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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

エスプレイド

ああ、エスプレイドがプレイしたい。

別に突然思いついたわけではなく、
前々から見つけたらぜひ遊んでみたいと思っていた。
しかし古いタイトルだけあって、市内のゲーセンには当然置いておらず、自転車で行けそうな地域にも無い。

検索したところ、時間的に一番近いのは池袋だ。
できれば移動にお金はかけたくなかったが、
この湧き上がる衝動は抑えきれん。
ここはやはりダメ人間らしく平日の午前中を選択。
よし、池袋へGO!

池袋でエスプレイドが稼動しているゲーセンは、
池袋ギーゴとライノの2件だ。
ギーゴは1プレイ100円。コミュニケーションノートが設置してあり、格闘ゲームやカード使用筐体、そしてシューティングの設置台数も多い。さすがに場所が場所だけあってゲーセンコミュニティとして大いに繁盛してる。(ように見える)
だが私はそんな雰囲気でゲームはしたくない。
というかとても耐えられそうにない。

というわけで西池袋にあるライノの方へ。
地下のビデオゲームコーナーへ入ると、長方形の間取りに等間隔で台が置かれている。ビデオゲームのほかには両替機とトイレしかなくなかなか好印象。
トイレのあるほうを手前にシューティングやパズルなど一人で遊べるもの、奥の方に格闘ゲームが並べられている。
店内は格闘ゲームに興じるプレイヤーが数名いるだけだ。

そんな中、ストライカーズ1999だったか1945Ⅱとの2in1ではあるが、エスプレイド発見!

感想等をここに書くとまた長文になって全体が読みづらいので、「続きを読む」の方に書いておこう。

とりあえず3回プレイして最高4面序盤まで到達できた。
使用キャラは一通り試してみたが、まだどのキャラが自分に一番合っているのかはわからない。とにかく非常に面白そうである。アーケードゲームはしばらくエスプレイドのみの日々が続きそうだ。


ついでにリバティー池袋店を見つけたので寄ってみたが、
めぼしいプレステ・サターンのソフトは無く、メガドラにいたっては1本も置いてない。つまんない店だ。しかもSF3シナリオ3が3千円とかどう考えてもボッタクリだろう。

読むのだね、この物好き。むちゃくちゃ長いぞ。

両替した50円を握り締め、台の前に立ち、
まずはじっくりとインストを読む。
初めて遊ぶゲーム、ましてやお金を入れるのだから当然の行為だ。少しプレイしただけではわかりにくいシステムや、
1面から高難度の場合は、つまらないゲームと思われても仕方がない気もする。ただ、インストを読む事すらせずゲームオーバーになり、難しいだのシステムがわからんだの言ってクソゲー扱いする奴は単なるアホだ。

また雑誌やネットで事前に情報を仕入れていたとしても、
インストを読む事で新たな情報を得られることもある。
デモ画面と合わせればより多くの情報が得られる。

全て理解できたわけではないが、一通りプレイに必要な情報は手に入れた。そこから先は実際に遊んで学んでいけばよい。

コインを入れる。
これまでたくさんのゲームをプレイしてきたが、
未知のゲームに命を吹き込むようなこの感覚はいつもステキだ。コンシューマーのゲームももちろん良いが、このアーケードでしか味わえない感覚もいい。

稼動から既に7年が経っているが、そんなもの関係ない。
私にとって未体験のゲームなのだから、それは最新のゲームだ。そこはコンシューマーもアーケードも同じだ。

タイトルからキャラクター選択画面へ。
左から相模祐介・J-B5th・美作いろりの3人だ。
私は初めてプレイするシューティングの場合、
ワイドショットタイプを選択することが多いのだが、
今回は一通り使ってみよう。

まずは体操着を着てる学生っぽい祐介。1面は学校が舞台か。
人が飛んでいるとか、戦車が相手とかそういうシューティングのつっこむだけ無粋なお約束はさておき、とにかくショットを撃ってみる。

Aは通常ショット、押しっぱなしで移動速度が遅くなるのか。エスプレイドは(ここ数年のものに比べればはるかにマイルドだが)弾幕ものなのでこれは重要だな。
祐介のショットは前方集中型のようだ。

続いてBはパワーショット、これはインストを読んでもよくわからなかった。弾数制限はないのでボムみたいな物ではなさそうだが、ショットと比べると威力も数も低い。
一体なんなのだろうか?これで敵を倒すとスコアが上昇したりするのか?

