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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第70話感想

以前読者プレゼントのページの挿し絵が暴走していると書きましたが、今週114ページ「テンションHIGHキング」と474ページの当選者発表でまた暴走していて吹きそうになりました。挿し絵の担当は何人かいるみたいですが、この「わじまさとし」とかいう人物のカットが載っているときは要注意です。

ジャンプの感想ブログでまず読者プレゼントの挿し絵に言及しているブログなんて多分他にないのではないかなと思いつつの、そんなサイレン第70話の感想です。
ああ影虎さん…畜生、何で岩代先生の描くオッサンキャラはこんなにカッコ良いのでしょうか…!

という訳で先週ヒリューのせいで中断されたマツリ先生たちの行方の続きです。

まずはランが「俺達」と強調したように、ハルヒコとチカも再登場しました。ランが年数以上に老け込んでみえるのとは対照的にハルヒコは相変わらずです。チカはそれまでの経緯があれだったのでキャラ的な描写はほとんどありませんでしたが、割とオーソドックスな女性ですな。
といいますかホントにハルヒコが「根」の電力担当だったとは。

そこからハルヒコ達も加わってその後の経緯及び、マツリ先生たちのラストが語られます。

宣戦の儀前日ワイズに単独で挑んで返り討ちにされたマツリ先生、罠にかけられたとはいえ現代最強キャラであろうマツリ先生ですら弥勒に適わないとなると、現状アゲハたちが現代に還ったところでやはり弥勒を倒すのは厳しそうです。それとただ単にダメージを受けただけではなく、この身体に浮かび上がっている模様がいったい何なのか気になるところです。

アゲハ「マツリ先生と影虎さんがここにいるのか!?」
ハルヒコ「いるぜ」「オレ達の心の中に…いつだってな」

ハルヒコ何ネタバレしてるんでしょうか。お前黙れよ(笑)

目覚めたマツリ先生たちは生存者を探しに地上へ出向きますが、そこにグラナとシャイナが現れます。あれ、グラナとシャイナ例の弥勒の趣味丸出しのファッションではなく、普通に黒スーツ着てますがどうしたのでしょうか。そういえばこれでカプリコ以外の星将4人のイルミナス・フォージ前の姿が明らかになりましたな。

ラン達を逃がすための時間を稼ぐためグラナたちに1人戦いを挑む決意をするマツリ先生…を抱きしめる影虎さん…これまでマツリ先生を姐さん姐さんと呼んで若干敷かれ気味な影虎さんだっただけにこのシーンは漢らしさ爆発です。ここは今週でも一番シーンだけに少しだけページを飛ばした感があるのが悔やまれます。

そしてグラナたちに攻撃を仕掛けたのが2人の最後として描写されますが、ここは直接的に死亡描写をされていないのがポイントです。もちろん普通に死んだともできますし、タツオみたいにタブー改造されたという想像の余地も残していて上手いところだと思います。

一方残されたイアンは自分の限界を越えてキュアを使い続けた結果死亡してしまいますが、彼の死に様もなかなかグッとくるものがあります。影虎さんの選択はきっと本人的に後悔の無い最期だったのに対して、イアンはその時どうして自分も一緒に戦わなかったのかと後悔しているのが大きな違いです。

イアンが倒れ、混乱に陥りそうな人々に響くヴァンの声で次回へ。イアンとヴァン、親子でも師弟でもないどころか作中言葉さえ交わしたことの無いふたりですが、この状況下において、同じキュア使いとしてのイアンの背中を見てヴァンにはきっと何か感じるところがあったのでしょう。

この流れがヴァンがどう動いてくれるのか、珍しく次回予告に載っている上に増ページで期待です。

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