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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

最終平和兵器アトミックタンク出動

XBLAの「Heavy Weapon: Atomic Tank」をダウンロードしました。



「時は1984年、レッドスター軍による武力侵略により世界から平和と自由が失われてしまった。もはや降伏しか道はないのか?いや!まだ我々には最後の切り札【アトミックタンク】が残されている!残虐非道なレッドスター軍の手から自由と平和を取り戻すべく、出動せよ!アトミックタンク!」

…日本だろうが海外だろうシューティングの基本的なストーリーってホントどれも同じですな。
まぁそんな訳でプレイヤーは最終平和兵器ことアトミックタンクを操って全19ステージを戦い、レッドスター軍を壊滅させるのが目的の2Dシューティングです。

強制スクロールタイプのシューティングですが、アトミックタンクの動ける範囲はX軸上のみでジャンプやバーニアといった空中移動の手段も戦車であるアトミックタンクにはありません。そして敵のほとんどは戦闘機や飛行船といった空中物がほとんどです。これでは回避面においてアトミックタンクの不利は火を見るより明らかです。

ならばどうするか?そんなの決まっています。
撃って撃って撃ちまくって火力でねじ伏せるのです。

かなり頭が悪そうな答えですが実際その通りなのですから仕方がありません。

それを象徴するのがパワーアップシステムです。ステージを一つクリアするごとに武装を強化できるのですが、アトミックタンクの周囲を守るオーブ・ホーミングミサイル・直線レーザー・範囲空中ミサイル・ホーミングレーザーなどいったいどれだけパワーアップするのかというくらい追加されていきます。最初は主砲一つのアトミックタンクも最終的には要塞並みの武装となるのです。
これに加えてステージ中では主砲の威力アップ・スピードアップ・バリアといった通常のパワーアップアイテムも登場し、極めつけは通常シューティングでのいわゆるボムに相当するアイテムが「核爆弾」といいますから日本人にはちょいと理解しがたいものがあります。日本でボム代わりに核爆弾なんて採用したら絶対非難されるでしょうし。

ともかくこの火力を持ってレッドスター軍をねじ伏せていくのですが、ステージの長さに対してどうも展開が単調なのがプレイしていて気になりました。ステージごとに敵の組み合わせが決まっていてそれがボスまで数セットずつ繰り返されるというのが原因かと思われます。ボス自体もかなりパターンが単純な敵ばかりでしたし…。火力の大味さに任せてゲーム内容まで大味になっている印象です。
Flashゲームのような見た目のチープさは若干気になりますが、ゲームそのものには割りと合っていると思うので特に不満ではないです。

しかしステージごとにセーブ可能で、上記の追加武装も無くならないというつくりのおかげで少なくとも後半になって火力不足で詰むとかそういう展開にならないのは家庭用シューティングとして評価したい点です。

ムリにオススメはしませんが、肩肘張らずバカスカ撃ちまくる2Dシューがやりたいという思ったらとりあえず体験版をプレイしてみるのもいいのではないでしょうか。

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