最後はC、バリアだ。押しっぱなしでバリアを展開、押した長さで威力・消費ゲージが変化する。早速使ってみると、バリアに敵弾を巻き込むとアイテムに変化した。なるほど、こういう効果もあるのか。

敵を倒すと出て来るパワーアップアイテムを取りつつ進んでいると、敵を倒した時に「×2」や「×3」という表示が出ているのに気付く。撃破点の倍率表示だと思うが、倍率はどうやって決まるのだろうか。
AとBを交互に押して敵を倒すとよく出るところから、
おそらくパワーショットが関係あると思われる。

敵弾が画面中に飛び交うが、私とて全くの初心者ではない。
エスプガルーダをクリア(ギリギリだが)出来るくらいの腕前は持ち合わせている。
中盤に差し掛かった辺りで中ボスと思わしきメカが登場。
学校の校庭にずいぶんな奴がいたものだ。
何とか避けつつ撃破。

ここまで進んでいて思ったのだが、グラフィックが非常に綺麗だ。特に背景がドット単位で書き込まれており、尋常ではない。音楽があまり聞こえてこないのは寂しいが、まずはゲーム本体に集中だ。

ザコ敵が姿を表さなくなってきたのでボス戦が近いのだろうと身構える。眼下に日本人形のようなものが数体と、血を流して倒れている学生が見えたところでスクロールが止まる。

と人形の集団が突然攻撃してきた!
不意の攻撃を避けられずに1ミス。ちっ。
気を取り直して殲滅すると、倒れていた学生が起き上がり、
鎧と悪魔の羽をつけたような姿になり襲ってくる。
何かセリフを言っていたようだがよく聞き取れなかった。
とにかくこいつがボスか。体力ゲージは2本分。

途端に音楽が大きくなり、ボス戦の曲が流れ出す。

ビット攻撃は何とかかわすものの、WAY弾でミス。
何とか最後はバリア展開で撃破。
ステージクリア後のカットインの演出がカッコイイ。

ステージ2は海浜公園→港→海のようだ。

ここでパワーショットの謎に気付く。
どうやらパワーショットを当てた後にショットで倒すと倍率がかかり、当てた数が多いほど高い倍率がかかるようだ。
とそれに気付いたところでゲームオーバー。

2回目はおでこの広い少女、いろりでプレイ。
いろりは幅のある前方ショットのようだ。

ん、これはさっきの2面、海浜公園じゃないか。
ミサイルが落ちてきて人々が逃げ惑っている。さっきはこんなの無かったぞ。あっ、逃げ遅れた女性にミサイルが落ちてきて爆発!あぁ・・・と思いきや、爆風の中からバリアが展開して女性を守るいろりの姿が。そしてそこから発進!

何だこの演出は!レイフォースもそうだが、こういう文字情報一切無しの画面上の描写だけでどういうシーンなのか伝わってくるのがイカス。
祐介の時はよく見てなかったが各キャラごとにそういう発進シーンがあるのだろうか・・・。

先ほどより敵の攻撃は緩めになっており、
難なくボスまで到達。戦闘機っぽい。
ラストのばら撒きに少々苦戦するもノーミスで2面へ。

2面は繁華街っぽいステージ。
それにしても人間系のザコは黒服ばかりで弾が張り手なのだが、これはエスパーの波動みたいなものなのだろうか。

点数稼ぎについて少しコツがつかめてきた。
固めのザコや中型機にパワーショットを多く撃ちこんで破壊すると高い倍率が出やすい。ザコだとすぐに死んでしまうのであまり撃ちこめないのだ。
しかし調子に乗ってパワーショットばかり使っていたところで1ミス。

ところで敵を倒した時に出るPがいつの間にか「円」に変わっている。パワーが最高段階になったら出るようになるのか?
集めているとなんだかリッチな気分である♪

なんて事を考えているうちにボス到達。
道路を巨大な戦車みたいなのが走っている。
両サイドのパーツを破壊したところで隅に追い詰められ2ミス。あったまに来たのでバリア展開最大パワーで攻撃。
うむハデハデでかっこいい。円も大量に手に入ってウハウハ。

3面は学校。という事は選んだキャラによってステージの順番が変わるのか。さすがに祐介の時より攻撃は激しくなっているものの進んでいく。おい、体育館の中に大量に戦車があるなんてどんな学校だ。
最大倍率の「×16」を出しながら破壊。すると周りの敵も×16に。爆発に巻きこむと連鎖?

それがわかったところでゲームオーバー。

3回目はJ-Bで。特殊部隊っぽい。
こいつがワイドショットか。

J-Bの1面は繁華街か。
何か演説している人の前にJ-Bが登場して・・・スパッ、ブシュー!これは暗殺なのか?逃亡してるし。

さすがにもう3度目なので途中の様子はいいだろう。
ノーミスで2面の学校へ。
ボスの体力ゲージが3本になっている。
やはり選んだキャラでステージの順番が変わり、難度も変わるようだ。という事は苦手なステージを先に持ってくるようにしたほうが良いな。
ボスの5WAY弾が邪魔でなかなか正面に出られないが、
ワイドショットのおかげで斜めから着実にダメージを与えられる。紫なのでちょっと見づらいが使いやすそうだ。

という事で3面は海浜公園→港ステージ。

3面ボスを残0・バリア0のギリギリで倒して4面到達。
列車が走っているのが確認できたがすぐにゲームオーバーに。

とりあえず基本的なシステムや3人の性能が確認できたので今日はここまで。
敵の攻撃だが、自機狙い弾と同じくらいばら撒き弾も多い気がする。もっともそれを縫うようにして進んでいくのが気持ち良いのだが。少なくともケツイのような「どうしたらいいのか全くわからない」という絶望感は感じない。

今の所は私にはちょうどいい難易度のようだ。
仮にこの先かなり難しいステージが待っていたとしても
ぜひ続けてみようと思う。いや、そう思わせてくれた。

読んでくれた人お疲れ様でした。

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