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かつてゲーオタだったかもしれない人の日記

PSYREN第94話感想

今週から「ねこわっぱ!」が始まってついに連載中3本が岩代組になってしまいました。そういえば先日の金未来杯の優勝者も岩代先生のアシスタントの方でしたな(優勝が妥当かは疑問ですが)。肝心のねこわっぱ!ですが、ジャンプで言うならアラレちゃんのようなオムニバスでほのぼのギャグを目指すのかなと1話の時点では思いました。頑張ってもらいたいものです。

一方師匠のはずなのに誌面における人気的な意味では全然師匠という雰囲気がしない、そんなサイレン第94話の感想です。
今週のあらすじ

理子の〝まじん〟によって助けられたジュナスは、彼女と共に影虎からの逃走を図る。一方、天戯弥勒は後に仲間となる第一星将・グラナの下へ来ていた。両者が今、激突する!!



どう見てもワイズ側が主人公です。本当に(ry)

さて今週は弥勒VS現代グラナの口火が切って落とされましたが、展開的には本当にそれだけで驚くくらい進んでいません。

ただその分ほとんどスポットの当たってこなかったグラナのキャラの掘り下げと、現状最強クラスのキャラ同士による能力のぶつかり合いに力を入れた印象です。それも前回影虎さんとジュナスがライズ中心だったので今度はバーストメインです。

グリゴリの「先輩」であるグラナを挑発し仲間に誘う弥勒ですが、チルドレンの時といい彼は人の傷口を抉るような言い回しが好きですね。勧誘方法としてはかなり下策な気はしますが、グラナの本気を引き出すためなのでしょう。

それに対して実験体であった自分の人生を取り戻すための邪魔をする奴はぶっ倒すと激昂し、テレキネシスで車やガードレールといった残骸の山を持ち上がるグラナ。あれ、何かカイルと友情を交わせそうなくらいすごく熱くて、未来で星将会議をすっぽかされただけでメソメソしている人とはとても思えないのですが。

そんなグラナに「あんたを理解できるのは俺しかいない!」と訴え、弥勒が生命の樹で攻撃を仕掛けますが、グラナはこれを3重のバリアであっさりとガードします。そしてグラナが片手で振り払っただけで道路はあっさり崩壊し、弥勒も衝撃で大きく吹っ飛ばされたところで次回へと続きます。
ラストの「面白い…!!」といっているコマや生命の樹を防がれたシーンもそうですが、今まで主人公側に圧倒的な力と余裕を見せ付けてきた弥勒がグラナの力に対して焦りの表情を見せているのが面白いです。また主人公側にとってはどっちも敵なので、インフレを気にせず強さを見せ付けられるのも利点でしょう。

今週は冒頭書きましたように展開は全然進んでいませんが、それもあまり気にならない珍しく迫力のあるバトルの幕開けだったと思います。特にグラナが見開きで怒るシーンや弥勒が吹っ飛ばされるコマなどはじめとした背景の描き込みもかなり丁寧で今週はそこに力を入れたのだろうと感じました。

で、主人公はついに5週も出番無しなのですが、このまま某ドラゴンさんみたいな扱いにならないか別な意味で心配です。

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