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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第86話感想

先週から鍵人がRPGの中盤をすっ飛ばしたかのようにあからさまな巻きに入っていて切ないです。まさか明星やめだかよりも早くこんな掲載順になるとは予想外でしたなぁ…。

一方またドベ付近に戻ってきた最近の掲載順位加えて仕事場がマンション改修で使えなくなるなど、いろんな意味で人の心配している場合ではない、そんなサイレン第86話の感想です。
冒頭いきなり不気味な光景の中を一人歩くカブトとそこに突如現れるヨヨと名乗る怪物。この空間は意識不明の彼の頭の中だそうですがそれにしたって不気味すぎです。
カブトの無意識の中に潜むというヨヨですが、今後ピンチになった時は「脅威」の眼以外にも力を貸してやると意外と話の分かる感じです。この手の自己の内面に潜むもう一人の存在というのは本来の人物を乗っ取ろうとしたりするのがベタですが、このヨヨは2人の力を合わせねば生きていけない「弱き者」と言っているのでそういうタイプではなさそうです。
眼以外の力というのが何なのかは今後のお楽しみでしょうが、「弱き者」といっているくらいなのであまり攻撃系の力ではあってほしくないなと思います。

そんなカブトがようやく目覚め、今週ついに現代へと還るときがやってきました。

先週ネメシスの制約を変えてもらったことでアゲハはエルモア達にこれまでの事情を全て話します。以前エルモアウッドにとっての宣誓の儀を宣言した場所でそれぞれの時代を戦い、守ろうと決意するアゲハ達とエルモア達。この1ページ使ってエルモアとチルドレンが全員揃ってこちらを向いているコマはいいですな。

そんな中主が去り際に言ったパラレルワールドの意味が気になり浮かない顔をしている雨宮さんですが、彼女に自分達の存在が消えるわけではないから心配する必要は無いとエルモアが声をかけてくれます。主を救いに行くときにチルドレンが付いていくとジャンケンしていた時もそうでしたが、エルモアのような婆さんがアゲハ達若者に心配しなくていいよと言ってくれるとすごく救われる気がします。

なおエルモアを肩車しつつ、当事者のアゲハも完全には理解していないパラレルワールドの概念を一コマで説明しているシャオは地味ですが頭がいいです。

そして現代で影虎さんたちを死なせないようアゲハに念を押すハルヒコ、お約束どおりマリーに言い寄ろうとするもフーちゃんに文字通り一蹴されるカブトのコマを挟んで一路4度目のゲーム開始付近へと向かいます。

特に問題も無くスタートとゴールは見つかり大人チルドレンとのお別れのときが。
ゲームが進めばまた会えるから今は笑って別れようぜとカイル。
昔の自分にもっと修行をするよう伝えてほしいとシャオ。
ケーキを死ぬほど食べとけとヴァン。
せっかくのアゲハとの再会でいつまでも名残惜しそうなのはやはりマリー。
対して「んじゃまたね」とあっさりながらも彼女らしいフレデリカ。

チルドレンそれぞれの別れの言葉を受け、時代は違えども打倒ワイズを誓ってアゲハ達は帰っていくところで今週はおしまいです。

今回の4thゲームはドルキさん&シャイナ再戦に始まりチルドレン再登場、転生の日の真相、マツリ先生たちの最期、ネメシスQの主登場、ネオ天草(笑)、主と弥勒の関係、タブー化した朧に別行動となったヒリュー、未来改変の仕組み確定と、これまでにないくらいの長丁場でいろんな事がありましたが、今週はそれらを締めくくるにふさわしい最終回内容だったと思います。

さて次回から半年振りの現代編ですが、今回の未来で得た情報を元に一体どこから攻めるのか楽しみです。アゲハ達が根に9日間滞在していたとの事ですから、行方不明と判断したマツリ先生がワイズ捜索に出てしまっていて、それを探すところからというのも考えられます。

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