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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第78話感想

ぬらり過去編が今週で終わりましたが、総大将よりも真珠姫(仮名)を守りつつ本場京都の妖怪連中に一歩も引かない立ち回りを見せた一つ目こそが実は一番輝いていたのではないかなーと思いましたとさ。

新連載の鍵人もまずまず好印象でしたし、これはまだまだ気を緩めるわけにはいかない、そんなサイレン第78話の感想です。
センター!…数週前の地球とメルゼズをバックにしてエルモアウッドの碑にもたれかかっているアゲハ&雨宮さんみたいなセンスのある扉を期待していたのですが、やっぱり岩代先生でした。現在の面子メインとはいえハブられているシャオとヴァンが悲しいです。

では本編。
新型メルゼズで大河の光輪を次々とガードするアゲハ。あ、やっぱりこのまま攻撃したら今までのメルゼズよろしくの事態になってしまうのですね。相変わらず主人公らしくないピーキーな能力です。

ところがここで大河のPSIを喰らい続けた結果メルゼズがアゲハの制御を超えて暴走し始めます。ランスの時はこういう暴走は一度もありませんでしたが、これはメルゼズ本来の習性を押さえ込むようなプログラムをしたのが原因でしょうか。なんとか暴走メルゼズが大河に到達するまえに強制終了することができ決着も付いたようですが、この様子だと攻撃面も含めてまた別のプログラムを考え直す必要がありそうですな。

一方億号と対峙するカイルの秘策はといいますと…空中固定しておいたマテリアル・ハイの柱を地面に打ちつけ、檻の中にオルガゥスを閉じ込めるというものでした。こういうキャンプファイアーみたいな檻よりも、壁で固めた方がいかにも閉じ込めたという気がするのですが、おそらく見開きの柱が落ちてくるシーンでの見栄えを重視したのでしょう。どうでもいいですが主人公の新型は1ページだったのに対して、カイルの技にはしっかり2ページ…。

オルガゥスの動きを封じ、檻の出口にサラマンドラを配したところでこちらもチェックメイト。
フーちゃん「アタシ達は世界最強なんだから」
「達」ってしっかりついているのがいいですね。でも頭使ってオルガゥスの動きを封じたのはカイルであって君は最後を持っていっただけではないのかい?

これで大河・億号との決着は付いたわけですが、アゲハはともかくやっぱりちょっとチルドレン強すぎて緊張感に欠けるきらいはあります。かといってせっかくこうして再登場した彼らが死んでしまうのも気持ちのいいものではありませんし、今後どう扱うのか気になります。

場面は再び変わりまして、一足先にネメシスQ本体の元へ到着したネオ天草様と三宅の2人のシーンに。天草様いわくQ本体は死に掛けているとのことですが、ではこれでアゲハ達が勝った後どうなるのかが気になります。生命を維持できる施設(根とか)に移転させるのか、あるいは…。

Q本体に引き鉄が引かれる寸前、間一髪雨宮さん到着で次週へ続きます。アゲハが大河を殺さないよう苦心していたのに対して、躊躇無く三宅の手にナイフを投げつける雨宮さんさすがです。
ところでラストのコマの天草様は三宅の手ともナイフの飛んできた方向(=雨宮さんのほう)とも違う方向を向いていますがいったい何を見ていらっしゃるのでしょうか?

次週雨宮さん対天草様との対決ですが、予告には「碓氷の隠された能力が!?」との文が。
これは1話以来の催涙スプレーとスタンガンが来ると見て間違いないでしょうな!という冗談はさておき、今までに無いトランス偏重タイプの技を披露してくれると期待しています。

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