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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

シューオタが非オタの彼女にシューティング世界を軽く紹介するための10本

アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本

先に上のに一通り目を通しておく事を推奨します。あー、最初に書いておきますが改変ネタなのでくれぐれも真に受けないようにお願いします。こういうのは私よりもっとシューティングに詳しい人がやってくれるのがベターなのですけどね。他力本願。





まあ、どのくらいの数のシューオタがそういう彼女をゲットできるのかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、その上で全く知らないSTGの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、STGのことを紹介するためにプレイすべき10本を選んでみたいのだけれど。(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にSTGを布教するのではなく 相互のコミュニケーションの入口として)

あくまで「入口」なので難易度的に過大な負担を伴う80年代後半~90年代前半の続編ものは避けたい。
できればアーケードか、コンシューマーオリジナルにとどめたい。
あといくらSTG的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
ゲーム好きが「スペースインベーダー」は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。

彼女の設定は
〝STG知識はいわゆる「FPS」的なものを除けば、2Dの縦スク横スク程度は知っている。
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い〟
という条件で。

まずは俺的に。出した順番には実質的に意味がない。

・怒首領蜂(CAVE)
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「怒首領蜂以前」を濃縮しきっていて、「怒首領蜂以後」を決定づけたという点でははずせないんだよなあ。バトルガレッガに影響も受けたし。
ただ、ここでシューオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この敵弾過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならずに濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。

・シューティングラブ。2007(トライアングルサービス)、ラジルギ(マイルストーン)
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなSTG(そうシューオタが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「シューオタとしてはこの二つは“開発者の言動も含めて楽しむゲーム”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。

・メタルブラック(タイトー)
ある種のタイトーシューオタが持ってる破滅への憧憬と、仙波隆網氏監修の演出へのこだわりを彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも警鐘的な
「童貞的なださカッコよさ」を体現するダイオ&キシーンや
「童貞に好みなネタ具合」を体現するめんめちゃん
の二点をはじめとして、オタ好きのする要素をゲーム中にちりばめているのが、紹介してみたい理由。

・雷電(セイブ開発)
たぶんこれを見た彼女は「究極タイガーだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜のSTGが東亜プランではその後マニア向けになったこと、これがサラリーマンに人気になったこと、アーケードなら即入荷されて、それがコンシューマーに移植されてもおかしくはなさそうなのに、ハードの性能で満足な移植がなかなかされなかった、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。

・サンダーフォース4(テクノソフト)
「やっぱりSTGは覚えゲーだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「R-TYPE」でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかけるテクノギャルズの思いが好きだから。断腸の思いで削りに削ってそれでもクリア後のおまけ曲が10曲、っていうのが、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、その「FM音源」ということへの諦めきれなさがいかにもメガドラ的だなあと思えてしまうから。ステージの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれがアーケードだったらきっちり6ステージ程度にしてしまうだろうとも思う。
なのに、セガに頭下げてロムの容量増やして10ステージを作ってしまう、というあたり、どうしても「ラスタスクロールや回転拡大縮小という言葉を捨てられないオタク」としては、たとえテクノの社長が大馬鹿野郎でなかったとしても、親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。

・ゼビウス(ナムコ)
今の若年層でゼビウスプレイしたことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
グラディウスよりも前の段階で、遠藤雅伸氏の哲学とかゲームのマルチメディア展開とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、こういうクオリティの作品がゲーセンのみならずファミコンでもプレイできたんだよ、というのは別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくSTG好きとしては不思議に誇らしいし、いわゆる2ちゃんねらーとしてしか遠藤氏を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。

・レイディアントシルバーガン(トレジャー)
井内氏の「パズル性」あるいは「過去作オマージュ」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「私のこと、愛してる?」的なメッセージがRSシリーズには共通してあるのかなということを感じていて、だからこそ『斑鳩』ラストはいつかきっとわかりあえる日が来る以外ではあり得なかったとも思う。
「無論、試練を目前に避ける事も出来れば、逃げる事も出来る。だが、試練の真意は、そんな己の心を克服することにある」というシューオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「斑鳩気分」の源はシルバーガンにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。

・ダライアスフォース(タイトー)
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういう三画面筐体で魚介類をモチーフにした巨大戦艦がボスというアーケードを象徴するタイトルをこういう形でコンシューマーに出して、それが非シューオタに受け入れられるか気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。

・東方シリーズ(上海アリス幻樂団)
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的に東方を選んだ。
怒首領蜂から始まって東方で終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、紅魔郷以降の同人シュー時代の先駆けとなった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。



疲れました。慣れないことはするものではないです。特にシューティングラブとラジルギのあたりが全く自信ないのでこれはというタイトルがありましたら適当にフォローお願いします。単なる改変ネタにそこまで入れ込む必要も無いのですが。

それにしてもこんなんでSTGに興味持ってくれるような実に都合のいい女性が現実にいるならぜひともお近づきに…あんまりなりたくはないなぁ…。

コメント

東方あった!

東方はガチ?

  • 2008/07/24(木) 11:32:14 |
  • URL |
  • trshugu #JalddpaA
  • [ 編集]

ガチマジバーツ

テクノギャルズとか書いてある文章をあまり真に受けないよーに。

  • 2008/07/24(木) 23:30:01 |
  • URL |
  • 筆者 #mzMb781o
  • [ 編集]

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まあ、どのくらいの数のシューターがそういう彼女をゲットできるかは別にして、 「シューターではまったくないんだが、しかし自分のSTG趣味を肯定的に黙認してくれて、 その上で全く知らないSTGの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」 ような、シューターの都

  • 2008/07/24(木) 07:25:18 |
  • 世界のはて

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