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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第83話感想

集英社「取材費」5億円所得隠し…国税指摘

そんな金あるんなら雑誌の値段を安くするなり読者に還元してほしい…とは言いませんが、せめてちゃんと作家さんたちにまわしてくれないものでしょうかね。岩代先生自費で職場に新しいエアコン取り付けたと以前巻末コメに書かれていましたが、それくらい出してあげてくださいよ。

と掲載順・服装のセンスをはじめ読者から心配されるのが日常茶飯事のそんなサイレン第83話の感想です。
PSYRENの位置が上から数えた方が早いとは…ずっと最後尾付近が定位置だったみえるひとの頃からは考えられません。しかしバクマンでわざわざアンケートシステムの解説をした以上、近頃の掲載順が読者を油断させるダミーという線も十分あるかもしれません。

とそんな悲観的なPSYREN読者の特徴はさておき、今週は未来世界の空を眺めていた弥勒の元へグラナがやってくるシーンからスタート。

今までの描写では星将たちは弥勒の同志兼信望者という印象だったのですが、少なくともここでのグラナとの会話からは割と気心の知れた仲に見えます。現在の未来世界は弥勒にとってまだ創世紀に過ぎないそうですが、彼が最終的にどうしたいのかのビジョン現時点ではよくわかりません。それが主の言ってた目的に繋がるのでしょうか。

あと細かい部分ですが前回から弥勒の目が主と同じ描き方されるようになりましたね。どう考えても主のデザイン思いついてからの後付だと思いますが。

そしてドルキさんがやられてしまった&その足取りを追わせている報告がグラナからなされますが、これは近々ジュナスとのバトルがあると見ていいのでしょうか。

ところ変ってアゲハ達と主の会話の続き。
あの最初のアンケートの時点でトランス侵入しネメシスのプログラムを埋め込んでいたとの事ですが、最後のほうになると個人の情報に質問が切り替わっていったのはトランスで読んでいたからでしょうか。

ここでアゲハがあまりに自分勝手な理由で大勢の人間を殺したという怒りを主にぶつけ、部屋へと帰っていきます。
金や楽園の噂につられて電話をしてくるものたちばかりの中、雨宮さんを助けるためにゲームに参加したアゲハに苛立ちを覚えて罵倒したとの事ですが、じゃあタツオを助けるために参加したヒリューは…。そういえば特別扱いの理由も未だ不明です。

翌日改めて主にヒリューと朧の行方を尋ねるアゲハ。
正確な居場所はわからないものの、2人の元へネメシスを飛ばすことは可能だと主。昨日のアゲハの言葉が響いたのか、心境にわずかながら変化があったようにも見受けられます。


そして荒野へ消えたヒリュー&タツオ…ではなく、シャイナと戦ったイルミナ実験場へと場面は変わります。そこに一人立ち尽くすのはシャイナに致命傷を負わされ、廃棄層へと送り込まれたはずの朧です。

服もボロボロ、目も虚ろな朧の前にトリケラトプスのようなタブーが現れるも、それを朧は触れるだけで一瞬にして骨にしてしまいます。残ったタブーの大きなイルミナを手に取る朧の両腕にはイルミナと思しき小さい球体がいくつも…!
イルミナを自分の身体に埋め込んで助かるであろうことは多くの読者が予想していたでしょうが、これまでのドルキさんやタツオの姿と比べると朧のそれははるかに痛々しいです。といいますかあのドルキさんさえ命を賭して2個目のイルミナを埋めたというのに、朧は両腕だけでも10個は埋まっている様子で大丈夫なのでしょうか。まぁどう見ても大丈夫ではないのですが。

タブーを一瞬で骨にした朧の能力も気になるところです。以前ゴルドフとの戦いで生命力を相手に流し込む(いわゆるマホイミ)技を使用した朧ですが、これはそれが更に強化されたと見るべきか、あるいは瀕死の淵をさまよった結果相手の生命力を吸い取るドレイン的な能力に変わったのか。

しかし実際こうなると今後朧を救出して根に迎え入れるというのは展開的にかなり厳しそうであり、そもそもどこまで記憶や人格が残っているかも定かではありません。始終一貫している雨宮さんと比べると、天然美形キャラ→ミステリアスな危ういキャラ→今回のタブー化と作中で最も変化が激しいキャラなのは確かでしょう。

来週はようやくミラクルドラゴンも再登場するようなのでドリフト連中がどうなるのか気になります。

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