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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第91話感想

仕事場のマンション工事のため先週から放浪していらっしゃる岩代先生ですが、今週はべるぜの田村先生のところに居候していたみたいで相変わらず師弟っぽくないなと和みました。

そして来週は一体どこへお邪魔するのか、そんな放浪漫画家岩代先生のサイレン第91話の感想です。
本編アオリ「牙を剥いたジュナス!」
DVDでチルドレン惨殺したときも確かこんなアオリでしたが、そんなに編集はジュナスに牙を剥かせたいのでしょうか。

さて弥勒の指示で「創造主」の回収をしにはるかぜ学園へと赴いたジュナスですが、そこで弥勒の痕跡を探りにきた怪しげな3人組を見つけます。創造主の少女にそのうちのロリコン野郎ランが接近しようとしていたので危険を察知したジュナスは思わず牙を剥きますが、ランがトリックルームにて辛くもこれを防御といったのが先週の流れです。

ジュナスはなおも攻撃を仕掛けますが、ランはトリックルームの本来の使い方で逃走。
残りの2人が来ることを警戒したジュナスも少女が危険に巻き込まれないよう少女を連れて逃走します。

一方逃走したと思われたランですが、実は小屋の裏手に移動しただけでそこに影虎さんとハルヒコの2人が駆けつけます。これはワープ=逃走という考えを逆手に取ったランのナイス判断でしょうか。

山中を行くジュナスに対し自分のスケッチブックを取り上げたり部屋に閉じ込めたりしないかと尋ねる少女こと八星理子。星将というくらいですから今までカプリコという名前もてっきり星座から取っていると思っていたのですが、これだと普通に本名から取っているみたいですな。となるとシャイナやドルキさんの本名は…。そしてカプリコに名前を尋ねられたジュナスは「ジュナス」…少女相手にジュナスって…いや、ネオ天草の時のアゲハやフーちゃんのツッコミを考えれば、むしろ少女ですからジュナスと名乗っても特に疑問を抱かないということにしておきましょう。

ここでカプリコが何度もジュナスに悪い人かどうか尋ねますが、彼女にとって悪い人というのは自分の自由にさせてくれない人であり、目の前で牙を剥いたジュナスではないという辺り、善悪の基準がまだない子供というのが感じられます。しかし自由を与えてやるというジュナスとそれに屈託ない笑顔で応えるカプリコのこのやりとりは結構好きです。

そんな人間の汚さに絶望した青年と無垢な少女とのハートフルなやりとりをヤクザとチンピラの2人がぶち壊しにやってきます。

空中に転送されたトリックルームから2人はジュナスを発見すると同時に、影虎さんがトリックルームを足場にしてすかさず戦闘態勢に入ります。敵の迎撃を予測して滞空時間を短くすべきだったと後悔するハルヒコに対し、影虎さんのこの行動からは踏んできた場数の違いが現れています。戦闘のプロって感じですよね。

そこから影虎さんとジュナスによるライズ全開の肉弾戦が5ページにも渡って描かれます。
いやー、岩代先生のこういうスピード感あるバトル見るの久しぶりですね。みえるひとのコモン戦やゴウメイ戦を思い出します。個人的にはかなり好きでサイレンでもライズ覚えた次辺りから期待していたのですが、結局一撃必殺のバースト中心でちょっと残念だったのです。

ライズの攻防の果てにジュナスが影虎さんの額をナイフで突き刺して勝負あり!…かと思いきや、影虎さんはそのナイフをそのまま額で受け止める石頭を発揮し、逆にジュナスに一撃を見舞います。さすが影虎さん、顔の無数の傷は伊達ではないようです。犬居編で救出されたイメージが強い読者にとっては今回のジュナスと互角にやりあう影虎さんは意外だったかもしれませんな。やっぱりオッサンキャラが強いといいです。

しかしまだまだジュナスも全力を出し切っていないようでこの先どうなるかといったところで次回へ続きます。ちなみに今週だけ見ると少女を救いに来たジュナスがヒーローで、それを追ってきた影虎さんたちが悪役っぽく見えるので、感想も若干それっぽくなってます。
それにしても現代なのにジュナスこんなに強くて大丈夫なのか、そしていまだ空中から戦いを眺めているハルヒコが2人の間に入れるのかも不安です(笑)

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