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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

真・奇々怪界2

360買ってから毎日のように360(といいますかXBLA)の話ばかりの当ブログですが、もちろん他のハードを忘れてしまったわけではありません。
という事でSFC「奇々怪界謎の黒マント」が本日のお題です。日本未発売?雪ん娘?何のことでしょうか?



書き換えができるうちにSFCメモリカセットに入れておこうと思いつつ、気が付けば書き換え終了で縁が無かったタイトルでしたが、先日箱・説明書付きの美品を運良く発見したので購入しました。

ナツメ開発のゲーム内容はアーケードの移植ではなくオリジナルの続編ですが、ジャンルは同じくステージクリア型の任意スクロール全方向アクションシューティングです。小夜ちゃんのアクションはお馴染みのお札とお払い棒に加えて、お払いスピン、どう見てもボンバーそのものの術、そしてなぜかヘッドスライディングと芸達者になっております。



改心したはずの妖怪たちがおかしくなった原因である黒マントを倒すのが目的であり、かように1面ボスでは初代を思い出させます。ますが…。








その後外人墓地、洋館、飛行船、城、研究所とステージが進むにつれ和風からどんどん遠ざかっていきます。出現するのもゾンビ・ゴースト・ドラキュラ・亡霊騎士など西洋妖怪が中心となっていくどの辺が奇々怪界なのかは疑問ですが、近年そういう巫女さんが東洋の妖怪以外を退治する設定のゲームをチラホラ見かけるのである意味時代を先取っていたのかもしれません。

とまぁ設定にはちょいと疑問符は付きますが、アクションゲームとしての内容はかなりのものです。
全ての場面において何度も挑戦して敵の出現位置と攻撃パターンを把握するくらいの勢いで無いと即ゲームオーバーになるほどですが、それでもやられたときの理不尽感は少ないです。なぜならヘッドスライディングをはじめとした小夜ちゃんのアクションを使いこなすことで確実に先に進めるようになっているからです。全体的な難易度こそ高めですが、このアクションゲームとしてのバランス調整は見事としか表現しようがありません。こういう感覚がオメガファイブにも欲しかったです。



結局最後まで正体が謎の黒マント。左右の像さえ壊してしまえば本体の攻撃パターン自体はそこまで厳しくないです。むしろ一つ前の鎧がキツイのでボンバー推奨です。

8bit風の新作やらアレンジ曲などがもてはやされる昨今ですが、少なくとも2Dアクションに関してはやっぱり16bitの方が私には居心地がいいものです。

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