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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第68話感想

今週村田先生の読み切り「BLUST!」を読んでいてスプリガンが頭に浮かんでしまいました。
いや、別にパクリとかそんな短絡的な事を言うつもりではないですが、やっぱり王道アクションものが好きなんだなーと思ったわけです。ただ燃料がカレーという設定や主人公のブラストがどう凄いのかといった描写がかなり物足りなくて、村田先生単独でやるには向いていないのではとストレートに感じました。
絵はやっぱり凄い方ですから、アイシールドの次回作にはもっといい原作の方と組んで下さる事を期待しています。

…何か普通に漫画の感想を書いてしまいましたが、たまにはそういうこともあってもいいのではないかと思いつつのそんなサイレン第68話の感想です。
「根」にてエルモアたちから今までの経緯が語られる今週の話。

まずは先の戦闘でボロボロになってしまった衣服を着替えるアゲハと雨宮さんのシーン。
未来を変えられた事への希望、仲間達が行方不明になってしまった悲しみ、子供達の8年半を無駄にしないための我慢と決意…着替えながらの2人の会話からは様々な想いが伝わってきます。ここはテンポいいですね。

そんなしんみりとした雰囲気をいい意味で壊してくれるのがようやくアゲハ達とご対面のフレデリカです。アゲハ、先週マリーのあれを体験してしまったから仕方ないでしょうが、それは言ったらダメです(苦笑)そしてフレデリカの服がサイズピッタリの雨宮さんからも死んでしまえばいいのにと罵られますが、5ページ前のしんみりした雰囲気はどこへやらといったギャップです。
こうして熱さも笑いも色気も提供できるチルドレンの方がやっぱり主人公サイドらしいですぞ。

ところで雨宮さんが着ている服は例によって未来的なファッションなのですが、アゲハのジャンパーは
普通に現代とそれほど変わらないセンスなのはどうしてでしょうか。

そしてエルモアたちから宣戦の儀と転生の日についての説明がなされます。
ここで以前朧が口にした「なぜ宣誓の儀に自分達がいないのか?」という疑問について、今回のゲームでシャイナ達に殺される予定だったからという回答が明かされます。この回答はチルドレンが再登場した辺りから予想されていた答えではありますが、ここまでの流れを見ていくとやはり上手い伏線だったなと改めて思います。

でサイレン世界がここまで荒廃してしまった一番の原因は巨大隕石による衝突というところで次回へのヒキ。直径150kmの隕石の軌道を変えるほどの能力を持つ人物といいますと、ここまででまず思い当たるのは弥勒ではなく第一星将グラナでしょうかね。それにしたって桁が違いすぎる気もしますが、そこには何らかの秘密があるでしょうから期待して待つことにしましょう。

今週は合併号の割に今までより感想の量が少ないですが、内容は相変わらず面白かったです。
次号からまた新連載が始まりますので負けないように頑張ってもらいたいものです。

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