり大したことないようだと早々に暗雲が立ち込めてきそうです。
まぁ要するに来週以降数話の展開が今後生き残れるかの分岐点になりそうと。少なくとも1話の時点ではおおっと思わせてくれるものは大いに感じました。

…うーん、でもこれはみえるひとファン・20代読者視点からの評価であって、小中学生とかだといきなり暗そうな話で敬遠されたりする可能性もありそうです。主人公が悪い奴をぶっとばす!みたいな分かりやすさが圧倒的に足らんのよね。

それにしても相変わらず昭和っぽいといいますかダサいといいますか、古臭さがにじみ出てくる作風ですな。テレカとか、学ランとか、喧嘩っ早くて単純な主人公とか、怪人ネメシスQとか…まぁそれが大好きなんですけどね!ただ、主人公のアゲハ(ガルーダではない)のベタっぷりに対して、ヒロインの雨宮はずいぶんと…これは何ていうのでしょうか、「リアルでもこんな発言したら敬遠されるよそりゃ」的なあまり他の漫画では見かけないキャラだなと思いました。サイレンに関わっているからあんなキャラなのだというのも確かにあるのでしょうが、彼女の読んでいる本のタイトルが「俺の上で跪け」だったりするので、天然でそうかもしれないとも邪推してしまいます(笑)

あとはですね、アゲハが電話をかけている時の質問でそれまでどうでもいい内容ばかりだったのに、気が付くと自分に覚えのある質問に変わっていくあたりなどの演出はさすがと思いました。みえるひとの読みきりのぺロの時もそうでしたが、気づいてハッとしたときにくる怖さの演出が岩代先生は上手いなと。

今後の展開としては異世界と現在を行ったりきたりする展開になるのでしょうか?いやなんでそう思うのかといいますと、異世界から帰らないとなると友人や姉など1話だけで使い捨てるにはもったいないキャラが多いなと感じたからでして、、ヒロかインの発言も異世界での状況を知っている(行き来していた)からとも説明が付きます。ま、その辺は今後に期待ですわな。

とりあえず第1話に対する感想はこんなところでしょうか。
本当はもっと細かいところに対してもいろいろとあるのですが、ホントにキリがないので…。
ともかく最初にも書きましたが、掴みはオッケーだと思うので来週以降の展開に期待しています。

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